エソ、イカパターン。
https://youtu.be/SQikLtm5vhg
多分居ったら3投以内で食うだろうと投げた一投目
ドン!
海の釣りでは派手なS字もクイックさも要らない。ただ威嚇することなくスローに泳いでくれるブリガンテが最適だとつくづく思いました。
場所が荒れた後
複数種のベイトが存在する春の海域
ハクやカタクチイワシを食べるイカやエソ、単独のエンピツサヨリ
何でもビッグベイトでは食わない。そんな時は潜るルアーが強い。
140Sで擦れるなら110Sで
実は80Sと60Sを使うも、レンジと大きさの関係か食わず110Sに変えたら食ってきました。
いかに食わせるかを考えてルアーローテするとうまく行きました。
時折ライズするけど
ベイトが小さすぎて何を食っているのか分からない。ブローウィン140Sを高切れ、110Sでバラした後アタリがなくなり、今日は終わったかな?とタックルを片付け始めると急にライズが始まる。よく見ると細い1本の青白い線が見えた。エンピツサヨリだ。サヨリのためにアウトスター120に交換速く引くと尻尾を振る
ゆっくり引くと
I字に引ける
ソロ〜と引くとドン!
ライズしていてもレンジを入れないと食わないと思っていたが、光から少し離れると表層系にも食ってきた。ただやはりどのルアーも動きすぎると食わない。ジャーキングでも食わすことはできない。だから釣れるルアーの特徴を理解しその時に応じて使い分ける事が釣果を長続きさせて更に釣れ始める事を今回学びました。
もう少し学びの期間があるのでこれからもどんどん深掘りしてシーバスの視野を深めて行きたいと思います。
https://youtu.be/SQikLtm5vhg
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