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▼ ルアー論2019、改善すべき習慣
- ジャンル:style-攻略法
- (シーバス)
釣りは毎日のように行ってますが、
毎日釣れてる訳ではありません(笑)
それは、時間的に行ける場所が限られていたり
行った先で釣る事が出来なかったり
15分で、やめたり、三時間粘ったり
その日出来うる釣りをする。
今夜は少しだけ仕事が早く終わったので
終わりかけのサヨリパターンへ
夜遅い方が確率は上がるけれど、毎日は出来ないので、とりあえず行って見る
サヨリが2週間前よりもかなり減っている
ライズもなく、もう終わった感が強い
しかし明かりによって出来た僕の影に驚いたサヨリがざわつくと、急にシーバスがサヨリを襲い始める
いるじゃん!
とりあえず定番Hベイト
沖に投げて巻いてくる
サヨリに当たらない
当たらない方が助かるが
寂しい(笑)
パターンが終わる寂しさと、釣れそうにない寂しさ(笑)
そんな中ルアーを引く途中でライズ発生
コン!
うゎっ!乗らなかった(ToT)
コレは見切ってる
決して誤爆じゃないよ
見切っても体に掛かれば釣れたになるけど
そういえば達人になるとルアーの咥え方にまで一喜一憂するんですよね~
どれだけ美味しそうに食わせれたか?
まだその領域には行ってないですが、
見切る場合でも針掛りしてくれる時もある
そう思えば、新品ルアーで釣れるときって
バラシが少ないですね。
おろしたての場合はキャッチする確率がかなり高いです。それは、針が新品だからでしょうね
この話はまた後で
さてサヨリパターンは一時間打ってショートバイト一回
帰り道の港湾で最近釣れてないシーバス狙い
先ずはブローウィン140S
アップに投げてピン前を通す
反応なし
別のポイントに投げてドリフト流れに乗って反転したとたんにゴン!
合わせたらブチっ!
なに~?たか切れ(ToT)
何故切れた?
何度かルアーをトップガイドまで巻き込んでいて、
その衝撃から結び目に損傷が起きていたか?
これは何度かFGノットのリーダーが太い糸を使う時に結び目の先端の処理が下手くそだと少しずつガイドに引っ掛かり損傷して
いざ大きな衝撃があるとプツンと切れてしまう
もういままでどれぐらい何度も経験してきたことなんだ?
未だに改善出来ない。そしていまさらそれを確信する遅さ
先月徳島に行ったときに。kentarowさんが、
ヒデ林さんの事を話してくれて
彼は何も釣れなくても三時間に一回は
リーダーを結び直すと。
僕はヘェ~っていうぐらいで聞いていたが
まさに自分がやるべき事ではないか?
シーバスを始めて2年半
多くの経験を積むために、釣れるねと言われるルアー、気になるルアー、特に濱本国彦さんのファンというのもあり
Apiaとimaそしてブルーブルーのルアーを集中して買ってきた
そして釣れたらそのあと切れるという事がよくあった
それは仕方がないと思って次々とルアーを買い足してきた。
しかし今思えばどれぐらい魚に掛けて切らしてきたか?
そのうちネズレはそんなにない。
あくまでシンキングの根掛かり以外は釣れてるのに自らの手でバラしているに過ぎない。
それにルアーは、ルアーケースに大盛
蓋がしまらないほど詰め込む
何故ならいろんなシチュエーションの時に対応するためだ
しかし実際使うルアーは
これぐらい。
色ちがいや、潜る潜らない、動き方、引き方の違いを揃えるとケース満タンになる。
ウェーディングをすると使わないルアーでさえ水没する。
そしてメンテナンスも適当だと
一度も使った事がないのにフックは錆び錆びになる。
使いたいルアーはたくさんある
しかしほとんど使えていない
もう毎日のように釣りして
どこのポイントならこのルアーたち
ここならこれら等分かるようになってきた
このルアーの手持ち数や種類も本格的に考えるべき時が来たように思う
そして先ほど挙げた新品フック
あの刺さりの素晴らしさは、
大物さえも6番フックで仕留めてしまう
深く刺さるから
針の懐まで貫通し、
本来の針の力を発揮する
実は最近フッキングが甘くて刺さりが悪いと
ガンガンにしゃくってしまい、おそらく口切れによるバラシが多発していた。
バラすから余計にしゃくる
そしてシーバスを大量にばらしてきた。
最近コモモⅡ65やHベイトの新品を使うと
ゴン!と当たるだけで
フックは細い#8#6フックなのにバッチリデカいやつを仕留められる。
結局深く刺さっているからだ。
もう一つは場所によるドラグ調整
もちろん1ミリも出せない場所があるそこで一番高切れも発生している
だからこそ、しっかりしたラインシステム
しっかり刺さるフック
そしてゴンときたらもう刺さっていると思う確信
余計なフッキングをしない
距離の近い時に最初のドラグ設定をやや弱める。
そしてスプールを抑えることでのドラグ調整
そのなかでよくバレるとしたらやっぱり
見切られてる。完全に食おうとしてない
直前で食べ物ではないと判断している。
魚は決して食うの下手くそじゃないよ
何度も言うけどハンターだからね
昔毛皮にする動物を狩る猟師は獲物の目を狙い
毛皮に穴が空かないようにしたとは
漫画でみた話
人間でさえ極めれば針の穴ほどの的さえも射抜く力を持っているのに
それを本能とする動物が獲物を逃すはずはない。
これだけは活性をあげるか
活性が上がるまで待つか
はたまた、本当に食いたいルアーを読みそれを使うか?
これが分かるとシーバス釣りは面白く無くなるね。
だって研究しないんだものね(^_^)
あの試行錯誤の中にシーバスつりの面白さがある
竿を出せば一メートルが、つれるのは
太刀魚とダツぐらいでしょ(笑)
なかなか釣れないから人々を惹き付け離さない。
シーバスと向き合う事でそんな妄想を楽しんでます(^_^)
所で
ルアー一個ロストする値段は2000円を超える
フックはだいたい800円から900円
PEは安物を使っていますので150mでも1500円行かない
使おうとするルアーを吟味し
フックこそ常に鋭利なものにし、
ラインを細かく交換する
それはバラシを減らし、ルアーロストを減らし
ルアーの購入経費を減らすことになり
結果としてたくさんの大物シーバスを手にすることに近づけれる
もし僕に足りないものとすればここだと思う。
来年は、いやこれからはどんな景色が見れるかな?(^_^)
毎日釣れてる訳ではありません(笑)
それは、時間的に行ける場所が限られていたり
行った先で釣る事が出来なかったり
15分で、やめたり、三時間粘ったり
その日出来うる釣りをする。
今夜は少しだけ仕事が早く終わったので
終わりかけのサヨリパターンへ
夜遅い方が確率は上がるけれど、毎日は出来ないので、とりあえず行って見る
サヨリが2週間前よりもかなり減っている
ライズもなく、もう終わった感が強い
しかし明かりによって出来た僕の影に驚いたサヨリがざわつくと、急にシーバスがサヨリを襲い始める
いるじゃん!
とりあえず定番Hベイト
沖に投げて巻いてくる
サヨリに当たらない
当たらない方が助かるが
寂しい(笑)
パターンが終わる寂しさと、釣れそうにない寂しさ(笑)
そんな中ルアーを引く途中でライズ発生
コン!
うゎっ!乗らなかった(ToT)
コレは見切ってる
決して誤爆じゃないよ
見切っても体に掛かれば釣れたになるけど
そういえば達人になるとルアーの咥え方にまで一喜一憂するんですよね~
どれだけ美味しそうに食わせれたか?
まだその領域には行ってないですが、
見切る場合でも針掛りしてくれる時もある
そう思えば、新品ルアーで釣れるときって
バラシが少ないですね。
おろしたての場合はキャッチする確率がかなり高いです。それは、針が新品だからでしょうね
この話はまた後で
さてサヨリパターンは一時間打ってショートバイト一回
帰り道の港湾で最近釣れてないシーバス狙い
先ずはブローウィン140S
アップに投げてピン前を通す
反応なし
別のポイントに投げてドリフト流れに乗って反転したとたんにゴン!
合わせたらブチっ!
なに~?たか切れ(ToT)
何故切れた?
何度かルアーをトップガイドまで巻き込んでいて、
その衝撃から結び目に損傷が起きていたか?
これは何度かFGノットのリーダーが太い糸を使う時に結び目の先端の処理が下手くそだと少しずつガイドに引っ掛かり損傷して
いざ大きな衝撃があるとプツンと切れてしまう
もういままでどれぐらい何度も経験してきたことなんだ?
未だに改善出来ない。そしていまさらそれを確信する遅さ
先月徳島に行ったときに。kentarowさんが、
ヒデ林さんの事を話してくれて
彼は何も釣れなくても三時間に一回は
リーダーを結び直すと。
僕はヘェ~っていうぐらいで聞いていたが
まさに自分がやるべき事ではないか?
シーバスを始めて2年半
多くの経験を積むために、釣れるねと言われるルアー、気になるルアー、特に濱本国彦さんのファンというのもあり
Apiaとimaそしてブルーブルーのルアーを集中して買ってきた
そして釣れたらそのあと切れるという事がよくあった
それは仕方がないと思って次々とルアーを買い足してきた。
しかし今思えばどれぐらい魚に掛けて切らしてきたか?
そのうちネズレはそんなにない。
あくまでシンキングの根掛かり以外は釣れてるのに自らの手でバラしているに過ぎない。
それにルアーは、ルアーケースに大盛
蓋がしまらないほど詰め込む
何故ならいろんなシチュエーションの時に対応するためだ
しかし実際使うルアーは
これぐらい。
色ちがいや、潜る潜らない、動き方、引き方の違いを揃えるとケース満タンになる。
ウェーディングをすると使わないルアーでさえ水没する。
そしてメンテナンスも適当だと
一度も使った事がないのにフックは錆び錆びになる。
使いたいルアーはたくさんある
しかしほとんど使えていない
もう毎日のように釣りして
どこのポイントならこのルアーたち
ここならこれら等分かるようになってきた
このルアーの手持ち数や種類も本格的に考えるべき時が来たように思う
そして先ほど挙げた新品フック
あの刺さりの素晴らしさは、
大物さえも6番フックで仕留めてしまう
深く刺さるから
針の懐まで貫通し、
本来の針の力を発揮する
実は最近フッキングが甘くて刺さりが悪いと
ガンガンにしゃくってしまい、おそらく口切れによるバラシが多発していた。
バラすから余計にしゃくる
そしてシーバスを大量にばらしてきた。
最近コモモⅡ65やHベイトの新品を使うと
ゴン!と当たるだけで
フックは細い#8#6フックなのにバッチリデカいやつを仕留められる。
結局深く刺さっているからだ。
もう一つは場所によるドラグ調整
もちろん1ミリも出せない場所があるそこで一番高切れも発生している
だからこそ、しっかりしたラインシステム
しっかり刺さるフック
そしてゴンときたらもう刺さっていると思う確信
余計なフッキングをしない
距離の近い時に最初のドラグ設定をやや弱める。
そしてスプールを抑えることでのドラグ調整
そのなかでよくバレるとしたらやっぱり
見切られてる。完全に食おうとしてない
直前で食べ物ではないと判断している。
魚は決して食うの下手くそじゃないよ
何度も言うけどハンターだからね
昔毛皮にする動物を狩る猟師は獲物の目を狙い
毛皮に穴が空かないようにしたとは
漫画でみた話
人間でさえ極めれば針の穴ほどの的さえも射抜く力を持っているのに
それを本能とする動物が獲物を逃すはずはない。
これだけは活性をあげるか
活性が上がるまで待つか
はたまた、本当に食いたいルアーを読みそれを使うか?
これが分かるとシーバス釣りは面白く無くなるね。
だって研究しないんだものね(^_^)
あの試行錯誤の中にシーバスつりの面白さがある
竿を出せば一メートルが、つれるのは
太刀魚とダツぐらいでしょ(笑)
なかなか釣れないから人々を惹き付け離さない。
シーバスと向き合う事でそんな妄想を楽しんでます(^_^)
所で
ルアー一個ロストする値段は2000円を超える
フックはだいたい800円から900円
PEは安物を使っていますので150mでも1500円行かない
使おうとするルアーを吟味し
フックこそ常に鋭利なものにし、
ラインを細かく交換する
それはバラシを減らし、ルアーロストを減らし
ルアーの購入経費を減らすことになり
結果としてたくさんの大物シーバスを手にすることに近づけれる
もし僕に足りないものとすればここだと思う。
来年は、いやこれからはどんな景色が見れるかな?(^_^)
- 2019年11月30日
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