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BMCの後継者                  〝エクリプス ランドラゴ〟

BMCの後継者〝名作が消えた日〟
BMCの後継者〝シマノ COO〟
BMCの後継者〝タックルハウス K2R〟 
BMCの後継者〝ヒフミクリエイティング シェリー〟
BMCの後継者〝タックルハウス TKR〟
BMCの後継者〝ブルーブルー ラザミン〟
BMCの後継者〝アピア バレーヌ〟
BMCの後継者〝Zeee! サーフェイスコントローラー〟
BMCの後継…

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BMCの後継者                  〝名作が消えた日〟

廃する名作
釣りを長いことやってると色々なことがあるもので。
ルアーの廃盤もその一つ。
やむ得ないメーカー事情。
「売れなければ作らない」は当たり前。
それがビジネスというもの。
数年、早ければ1、2年で即廃盤。
大手メーカーでさえシビアなジャッジを下す。
またひとつ
ルアーが消えた。
稀代の名作がまた。
ノー…

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山鱸探索巡り旅 〝聖地〟『師走の章』

季節の迷走 終わりの見えない師走
12月というのに
〝らしくない〟気温と水温。
山は紅葉を色濃く残していた。
朝晩こそ
〝それらしい〟冷えは感じるものの、体感は10月。
昼夜の気温差。すべてがマイナスとは思わないが。
日中は半袖を着る程の暑さに調子が狂う。
冬のみならず、秋と呼ぶにも違和感しか残らなかった。
温…

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人生二度目のタグスズキ

やっぱり その日は突然くる
先日
いつものように釣り。
ハイシーズンとは言え
魚からのコンタクトは得られず
気難しい状況が続いていました。
乙女ゴコロと秋の空。鱸もまた気難しいのか。。
朝マズメも終わり
日も上がりだしたタイミングで
 
「トンッ」
なんとか1本
ツンデレ鱸が出てくれまして
その魚体を眺めていた時…

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佳境を迎える川鱸

12月…という気がしません。
体内時計も狂ったまま。
ホントに年末年始が来る?
思考も追いついてません。
14号の爪痕
本格的な秋に突入し
ハイシーズン…と言いたいところですが
なかなかの苦戦続き。
川を見つめ、川を歩いて、川を感じる。
9月に上陸した台風14号の影響が
これほどまで尾を引くとは思いもしませんでした。…

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川鱸の神器〝BMC〟

水量が減るも
まだ増水の余韻をどことなく感じ。
この様子だと今晩までやろなぁ。
見切りをつけるためにも参じました。
出鼻を挫く
1日で変わってしまう河川。
さぁどうなることやら。
先発は前回デイゲームで火を吹いたカゲロウ124F。
使えば使うほど。凄まじいポテンシャルを見せつけられます。そりゃ人気だわ。
やっぱ…

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トップに出ない!?水面直下もアツかった!

トップでドンパチ祭りの後。
暑い。とにかく暑い。日本の夏。。クーラーの効いた部屋が恋しい。
日が昇り
それまでの賑わいは鳴りを潜め 笑
水面に平穏が訪れました。
増水の恩恵を余すこと無く
トップに出ないとは言え
河川状況はやはり良いんです。
「水面に出らん」となれば、レンジを入れよう。
最近、突き詰めてるカ…

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水面ドンパチ!トップウォーターがアツい!

あまりにも早すぎる
想定外の梅雨幕切れ。
梅雨明け予測は7月上旬でしたが…自然には逆らえません。
マジかぁー…
悲観しているところに線状降水帯の発生。
河川状況を吟味。無茶はイカン。
1日寝かせたタイミングで出撃して参りました。
年に1回 「あるか」「ないか」 
前日まで暴れ狂っていた河川は
冷静さを取り戻し、幾…

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宮崎の川鱸スタイル

梅雨の合間に地元釣行へ行ってきました。
まさか次の日に梅雨明けになろうとは…
釣行記を交えつつ書いて参ります。
バイブレーションは使わない
これはちょっとした流儀。
こんな激流にバイブレーション…どうも美しくない。。と感じてしまう。
バイブレーションは釣れますし、いいルアーです。
これはこれでワタシも好きな…

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避けてきたカゲロウ124F

騒ぐ天邪鬼
反骨心。
これ以上も、以下もありません。
「カゲロウは釣れる」
近年、類をみない人気と実力を誇るシャローランナー。
世間も周囲もワタシも。
多くのアングラーにそう認識されている
傑作ルアーの一つじゃないでしょうか。
「釣れる 釣れる」
そんな話を聞くたびに、感心する一方で
それしか投げない。結局そ…

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