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川鱸の神器〝BMC〟



水量が減るもまだ増水の余韻をどことなく感じ。

この様子だと今晩までやろなぁ。

見切りをつけるためにも参じました。



出鼻を挫く


1日で変わってしまう河川。

さぁどうなることやら。


先発は前回デイゲームで火を吹いたカゲロウ124F。


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使えば使うほど。凄まじいポテンシャルを見せつけられます。そりゃ人気だわ。


やっぱり馬の瀬はかなり浅くなっており

あの時より20cm程、水量が減っているようでした。


レンジ操作を誤るとカゲロウでさえ底を小突いてしまう。

魚の着き場もおそらく変わっていて

居るのであれば馬の瀬を境に、奥のスリットか手前のスリット。


そんなことに気を散らしていると「ズッ」


あっ

やってしもた…


案の定、根掛かり。ウンともスンとも…


水量落ち着いたら回収に来よう…



ここまでフィールドにハマっていた一手を失いました。



救世主、現る


ボックスからシャローランナーが消え

しばらくはトップを投げてみるも無反応。


この感じ。水面直下なのかねー。

一旦引き上げ、車内を漁ると


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なんとか首の皮一枚繋がった… 神器と向き合う夜。


BMC120F 2本あった…

せめてあと1、2本はシャローランナー入れときなさいよ。。


別モノではあるんですけど

ワタシの中ではカゲロウとリンクする要素も多く

この状況下で投げない手はありませんでした。



お約束の頭先行 


投入。

BMCを通じて分かる流れの弱さ。


カゲロウはカップがある分

水中情報を増幅してくれてたことに気づきます。


イメージした手前のスリットから丁寧に攻め。

頭先行、側面での受け。

両方試しているとガチンとアタリ。


今日もイケるかもしれん。

またしばらくするとバイト。


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後々思い出したこと。これ浸水しとったんや… 意外と品薄BMC 泣


どうやらこの日も頭先行のドリフトがお好きのよう。


また居るかなぁ。

奥のスリットも同じ要領で流しているとズシッと

なかなかの手応え。アワセも決まりました。



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リスキーな馬の瀬越え。ローギヤでゴリゴリ突破です。


今日も魚に会えた。ありがたいことです。



フローティングペンシルの妙


フローティングペンシルというカテゴライズ。

ドッグウォークさせるトップウォーターペンシルじゃなくて

BMCはスイミング特務機。



ネットで検索すると「浮くペンシル」というだけで

一切合切にしてる
まとめサイトが散見されますけど

全然違います。ということです。



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まずフローティングペンシルを発売してるメーカーが少ない。選択肢は狭い。けど粒揃い。


BMCに限らず、フローティングペンシル全般に言えることは

リトリーブ時にティップをどこで構えるか。

これは結構、蔑ろにされがち。



リップで水を掴むミノーは

少なからず正面からの抵抗が生まれます。

フローティングペンシルにはそれがない。



流れに対してスタビライザー的役割を果たす

ギミックがそもそも備わってないんです。



足場が高くてラインの角度が鋭角になってる時や

意図せずにロッドを立ててリトリーブしてる時


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フローティングペンシルのスタビライザーは「ラインを水に馴染ませること」


フローティングペンシルが

水面を滑ってしまっていることがよくあります。


これは「ウエイトの戻りが悪い」

じゃないんですよね。



似てるんならリップレスミノーの方がレンジキープし易く

アクションも安定して良いんじゃないかとも思えますよね。


フローティングペンシルには他の狙いがあると感じてます。



流速の曲芸師


リップレスとフローティングペンシルのアクションの質。

今回のカゲロウとBMCでは

潜行レンジはそう変わらない。
(シチュエーション的に変えられないんですけどね 汗)


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パンチが強いか。キックが強いか。ストロングポイントはアングラーが見出だす部分。


どこに個性を感じるか。

個人的な心象では

アクションのメリハリのような気がします。


スタビライザーの役割を果たすリップやカップ。

アクションの出易さは想像できます。

それと同時に崩れた姿勢の修正にも作用します。


アクションが崩れても直ぐに立て直す。

スイムの安定性はこの修正力により図られていることが分かります。


一方、フローティングペンシルは水噛み良くありません。

ただ、一度スイムが乱れると

縦横無尽に変則的なアクションが発生し

姿勢修正するまでに僅かな時差が生じていることが分かります。


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奥のスリットからダメ押しの3本目を引っ張ってきたBMC。やっぱ好きだわ。


暴れているようで角がない。

アクションが柔らかいと言うんでしょうかね。

小魚の手掴みが難しい感覚。


ナチュラルに誘えて、奇も衒(てら)える。

曲芸師。

そんな性質があります。




なぜ〝神器〟と呼ぶのか


「BMCでないと獲れない魚がいる」とは言いません。

それでも『川』というフィールドには抜群の適性力を持つBMC。


複雑な流れを釣っていく川鱸。

BMCは揉みくちゃにされながらもスルリと抜けてくる。


そんな捕食対象を見て見ぬふりは

鱸の本能が許してくれそうにありません。



とりあえずカゲロウは


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ありました 汗



【今回のタックル】
ロッド : TULALA Elhorizonte80
リール : Abu ambassadeur4501C
ライン : 山豊テグス レジンシェラー 3号
リーダー : VARVAS VEPナイロンショックリーダー35lb
ルアー : BMC120F

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