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村岡昌憲
東京都
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中飛車
- ジャンル:日記/一般
まるでのど元にナイフを突きつけられているような１週間。
今は痛みも出血も何もない。
しかし、遠くから睨み続ける中飛車戦法の怖さにも似た状況に落ち込んだ。
来るべき時が来ないことを祈るが、来るべき時に備えるのだ。
今は痛みも出血も何もない。
しかし、遠くから睨み続ける中飛車戦法の怖さにも似た状況に落ち込んだ。
来るべき時が来ないことを祈るが、来るべき時に備えるのだ。
- 2003年9月11日
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正しさの中に
- ジャンル:日記/一般
あなたは正しい。だけど正しい中にいるから私を理解できない。
と言われてショックを受けたのが７月のことだったか。彼女がまた東京に戻ってきた。大善の愛こその正しい意見と小善の愛こその正しい意見。このことについて僕はどうしてもそれを伝えなければならなかった。今僕があなたに手助けをすれば、あなたはこの冬は生…
と言われてショックを受けたのが７月のことだったか。彼女がまた東京に戻ってきた。大善の愛こその正しい意見と小善の愛こその正しい意見。このことについて僕はどうしてもそれを伝えなければならなかった。今僕があなたに手助けをすれば、あなたはこの冬は生…
- 2003年9月2日
- コメント(0)
心停止
- ジャンル:日記/一般
この一週間、生まれて最強の忙しさ。
まともに家にも帰れず２～３時間の睡眠でとにかく働いた。
たまに心臓が鼓動を忘れている様な気がするんだけど（笑）
気になってインターネットで調べたけど、疲れてる時はたまにあるらしい。
ふと振り返って改めてすごい道を登っているのだと痛感。きっかけとなったのはやはり長崎だ…
まともに家にも帰れず２～３時間の睡眠でとにかく働いた。
たまに心臓が鼓動を忘れている様な気がするんだけど（笑）
気になってインターネットで調べたけど、疲れてる時はたまにあるらしい。
ふと振り返って改めてすごい道を登っているのだと痛感。きっかけとなったのはやはり長崎だ…
- 2003年8月28日
- コメント(0)
夢追う人よ
- ジャンル:日記/一般
僕にはいつも自分が進もうとする道を、その道の先でおいでおいでと見せてくれる人がいる。これが実は僕の一番の強みなのではないかと。
道を見失えば新たに道が示され、その道の途方もない長さに、ふと疲れ歩みを止めれば、更に先の世界を見せ刺激してくれる人がいる。そんな人達によっていつも上昇志向や向上心を刺激され…
道を見失えば新たに道が示され、その道の途方もない長さに、ふと疲れ歩みを止めれば、更に先の世界を見せ刺激してくれる人がいる。そんな人達によっていつも上昇志向や向上心を刺激され…
- 2003年8月23日
- コメント(0)
８月 ９日 築地賛歌 その２
- ジャンル:日記/一般
- (life-遊び-)
- Stage11 - 筑地讃歌 その２
筑地讃歌 その１ はこちらから
夜になって続々と新居に人が集まりだした。
買い出しに行ったメンバー以外、ほとんどが食材すら知らない。
こういうの良いよね。
最初に出てきたのは肉まん。
うそ。
これはさっきの不思議な物。
答えはマダコの卵。…
筑地讃歌 その１ はこちらから
夜になって続々と新居に人が集まりだした。
買い出しに行ったメンバー以外、ほとんどが食材すら知らない。
こういうの良いよね。
最初に出てきたのは肉まん。
うそ。
これはさっきの不思議な物。
答えはマダコの卵。…
- 2003年8月9日
- コメント(0)
STYLE
- ジャンル:日記/一般
「これが俺のスタイルだ。」
というのは釣りでもあるし、仕事においても人生においても、ある。
その一つ。
人生においての夢の叶えかた。
スタイルの自己紹介のとこに最後書いてある。
夢を口に出すこと。そしてそれに向かって邁進すること。
すると、夢を叶える為の方法や考え方を教えてくれる人が必ず現れる。
こればっ…
というのは釣りでもあるし、仕事においても人生においても、ある。
その一つ。
人生においての夢の叶えかた。
スタイルの自己紹介のとこに最後書いてある。
夢を口に出すこと。そしてそれに向かって邁進すること。
すると、夢を叶える為の方法や考え方を教えてくれる人が必ず現れる。
こればっ…
- 2003年8月8日
- コメント(0)
イソチオシアン酸アリル
- ジャンル:日記/一般
家庭で刺身と食べる時に使う練りわさびのチューブ。
あんなにべんりなものはなかなかない。
しかし、考えてみれば当たり前だが、工場ではまとめて擦るのである。
それは想像を絶するほどだった。
呼吸すればするほど、鼻がつーんとなり涙があふれるのである。
息を止めると苦しいし、苦しくなって呼吸をすればまたもやツー…
あんなにべんりなものはなかなかない。
しかし、考えてみれば当たり前だが、工場ではまとめて擦るのである。
それは想像を絶するほどだった。
呼吸すればするほど、鼻がつーんとなり涙があふれるのである。
息を止めると苦しいし、苦しくなって呼吸をすればまたもやツー…
- 2003年8月4日
- コメント(0)
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