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村岡昌憲

東京都

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知るという責任

  • ジャンル:日記/一般
無知ほど恐ろしいものはない。
しかし、知らないってことほど幸せな事もない。
人は自分の視野の中でしか物事を判断できない。
だから例え、それがもっと広い視野で見れば間違っていたとしても、目の前の判断として間違っていないと判断した本人はそれで十分なのである。
自分の視野だけの中で全てを判断し、幸せいっぱい…

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混乱初日

  • ジャンル:日記/一般
相変わらずクロノマットのことを「黒のマット」だと思っている嫁さんと、沐浴の読み方も入れ方もわからないし、子育てする前からすでに失格の烙印を押されている気がする僕の新しい生活はもはや根元的なところで生物として最も存在数の多い、子孫ある家族へと進化した家族間の普遍的なあり方であろうと理解するものの、ど…

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次は我が身

  • ジャンル:日記/一般
登山家は「そこに山があるから」と言う。
釣り人は「そこに魚がいるから」と言う。
彼らにいくら危険を説いても無駄なんである。
人を拒む神々の世界に魅せられた人間は、すでにまともではない。
人間は水の中で生きることはできない。
だからこそ、海や湖・川を畏怖すべきものとして捉え、そこに神々が宿るものとしてきた…

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本音

  • ジャンル:日記/一般
子供の頃から抜けない怠け癖がある。
工作や美術の授業は何を作っても人より上手にまたは綺麗に作った。
だけど、その集中力が続かないのである。完成する絵が頭に浮かぶと急速にやる気を失い、結局未提出ばかりやっていた。なんで成績は最低であった。生来の逃げ癖ってもんがあるのだ。
その逃げた結果によって、自分がど…

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一つの愛

  • ジャンル:日記/一般
北国の生活ってのはしたことがない。
どれほど厳しいのかもわからないし、もしかしたら思ってるよりは楽なのかもしれない。しかしその冬の厳しさの中で孤独な生活をしていくというのはきっと厳しいものなのだろうと思いながら旅をしていた。痺れるような寒さの中でも手を伸ばせば暖かい人肌がある。それだけでどれだけの励…

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神々のいたずら

  • ジャンル:日記/一般
人を導くものがある。神とか運命とか流れとか。
どれも僕は似たようなもんだと思うんである。
ところが、それらはその人の受け止め方でまるでその人の人生を変えてしまう。
一つの試練が訪れた時にそれを嘆き悲しみ運命や神のせいにするのか、試練を真摯に受け止め、その試練こそが運命であり、その試練によって自らを成長…

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クソガキ

  • ジャンル:日記/一般
昨年のTSC東京戦で大荒れの中、葛西沖から大井へと向かう時、若洲橋の上から空き缶を投げつけてきたクソガキがいたんである。そいつのその時の顔ははっきりと覚えていて、その瞬間ブチ切れつつも思いっきりトーナメントの真っ最中だったので、ググッと我慢してその後結局惨敗。惨敗をそのクソガキのせいにするつもりは…

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忘れないで

  • ジャンル:日記/一般
みせかけの微笑みに心を奪われたのが知り合ったきっかけ。
興味だけで始まった二人の関係はいつのまにか社会不適合の同志となった。
やがて真心のこもる親切に抵抗できない自分がそこにいて。
あれほど人を受け入れなかった自分が、人を受け入れられることを知った瞬間。
その月日はそれほど長く続かなく、ある日彼女は家…

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監督

  • ジャンル:日記/一般
汚水のニオイがいつもこもっていて苦情が出ているお店から調査依頼。
そのビルは築40年、下水汚水系は何かと悩みの種。
エアコンを付けると吹き出し口から汚水臭がするということでスイッチを入れる。あの卵の腐ったニオイが上から噴き出してきて、思わず膝をつきそうにになる。改装工事を担当した監督が天井をいくら調…

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やせ我慢

  • ジャンル:日記/一般
個の倫理の基本として、やせ我慢ってもんがある。
人生で最も祝福すべき我が子の誕生に際して、
自分が取った選択は会社への出勤であった。
今の世の中の流れで考えればそれは冷たい考えかもしれない。
事実、嫁さんの友人からは非難囂々であった。
しかし、しかし、だ。
すでに自分は個の自分としてだけでなく、社会に生…

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