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村岡昌憲
東京都
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退廃
- ジャンル:日記/一般
なんだろう。不思議な縁があるものである。マシンガンズのライブで退廃したかのような世界に興味を抱いていた。屈折とか不信とか色々なものを渦巻かせながら、光り輝く笑顔で笑う少女たち。
その何ともいえない開放感の余韻を残したまま名古屋に向かい、その帰りの新幹線でその世界の女の子たちと席が隣になる。僕は迷わず…
その何ともいえない開放感の余韻を残したまま名古屋に向かい、その帰りの新幹線でその世界の女の子たちと席が隣になる。僕は迷わず…
- 2004年5月1日
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光
- ジャンル:日記/一般
光を放ち続けたのである。
それに呼応するかのように多くの共感がすごいエネルギーを生み出し、僕はそれを一身に受けながら倍のエネルギーにして返し続けた。
最後に残ったのは、それはとんでもない連中ばかりで。
自分の21歳そこそこの頃を思う時、彼らの強固な覚悟や凛と立つ信念に正直恐れ入るのである。彼らがこの世…
それに呼応するかのように多くの共感がすごいエネルギーを生み出し、僕はそれを一身に受けながら倍のエネルギーにして返し続けた。
最後に残ったのは、それはとんでもない連中ばかりで。
自分の21歳そこそこの頃を思う時、彼らの強固な覚悟や凛と立つ信念に正直恐れ入るのである。彼らがこの世…
- 2004年4月15日
- コメント(0)
守るべきもの
- ジャンル:日記/一般
それがあれば強くなれると願う自分がいる。
人は生まれたらいつか必ず死ぬ。
その宿命が悲しくて赤ん坊は泣くんだと誰かが言った。
そしていつしか死に場所を探して人生の長い旅を続けていく。
その旅はいつだって壮絶な覚悟を持つことが必要で、その覚悟がない人は結局は中途半端な人生で、嘆くだけとか満たされないとか…
人は生まれたらいつか必ず死ぬ。
その宿命が悲しくて赤ん坊は泣くんだと誰かが言った。
そしていつしか死に場所を探して人生の長い旅を続けていく。
その旅はいつだって壮絶な覚悟を持つことが必要で、その覚悟がない人は結局は中途半端な人生で、嘆くだけとか満たされないとか…
- 2004年3月22日
- コメント(0)
エネルギー
- ジャンル:日記/一般
今週は半徹が3回ほど。週100時間近く働いた気がする。
極限の中で疲れるどころか感覚が研ぎ澄まされ、アイディアが次々と沸いてくる。今週もビッグな仕事が舞い込んだ。その難解な対策に光明を見出す一つの発想を試したくてうずうずする。営業もできないし釣りもできない。人事と総務とシスアドばかりやっててストレス…
極限の中で疲れるどころか感覚が研ぎ澄まされ、アイディアが次々と沸いてくる。今週もビッグな仕事が舞い込んだ。その難解な対策に光明を見出す一つの発想を試したくてうずうずする。営業もできないし釣りもできない。人事と総務とシスアドばかりやっててストレス…
- 2004年3月21日
- コメント(0)
窓
- ジャンル:日記/一般
今日から会社の一次面接。
面接官を務めることに決まって改めて人数聞いてビックリ。なんと330人。そんなうちの会社はすごいのか、と。もう一度ビックリ。募集倍率100倍以上である。
で、そんな学生さんの期待にそえられる面接官でなければならないと、朝からとっておきの某ブランドスーツ着て、靴とベルトと財布は…
面接官を務めることに決まって改めて人数聞いてビックリ。なんと330人。そんなうちの会社はすごいのか、と。もう一度ビックリ。募集倍率100倍以上である。
で、そんな学生さんの期待にそえられる面接官でなければならないと、朝からとっておきの某ブランドスーツ着て、靴とベルトと財布は…
- 2004年3月18日
- コメント(0)
山越え
- ジャンル:日記/一般
目指す頂は常に見据えているつもりだ。
それに比べたらなんてことのない山々がこれでもかこれでもかと毎日のように襲いかかってくる。その目の前の一つを超えるために今日も一歩一歩、会社で仕事。
いつからか死というものを至極身近に感じるようになった。
一瞬という時間、数センチといった位置の違いで今まで普通に生き…
それに比べたらなんてことのない山々がこれでもかこれでもかと毎日のように襲いかかってくる。その目の前の一つを超えるために今日も一歩一歩、会社で仕事。
いつからか死というものを至極身近に感じるようになった。
一瞬という時間、数センチといった位置の違いで今まで普通に生き…
- 2004年3月14日
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喚想の霧の中で
- ジャンル:日記/一般
閑静とした村外れのバス停で僕はいつ来るかもわからないバスを、道ばたの丸太に座りながらかれこれ2時間は待っていた。
ほとんど手ぶらでこの村を訪れた僕はその間、何もすることがなく時間を持て余しがちだった。その一瞬開いた心の隙にまたいつもの悪魔が忍び寄る。心に入り込んだ悪意はまたも大事に暖めていた何かを一…
ほとんど手ぶらでこの村を訪れた僕はその間、何もすることがなく時間を持て余しがちだった。その一瞬開いた心の隙にまたいつもの悪魔が忍び寄る。心に入り込んだ悪意はまたも大事に暖めていた何かを一…
- 2004年2月25日
- コメント(0)
思い出
- ジャンル:日記/一般
元々人前でしゃべるのが得意ではない。
なんで雑誌やテレビの対談なんてまるで出る気もない。
だいたいシーバスのプロが二人揃って何を話そうってんだ。
話してみたいやつは何人かいるけど、雑誌で対談と言われて喜んでと言うのはいない。いや、いる。一人だけ。
その人と囲炉裏を囲みながら対談した。
別に気張る訳でもな…
なんで雑誌やテレビの対談なんてまるで出る気もない。
だいたいシーバスのプロが二人揃って何を話そうってんだ。
話してみたいやつは何人かいるけど、雑誌で対談と言われて喜んでと言うのはいない。いや、いる。一人だけ。
その人と囲炉裏を囲みながら対談した。
別に気張る訳でもな…
- 2004年2月17日
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隠した笑顔
- ジャンル:日記/一般
土曜日の釣り博では多くの人に声を掛けてもらった。どうもありがとうございました。正直なところ、プロを続けていくという覚悟がまたいつもの悪い癖で雲の中に隠れてしまっていて、なんだか憂鬱な状態で挑む羽目になった釣り博でした。でも多くの人の色々なお話を聞くことができて少し元気をもらいました。サインしたり写…
- 2004年2月10日
- コメント(0)
地球人は火星で何を見つけたいんだろう。
- ジャンル:日記/一般
名古屋~岡山~大阪の出張を控え、全力全開で今週の仕事を片づけていると、なじみの友達から電話が。「今どこにおるん?」神戸の友人だ。東京に来ているらしい。東京駅にいるってんで会社に遊びに来なよ、と呼ぶ。すぐに会社に来てしばらく談笑。今日は東京に泊まるらしい。そんじゃもんじゃ食いに行こうぜ!ってなノリで…
- 2004年1月27日
- コメント(0)









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