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村岡昌憲
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▼ 横浜フィッシングショー コミュニケーション編
- ジャンル:日記/一般
今回は横浜フィッシングショーのコミュニケーション編。
金曜の夜は加来さんと食事。
今まではご挨拶程度しかしたことなかったので、初めてしっかりと目を見て話をした。
このお方、考え方がとてもシンプル。
俗人が囚われがちな嫉妬や見栄、尊厳などのあらゆる観点を一段階離脱して世の中を見通している人。
前々から、そんな風に外から眺めていたけど、改めてそれを実感。
ビジネスの話云々ではなく、何らか関わりを持っていきたいなぁと思った次第。
繋いでくれたBlueBlueテスター古賀君に感謝。
土曜の夜はBlueBlueの懇親会。
BlueBlueでこういう会を催すのは初めてのこと。
シーライド発売と同時に会社設立して4年目。
やっとメーカーとしての骨格とからしさってものが、見えてきたのが今年。
そして集う人間も個性豊かなメンバーになりつつある。
万能ではなくスペシャルな釣り人が集まり、それぞれの深い境地からの意見で良い製品を生み出していく。
そんなことを思いながら2次会まで付き合って解散。
最終日の夜は、濱さんの呼びかけで恵比寿のこがねうどん酒場で打ち上げ。
外観はこんな感じ。
集まったメンバーは濱本さんや仕切り役の小林(兄)さん、大野ゆうき、赤塚健一、あつえちゃん、、、ああ書ききれない。湾奥の顔ぶれがズラリ。
しかし、この時点で疲労もピークで写真撮る気力が無し。
小林(兄)さんの、「俺たちが地方に行った時に色々な人にお世話になるんだから、東京に来た時に知らんぷりではなくて、こちらももてなせる環境やネットワークを作りたい。」
という趣旨に賛同。
かなり盛り上がって解散。
締めはうどん。四国で食べる味そのままだった。
※お店の写真はこちらのサイトからの借用です。
そんなこんなで、色々な人と交流したフィッシングショーだった。
最近、ブログを書くのに報酬がどうのとか、養分になるなとか書いている人もいるけど、俺はまったくそう思わない。
fimoはブログを書くことで、地元で出会いが産まれやすい。それなりに書ける人は全国的な注目を浴びやすい。
そして、同じ釣りが好きな人間同士が出会う機会があれば、きちんとした人間性をもっている限りすんなり友達になるんだよね。
ほんと簡単なこと。
大人になると友達ってものはなかなかできないものだ。
だからこそ、貴重なことなんだよね。
そんな出会いに値段を付けるのは難しいけど、fimoを始めなかったら出会うことができなかっただろうと思う友達たちの値段は一億円だってくだらないと思うんだよね。っていうか、一億円でも足りないよね。だって、かけがえがないんだもん。
そんな風に思う人がfimoで書いてくれていれば嬉しい。
ブログで書くことを金銭的な価値にしか変えられない人は、どうぞ他でやったらいいんじゃないのって思う。そういう価値観の合う友達をそっちで作ったらいい。
今年は濱本さんがSWAPやるみたい。
でもSWAPにいきなり行ったって友達はできない。
みんなの仲良さそうな感じを見て少し寂しさを覚えて帰るってなっちゃう。
自分が何者であるか、自分がどんな釣り人なのか、何を目指しているのか、何が欲しいのか。
そんなことをしっかりと発信するから、共感や共有が産まれて出会いになる。それが大人同士の出会い方。
だから、今からfimoで自分の釣りってものをしっかりと発信し続ければ、どんどんとソル友やファンができて自分に興味を持ってもらえるようになる。
で、友達になるのはリアルな場所。
こういうショーだったりもするけど、結構出会うのが難しい。
やっぱりSWAPみたいな場所で出会うんだよね。
しっかりと自分を発信していれば、胸に張った大きな名札を見て、話しかけてくれる人がたくさんいるはず。
今の釣り人にとって、生涯の友達を新たに手に入れる最高で簡単な方法。
これからも使用料無料の釣友出会いサイトfimoはますます大きくなっていって欲しいね。
それが釣り人の環境を少しでも変えていくことを信じている。
金曜の夜は加来さんと食事。
今まではご挨拶程度しかしたことなかったので、初めてしっかりと目を見て話をした。
このお方、考え方がとてもシンプル。
俗人が囚われがちな嫉妬や見栄、尊厳などのあらゆる観点を一段階離脱して世の中を見通している人。
前々から、そんな風に外から眺めていたけど、改めてそれを実感。
ビジネスの話云々ではなく、何らか関わりを持っていきたいなぁと思った次第。
繋いでくれたBlueBlueテスター古賀君に感謝。
土曜の夜はBlueBlueの懇親会。
BlueBlueでこういう会を催すのは初めてのこと。
シーライド発売と同時に会社設立して4年目。
やっとメーカーとしての骨格とからしさってものが、見えてきたのが今年。
そして集う人間も個性豊かなメンバーになりつつある。
万能ではなくスペシャルな釣り人が集まり、それぞれの深い境地からの意見で良い製品を生み出していく。
そんなことを思いながら2次会まで付き合って解散。
最終日の夜は、濱さんの呼びかけで恵比寿のこがねうどん酒場で打ち上げ。
外観はこんな感じ。
集まったメンバーは濱本さんや仕切り役の小林(兄)さん、大野ゆうき、赤塚健一、あつえちゃん、、、ああ書ききれない。湾奥の顔ぶれがズラリ。
しかし、この時点で疲労もピークで写真撮る気力が無し。
小林(兄)さんの、「俺たちが地方に行った時に色々な人にお世話になるんだから、東京に来た時に知らんぷりではなくて、こちらももてなせる環境やネットワークを作りたい。」
という趣旨に賛同。
かなり盛り上がって解散。
締めはうどん。四国で食べる味そのままだった。
※お店の写真はこちらのサイトからの借用です。
そんなこんなで、色々な人と交流したフィッシングショーだった。
最近、ブログを書くのに報酬がどうのとか、養分になるなとか書いている人もいるけど、俺はまったくそう思わない。
fimoはブログを書くことで、地元で出会いが産まれやすい。それなりに書ける人は全国的な注目を浴びやすい。
そして、同じ釣りが好きな人間同士が出会う機会があれば、きちんとした人間性をもっている限りすんなり友達になるんだよね。
ほんと簡単なこと。
大人になると友達ってものはなかなかできないものだ。
だからこそ、貴重なことなんだよね。
そんな出会いに値段を付けるのは難しいけど、fimoを始めなかったら出会うことができなかっただろうと思う友達たちの値段は一億円だってくだらないと思うんだよね。っていうか、一億円でも足りないよね。だって、かけがえがないんだもん。
そんな風に思う人がfimoで書いてくれていれば嬉しい。
ブログで書くことを金銭的な価値にしか変えられない人は、どうぞ他でやったらいいんじゃないのって思う。そういう価値観の合う友達をそっちで作ったらいい。
今年は濱本さんがSWAPやるみたい。
でもSWAPにいきなり行ったって友達はできない。
みんなの仲良さそうな感じを見て少し寂しさを覚えて帰るってなっちゃう。
自分が何者であるか、自分がどんな釣り人なのか、何を目指しているのか、何が欲しいのか。
そんなことをしっかりと発信するから、共感や共有が産まれて出会いになる。それが大人同士の出会い方。
だから、今からfimoで自分の釣りってものをしっかりと発信し続ければ、どんどんとソル友やファンができて自分に興味を持ってもらえるようになる。
で、友達になるのはリアルな場所。
こういうショーだったりもするけど、結構出会うのが難しい。
やっぱりSWAPみたいな場所で出会うんだよね。
しっかりと自分を発信していれば、胸に張った大きな名札を見て、話しかけてくれる人がたくさんいるはず。
今の釣り人にとって、生涯の友達を新たに手に入れる最高で簡単な方法。
これからも使用料無料の釣友出会いサイトfimoはますます大きくなっていって欲しいね。
それが釣り人の環境を少しでも変えていくことを信じている。
- 2015年2月3日
- コメント(8)
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