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▼ 2021年イギータ春のデカバス祭り
テキスト/写真:ビックリマン高田
琵琶湖に春がやってきた。
同時にビッグバスの季節も到来。

三寒四温の寒のタイミング。
北風ビュービューの寒波到来。
水の流れの方向と強さも狙いやすく、ベイトが入って雰囲気満点。
1投めはイギータのジグヘッドスピニング。ミドストでアクションをさせるも反応はなし。
小バスのバイトもなく、デカイ個体が入っている可能性が高いと判断し、イギスコにルアーを変更。
イギータ5インチ+スライドスコーンジグ3.5g(HIDEUP)。

今年の琵琶湖はまだ硬いストラクチャーについておらず、狙い目になるのはオダやウィード。
ボトムコンタクトさせずに、底ちょい上を適度なスピードで引いてこれる3.5gはこのシチュエーションに相性バツグン。
イギータのスコーンリグ、イギスコはデッドスローやフワフワ系のルアーを見切る春のビッグバスに異常に強い。
このコースはオダが食わせるポイント。ボトムを切ったただ巻きでおダに当てると、
ドン!という気持ちの良いバイト。
答えは一投で出た。
巻き合わせを入れてエストレーモでゴリ巻きの秒殺ファイト。
エストレーモのデカイバスを確実に獲る能力の高さは手前味噌ながら惚れ惚れする。


65cm4650g
タックルデータ
エストレーモ76(TULALA×Transcendence)
リールはエクスセンスDCSSXG+Gハンドル
フロロカーボン20lb
スライドスコーンジグ3.5g+イギータ5インチ
昨年もそうだったがイギスコで釣れる魚はデカイことが多い。
もちろん50UPもよく釣れるけれども

今月2月の50UP。50UPが5投で3匹。
プチ春爆のルアーもスライドスコーンジグ3.5g+イギータ5インチ。
例年ならロックエリアを釣るコンタクト系の5gがよいのだけれども、今年は柔らかい障害物を魚が好む傾向にあるので3.5gが断然強い。

テスターのヒロムもイギスコをはじめイギータで連日ロクマル、55オーバーを量産中。
春はイギスコしかやりたくないくらい、デカイのが釣れる。

思い返してみると昨年の同時期、南湖で釣れた5kgオーバーもイギスコだった。
とはいえ他のリグが春はだめなのかといえばもちろんそんなこともなく、
テスターの松村ヒロムはロクマルをネイルリグで連打中。

南湖産65cm。沖のブレイクをイギータゆらゆら攻撃。

同じくネイルリグで南湖の60UP。
使い分けは色々あるけれども、風が吹いたらイギスコ、微風無風ならネイルリグ…基本的にはそんな感じ。
ちなみに沖でもイギータはビッグバスに効果抜群。

寸止め59.5cm、3キロフィッシュ。
タックルデータ
ボティア62S(73ロングバージョン)
ヴァンキッシュC3000SDHHG
PE1.2号+フロロリーダー2.5g
3.5gジグヘッド+イギータ5インチ

昼も夜も、オカッパリもボートもビッグバスに効果抜群のイギータ。
イギスコにネイルリグ、ジグヘッド。春の季節に色々お試しあれ。
ネイルリグ・ジグヘッドの使い方
イギスコ実釣動画
琵琶湖に春がやってきた。
同時にビッグバスの季節も到来。

三寒四温の寒のタイミング。
北風ビュービューの寒波到来。
水の流れの方向と強さも狙いやすく、ベイトが入って雰囲気満点。
1投めはイギータのジグヘッドスピニング。ミドストでアクションをさせるも反応はなし。
小バスのバイトもなく、デカイ個体が入っている可能性が高いと判断し、イギスコにルアーを変更。
イギータ5インチ+スライドスコーンジグ3.5g(HIDEUP)。

今年の琵琶湖はまだ硬いストラクチャーについておらず、狙い目になるのはオダやウィード。
ボトムコンタクトさせずに、底ちょい上を適度なスピードで引いてこれる3.5gはこのシチュエーションに相性バツグン。
イギータのスコーンリグ、イギスコはデッドスローやフワフワ系のルアーを見切る春のビッグバスに異常に強い。
このコースはオダが食わせるポイント。ボトムを切ったただ巻きでおダに当てると、
ドン!という気持ちの良いバイト。
答えは一投で出た。
巻き合わせを入れてエストレーモでゴリ巻きの秒殺ファイト。
エストレーモのデカイバスを確実に獲る能力の高さは手前味噌ながら惚れ惚れする。


65cm4650g
タックルデータ
エストレーモ76(TULALA×Transcendence)
リールはエクスセンスDCSSXG+Gハンドル
フロロカーボン20lb
スライドスコーンジグ3.5g+イギータ5インチ
昨年もそうだったがイギスコで釣れる魚はデカイことが多い。
もちろん50UPもよく釣れるけれども

今月2月の50UP。50UPが5投で3匹。
プチ春爆のルアーもスライドスコーンジグ3.5g+イギータ5インチ。
例年ならロックエリアを釣るコンタクト系の5gがよいのだけれども、今年は柔らかい障害物を魚が好む傾向にあるので3.5gが断然強い。

テスターのヒロムもイギスコをはじめイギータで連日ロクマル、55オーバーを量産中。
春はイギスコしかやりたくないくらい、デカイのが釣れる。

思い返してみると昨年の同時期、南湖で釣れた5kgオーバーもイギスコだった。
とはいえ他のリグが春はだめなのかといえばもちろんそんなこともなく、
テスターの松村ヒロムはロクマルをネイルリグで連打中。

南湖産65cm。沖のブレイクをイギータゆらゆら攻撃。

同じくネイルリグで南湖の60UP。
使い分けは色々あるけれども、風が吹いたらイギスコ、微風無風ならネイルリグ…基本的にはそんな感じ。
ちなみに沖でもイギータはビッグバスに効果抜群。

寸止め59.5cm、3キロフィッシュ。
タックルデータ
ボティア62S(73ロングバージョン)
ヴァンキッシュC3000SDHHG
PE1.2号+フロロリーダー2.5g
3.5gジグヘッド+イギータ5インチ

昼も夜も、オカッパリもボートもビッグバスに効果抜群のイギータ。
イギスコにネイルリグ、ジグヘッド。春の季節に色々お試しあれ。
ネイルリグ・ジグヘッドの使い方
イギスコ実釣動画
- 2021年2月24日
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