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44th 早い話がイマジネーション


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ファインダー越しに後ろ姿を見ては
 

昨年の今頃はあんなに一生懸命手伸ばしてたのに、なんて思ったり。
 

目に映る景色も少しずつ変わっていきます。
 

気づけば2026年ももう2ヶ月が過ぎようと
 

ホント信じられない速さで時は過ぎ去る。
 

そんなことを思うと、どんな小さなことも覚えていたいと。
 

そう、「人生の扉」がめちゃくちゃ沁みる年頃になってきました、という話です。

 

◇忘れかけてた入部届


思えば年末あたり、とあるところに入部届を提出しました。
 

入部届なんて高校でも書いてないし(知らない間に入部させられてたし)
 

まさかこの年になって入部届出すなんて
 

てか入部届って、なんて思いながら書いたけど
 

クリスマスやらお正月やら、ついでに長期研修やらでそんなこともすっかり忘れかけてたつい先日、1通のメールが。
 

 

「この度はポジドライブ部 部員募集にご応募ありがとうございました。

貴殿は入部合格とさせて頂きましたのでお知らせ申し上げます。」


 

そうだよ書いたよ!なんて心の中で言いながら
 

でも、やっぱり「合格」っていつ言われても嬉しいもんですね。
 

SNSを見てもちらほら同じ入部者と思われる人たちが
 

玉拾いにグランド整備、給食当番とかクリーンナップ狙ってるとか。
 

楽しいクラブ活動になりそうです。笑
 

さて、そんな自分はというと何ができるかは分かりませんが
 

折角なんでこの場を借りて、シーズン通してのPDGルアーの自分なりの使いどころなど
 

ホーム河川におとしながらやっていけたらなと思ってるところです。

 

 

◇葛藤


やっぱり2月が1番寒い。
 

他県からなんか言われそうだけど、南国宮崎でも普通に寒い。
 

この時期のシーバスシーンといったら、鱸か布団かの葛藤から始まるのが定説です。
 

やっとの思いで布団を剥ぎ、缶コーヒーで暖をとりながら水辺へと向かいます。


​​​家族のタイミングや時間に余裕があればコーヒー淹れたりもこの時期の楽しみだったり。

 

基本納竿は指の運動機能停止が合図。
 

いかに指を保たせるか、グローブも大事だけど結果濡れないが1番の延命。
 

そんなことを思いながらも、今日はスピニングか、いやいやベイトで心中でしょの葛藤を最後まで楽しみながら
 

寒くてホットな厳寒期シーバスシーンを堪能してます。
 

また、この時期のベイトパターンといったら
 

年間ベイトのイナッコにシラスに着くサッパ、ボトムのハゼや甲殻類がホーム河川ではベター。
 

これらの動きを見ながら、下潮のどのタイミングに合わすか、上潮のどれのどこのポイントに合わすかも結構大事。
 

手堅くボトムネチネチも悪くないけど、あんまり性に合わないし、ゲーム性的にちょっと欠けるのも正直なところ。

 

 

◇Surface


やっぱりこのレンジが面白い。
 

ミノーのトゥイッチ、ジャーク、バイブレーションでのリアクション、ビッグベイトなど半強制的に鱸のスイッチを入れる釣りも面白いですが
 

シャローにさす、活性の高い、食い気のある、流れのそのタイミングで捕食する、それを狙う鱸釣りが好き。
 

数センチのレンジの違いやアクション、アプローチやルアーの見せ方、ロッド角度に流れの当て方など
 

水面からたかが数十センチの範囲だけど、釣りの奥行きはめちゃくちゃ深い。
 

水の動きや風の当たり、地形やベイトの動くタイミングなどを感じつつ、その時の流れや流速にルアーを合わせます。
 

 

◇2つのウェイクルアー


この時期、個人的おすすめルアーはオーバージョー150Fとスパンクウォーカー133F。
 

どちらもタイプで言ったら一般的にボリュームのある大型ルアーに分類されると思うけど(ビッグベイトは置いといて。)
 

ベイトが大きいからコレとかではあんまりなくて
 

流れとベイトの動き、高活性の鱸、サイズを選んだタイミングを選択するとこのルアーになるといった感じ。
 

(鱸を数釣るとか、たくさんバイトを得るといったシーバスフィッシングじゃないのでご理解を。)
 

基本どちらもシャローレンジをウネウネ、クネクネと難しいことはなしの表層ただ巻き。
 

似てるけど違う、その使い分けは。

 

【OVERJAW150F】

SPEC

  • Model:OVERJAW 150F
  • Size:150mm
  • Weight:44g
  • Type:floating
  • Hook:#1×2
  • Ring:#5
  • Range:20-60cm     [公式より]

 

動きとしてはよくあるウェイク系ルアーよりもゆったり目のウォブリング。
 

特徴としてリップの側面に水を受け流すようなカットが入っているため、水噛みと水流の受け流しのバランスが良く、流速に対しての使用範囲も広め。
 

範囲の感覚としては、流れが効き始める緩めの流れから流れが飛ぶ3、4歩手前がストライクゾーン。
 

基本的に流れに対しアップクロスに入れて、程よい抵抗(ブルブルなり過ぎない)でリトリーブ。
 

流心の中、そのブレイク、また流心から出たところの流速変化を狙います。
 

立ち位置や流速具合からダウンクロスもいける万能ウェイク。
 

ロッド角度でレンジの幅も持たせることができるので、パイロットルアーとしても優秀。

 

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ロッド角度を上げて水面モコモコ。

 

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流れに馴染ませながらダウンクロス。

 

【SPANKWALKER133F】

SPEC

  • Model:SPANK WALKER 133F
  • Size:133mm
  • Weight:40g
  • Type:floating
  • Hook:#1×2
  • Ring:#5
  • Range:0-30cm     [公式より]

 

動きはオーバージョーと同じウェイクアクション。
 

違いとしてはスパンクの方が水押しが強く、緩い流れや止水域でもしっかりと水面でアピール、波紋を作ってくれる。
 

特徴として流速に対しての幅は広くはないけど、ファットボディとハイフロートでデッドスローやナイトの釣り、より水面薄皮一枚下のレンジを引いてこれるのがめちゃくちゃ強み。
 

こっちの方がもう基本アップクロスでのスローリトリーブで、流れのあるダウンはちょっと暴れすぎ。
 

潮止まり前や流れ始め前、それと流れの呼吸の間が個人的にどストライク。
 

水流に対して引き抵抗がしっかり伝わるので、見て分かりづらい流速変化やポイントのサーチとしても使えます。
 

そして何と言ってもこのカッコ可愛いこのフォルムが好き。

 

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流れが一度緩み、また流れ始めた最初のトロトロ流速。

 

 

◇流れと呼吸


潮位グラフのように潮位変動による流れって一定一方向ではなくて


上げ下げの強弱(上げなのに下がったりそのまた逆も然り)があります。
 

鱸釣りにおいてそこは結構大事で、その流れの呼吸を読むことで釣果は変わります。
 

呼吸という表現がどうかは分かりませんが
 

呼吸と同じように大きく吸って(上げて)は吐いて(下げてまたは止まって)、小さく吸って(上げて)は吐いて(同じ上げての一定速)みたいな感じで潮位は動いてるイメージ。
 

となると、流れは一定速ではないので同じ表層レンジを狙うにしても、一回の潮で意外とルアーチェンジは多い。
 

その流速にあったルアー選定、また立ち位置、コース、リトリーブスピードなどを想像しつつ鱸釣りをすることで、また見える景色も変わってくるかもしれません。
 

そして、そこの楽しみも鱸釣りのひとつの醍醐味だったり。
 

 

さてさて、長かった研修もやっと終わり。

厳寒期もそろそろ終わりけど、その終わりと春探しを楽しみに思いっきり竿振り行こうかな。


 

おわり

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