プロフィール
トランスセンデンス
その他
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- イベント
- 釣果報告
- オセレイト59+
- Enhance65/75
- Batuta67/80
- Dwarve XX
- LateBloomings510+
- Laulau83GT-S
- Botia
- Currentes
- Empinado108
- Pulchra
- Estremo76
- Eta quattro
- Monsterfin70
- Twinslide
- Slowslide
- Galupa
- Trapa
- カランクス
- Shore98S
- レイブルMD
- オリカラルアー
- イギ―タ5インチ
- Chilloutfishing
- スタッフ紹介
- Masaaki Katayama
- Yusuke Takada
- Masayuki Yamane
- Keisuke Doi
- Naomichi Toishi
- Kodai Kimura
- Kimi Hiroyuki Yamane
- Shoya Nakamura
- Ryo Miyaguchi
- Hiromu Matsumura
- Takato Yamada
- Kakeru Baba
- シーバス
- ヒラスズキ
- メバル
- オフショア
- ヒラマサ
- クロマグロ
- GT
- アカハタ
- オオモンハタ
- ロックフィッシュ
- クロダイ・チヌ
- 青物
- バス
- 渓流
- イワナ
- ライギョ
- アカメ
- イトウ
- ビワコオオナマズ
- タマン
- コブダイ
- サワラ
- ホウキハタ
- イソマグロ
- ライトゲーム
- アジング
- ヌマガレイ
- マトウダイ
- スネークヘッド
- バラマンディ
- カショーロ
- ピーコックバス
- パプアンバス
- チョウザメ
- ナマズ類
- アリゲーターガー
- グルーパー
- キングサーモン
- サケ・マス類
- 北海道
- 青森
- 龍飛
- 小泊
- 東北
- 八丈島
- 房総半島
- 首都圏
- 神奈川
- 静岡
- 伊豆半島
- 相模湾
- 相模川
- 名古屋
- 関西
- 琵琶湖
- 久六島
- 高知県
- 玄界灘
- 鹿児島
- 東京湾
- 荒川
- インドネシア
- ボルネオ島
- マレーシア
- パタゴニア
- アメリカ
- タイランド
- メキシコ
- ガイアナ
- コロンビア
- 中米
- 2022年 新製品紹介
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:576
- 昨日のアクセス:880
- 総アクセス数:677371
QRコード
▼ 巨大アリゲーターガー
- ジャンル:日記/一般
- (Monsterfin70, Masayuki Yamane, アメリカ, LateBloomings510+, アリゲーターガー)
こんばんわ。
トランスセンデンススタッフ兼テスターの山根です。
先月、テレビの撮影でアメリカテキサス州にアリゲーターガーを釣りに行ってきました。

200lb・2mを超える大型のアリゲーターガーであるためタックルは必然的に海外のオフショアロッドもしくは専用の強いロッドが必要になります。
トランスセンデンスでは、オフショア用パックロッドを開発しているので今回はそのテストを兼ねて怪魚を狙いに行ってきました。
今回使用したタックルは、
『Laurau8.3GT-S」

開発中のロッド『MonsterFin70』

です。
ともにGTやマグロ、ヒラマサなどをターゲットにしたロッドですが、アリゲーターガーのような巨大怪魚を相手にする場合も非常に使いやすいロッドになっています。
粘りの強いバット設計をしているので大型の魚を釣る際に必要なバットパワーを持っています。今回のアリゲーターガーに関してもボトムに張り付いて動かなくなるアリゲーターガーをしっかりとリフトし、魚にプレッシャーを与えることによって魚を浮かせ、釣り人が有利な状況を釣り下すことができます。

有利な状況を作れたからこそ今回なんと!
夢の200lbオーバーを釣り上げることができました。
このサイズになるのに何年生きたのか。。。
そう考えると長い目で自然を大切にしなくてはならないなと
感じさせられました。

ちなみに来年アリゲーターガー釣行を考えている方は、予約を早くしたほうがいいですよ!
6月まではフルブッキングされています。
人気の7月、8月、9月も予約がかなりはいっています。
「Laurau8.3GT-S」の詳細はこちらから
「アリゲーターガーのツアー」に関してはこちらから
山根正之
トランスセンデンススタッフ兼テスターの山根です。
先月、テレビの撮影でアメリカテキサス州にアリゲーターガーを釣りに行ってきました。

200lb・2mを超える大型のアリゲーターガーであるためタックルは必然的に海外のオフショアロッドもしくは専用の強いロッドが必要になります。
トランスセンデンスでは、オフショア用パックロッドを開発しているので今回はそのテストを兼ねて怪魚を狙いに行ってきました。
今回使用したタックルは、
『Laurau8.3GT-S」

開発中のロッド『MonsterFin70』

です。
ともにGTやマグロ、ヒラマサなどをターゲットにしたロッドですが、アリゲーターガーのような巨大怪魚を相手にする場合も非常に使いやすいロッドになっています。
粘りの強いバット設計をしているので大型の魚を釣る際に必要なバットパワーを持っています。今回のアリゲーターガーに関してもボトムに張り付いて動かなくなるアリゲーターガーをしっかりとリフトし、魚にプレッシャーを与えることによって魚を浮かせ、釣り人が有利な状況を釣り下すことができます。

有利な状況を作れたからこそ今回なんと!
夢の200lbオーバーを釣り上げることができました。
このサイズになるのに何年生きたのか。。。
そう考えると長い目で自然を大切にしなくてはならないなと
感じさせられました。

ちなみに来年アリゲーターガー釣行を考えている方は、予約を早くしたほうがいいですよ!
6月まではフルブッキングされています。
人気の7月、8月、9月も予約がかなりはいっています。
「Laurau8.3GT-S」の詳細はこちらから
「アリゲーターガーのツアー」に関してはこちらから
山根正之
- 2019年11月5日
- コメント(0)
コメントを見る
トランスセンデンスさんのあわせて読みたい関連釣りログ
GAN CRAFT(ガンクラフト) ルアー ジョインテッドクローマグナム230SS
posted with amazlet at 17.11.29
GAN CRAFT(ガンクラフト)
fimoニュース
登録ライター
- ジャングルウォーズ
- 15 時間前
- はしおさん
- 林漁具:えび型しゃくり
- 18 時間前
- ichi-goさん
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 6 日前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 8 日前
- 登石 ナオミチさん
- 『DIY系アングラー?』
- 11 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
-
- ナイトリバーシーバス
- OKB48
最新のコメント