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▼ 巨大アリゲーターガー
- ジャンル:日記/一般
- (Monsterfin70, Masayuki Yamane, アメリカ, LateBloomings510+, アリゲーターガー)
こんばんわ。
トランスセンデンススタッフ兼テスターの山根です。
先月、テレビの撮影でアメリカテキサス州にアリゲーターガーを釣りに行ってきました。
200lb・2mを超える大型のアリゲーターガーであるためタックルは必然的に海外のオフショアロッドもしくは専用の強いロッドが必要になります。
トランスセンデンスでは、オフショア用パックロッドを開発しているので今回はそのテストを兼ねて怪魚を狙いに行ってきました。
今回使用したタックルは、
『Laurau8.3GT-S」
開発中のロッド『MonsterFin70』
です。
ともにGTやマグロ、ヒラマサなどをターゲットにしたロッドですが、アリゲーターガーのような巨大怪魚を相手にする場合も非常に使いやすいロッドになっています。
粘りの強いバット設計をしているので大型の魚を釣る際に必要なバットパワーを持っています。今回のアリゲーターガーに関してもボトムに張り付いて動かなくなるアリゲーターガーをしっかりとリフトし、魚にプレッシャーを与えることによって魚を浮かせ、釣り人が有利な状況を釣り下すことができます。
有利な状況を作れたからこそ今回なんと!
夢の200lbオーバーを釣り上げることができました。
このサイズになるのに何年生きたのか。。。
そう考えると長い目で自然を大切にしなくてはならないなと
感じさせられました。
ちなみに来年アリゲーターガー釣行を考えている方は、予約を早くしたほうがいいですよ!
6月まではフルブッキングされています。
人気の7月、8月、9月も予約がかなりはいっています。
「Laurau8.3GT-S」の詳細はこちらから
「アリゲーターガーのツアー」に関してはこちらから
山根正之
トランスセンデンススタッフ兼テスターの山根です。
先月、テレビの撮影でアメリカテキサス州にアリゲーターガーを釣りに行ってきました。
200lb・2mを超える大型のアリゲーターガーであるためタックルは必然的に海外のオフショアロッドもしくは専用の強いロッドが必要になります。
トランスセンデンスでは、オフショア用パックロッドを開発しているので今回はそのテストを兼ねて怪魚を狙いに行ってきました。
今回使用したタックルは、
『Laurau8.3GT-S」
開発中のロッド『MonsterFin70』
です。
ともにGTやマグロ、ヒラマサなどをターゲットにしたロッドですが、アリゲーターガーのような巨大怪魚を相手にする場合も非常に使いやすいロッドになっています。
粘りの強いバット設計をしているので大型の魚を釣る際に必要なバットパワーを持っています。今回のアリゲーターガーに関してもボトムに張り付いて動かなくなるアリゲーターガーをしっかりとリフトし、魚にプレッシャーを与えることによって魚を浮かせ、釣り人が有利な状況を釣り下すことができます。
有利な状況を作れたからこそ今回なんと!
夢の200lbオーバーを釣り上げることができました。
このサイズになるのに何年生きたのか。。。
そう考えると長い目で自然を大切にしなくてはならないなと
感じさせられました。
ちなみに来年アリゲーターガー釣行を考えている方は、予約を早くしたほうがいいですよ!
6月まではフルブッキングされています。
人気の7月、8月、9月も予約がかなりはいっています。
「Laurau8.3GT-S」の詳細はこちらから
「アリゲーターガーのツアー」に関してはこちらから
山根正之
- 2019年11月5日
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