プロフィール
佐藤 恭哉
鳥取県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- BlueBlue
- ニンジャリ
- Narage
- TRACY
- SNECON
- BLOOOWIN!
- SeaRide mini
- シーバス
- クロソイ
- メバル
- カサゴ
- SeaRide
- サゴシ
- Shalldus
- GABOZ!!!
- 山豊テグス
- レジンシェラー
- バシュート105
- ナレージ
- PEライトゲーム
- ブルーカレント
- フロロショックリーダー
- ラザミン90
- トレイシー
- 耐磨耗ショックリーダー
- ジョルティ
- JOLTY
- クミホン
- スネコン50s
- シーライド
- PEレジンシェラー8
- シャルダス
- メタルシャルダス
- ゼッパー80S
- アミコン40S
- エビコン60S
- フォルテンTG
- フリッド125S
- スカーナッシュ120F
- アミコン
- アミコン40HS
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:157
- 昨日のアクセス:300
- 総アクセス数:849347
QRコード
▼ ボトムに着く良いサイズのメバル。
大型のスズキを狙えるハイシーズン。
だけど、メバルも良いサイズが期待できるのも今の時期。
いつもなら、間違いなくスズキの方を狙っている。
だけど、この日はメバル。
たまにはまったりと釣りを楽しむのも良い。
釣行頻度からスズキ〉メバルと思われてしまうかもしれないけど、メバルも大好きな魚。
経験はまだまだ浅く下手くそだけど、それでも楽しくやってるつもり。
さて、潮は若潮。
漁港での釣りでは、個人的には満月大潮よりもやりやすい。
潮の動きより月明かりの話し。
満月だと明暗も薄くなりますからね。
後は、毎日釣りに行けるわけじゃないから、潮がどうだとかは考えすぎないようにして、その日の状況に合わせていくことを考えているつもり。
さて、いつものようにポイント確認。
先ずは岸際の確認。
見えないところは軽くライト照らして確認することもあります。
魚が居るか居ないかわかるだけでも、情報量がだいぶ変わる。
先ずは上から。
リッジ35fでゆっくり引いてはじわ~っと浮かせてアプローチさせていく。
小型をメバルのチェイスがあるもののちょっと違う感じ。
続いてジェイドを巻かず1枚下を見せて漂わす。
カツンと金属的なバイト。
ランディングでポロリ。
その後もバイトはあるものの、レンジが合っていないのかフッキングに至らない。
次はレンジを一気に下げてボトムを責める。
スパッシュワームにジグヘッド3グラム。
明暗の境目にキャストしボトムを軽くバンピングさせてアプローチ。
ボトムを責めて1投目。
ドン!
重くトルクのある引きを堪能させてもらった。

尺には届かなかったけど、このエリアでこのサイズならオッケーでしょ。

続いてワームを交換して。
ボトムまで沈めてゆっくり漂わす。
巻きすぎないことを心掛け、流れに乗せてあげるだけ。
これもなかなか良いサイズ。

やっぱりレンジを合わせる事が本当に重要で、プラグで攻めたレンジをワームで通しても、同じようにバイトはあるがフッキングまで至らない。
着いているサイズの違いもあるけれど、メバル釣りは本当にレンジを攻略していくことがキモだと思う。
最後はカサゴ。

カサゴは裏切らないね。
〈タックル〉
ブルーカレントll 74
セオリー2004
山豊テグス PEライトゲーム0.3号
だけど、メバルも良いサイズが期待できるのも今の時期。
いつもなら、間違いなくスズキの方を狙っている。
だけど、この日はメバル。
たまにはまったりと釣りを楽しむのも良い。
釣行頻度からスズキ〉メバルと思われてしまうかもしれないけど、メバルも大好きな魚。
経験はまだまだ浅く下手くそだけど、それでも楽しくやってるつもり。
さて、潮は若潮。
漁港での釣りでは、個人的には満月大潮よりもやりやすい。
潮の動きより月明かりの話し。
満月だと明暗も薄くなりますからね。
後は、毎日釣りに行けるわけじゃないから、潮がどうだとかは考えすぎないようにして、その日の状況に合わせていくことを考えているつもり。
さて、いつものようにポイント確認。
先ずは岸際の確認。
見えないところは軽くライト照らして確認することもあります。
魚が居るか居ないかわかるだけでも、情報量がだいぶ変わる。
先ずは上から。
リッジ35fでゆっくり引いてはじわ~っと浮かせてアプローチさせていく。
小型をメバルのチェイスがあるもののちょっと違う感じ。
続いてジェイドを巻かず1枚下を見せて漂わす。
カツンと金属的なバイト。
ランディングでポロリ。
その後もバイトはあるものの、レンジが合っていないのかフッキングに至らない。
次はレンジを一気に下げてボトムを責める。
スパッシュワームにジグヘッド3グラム。
明暗の境目にキャストしボトムを軽くバンピングさせてアプローチ。
ボトムを責めて1投目。
ドン!
重くトルクのある引きを堪能させてもらった。

尺には届かなかったけど、このエリアでこのサイズならオッケーでしょ。

続いてワームを交換して。
ボトムまで沈めてゆっくり漂わす。
巻きすぎないことを心掛け、流れに乗せてあげるだけ。
これもなかなか良いサイズ。

やっぱりレンジを合わせる事が本当に重要で、プラグで攻めたレンジをワームで通しても、同じようにバイトはあるがフッキングまで至らない。
着いているサイズの違いもあるけれど、メバル釣りは本当にレンジを攻略していくことがキモだと思う。
最後はカサゴ。

カサゴは裏切らないね。
〈タックル〉
ブルーカレントll 74
セオリー2004
山豊テグス PEライトゲーム0.3号
- 2017年12月4日
- コメント(0)
コメントを見る
佐藤 恭哉さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 日火傷対策
- 1 日前
- rattleheadさん
- 水面の輝きは
- 3 日前
- はしおさん
- エクストリーム:ビリンバウ1…
- 4 日前
- ichi-goさん
- 島根バケツなるものを作ってみた
- 13 日前
- papakidさん
- イワシの状況をカモメの動きで…
- 28 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- ビックベイトでリベンジ❗
- グース
-
- 狙い撃ち
- 野原 修
最新のコメント