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▼ オフシーズンにつきお勉強中。
- ジャンル:日記/一般
最近はシーズンオフという事で晴耕雨読の精神で積読を消化中。

これらの本は全部を理解するのは大変だけど、まぁまぁ読んだ。
サーフ釣りは全ての釣りで難易度は最高であるのは間違いない。
釣るだけならシーズンに回数を投げていればいい。
しかし、「なんでヒラメがそこにいるのか?」という事は誰も説明できないのではないだろうか。
サーフにヒラメが来る理由は殆どがイワシであろう。
殆ど、と付けたのは、実は最近知った事なんだけど、ヒラメの幼魚はサーフで育つらしく、その際エサにしているのはアミというプランクトンらしい。
全然知らなった。
道理で、ヒラメはサーフで良いところにいると思ったがそもそもサーフで育ったからそれを使ったエサの捕り方は心得ているわけだ。

サーフの地形の分類なんかも少し勉強してみた。







サーフというのは砂粒の大きさ、沈降速度、と波が崩れた時の波高と周期によって形状が決まっているというのだ。
形を見れば数値が分かり、数値を見れば形がわかる、というのがフラクタルに似てる。
そして最も驚くべき研究だったのは、これらのサーフの形によって大型の捕食魚の数は変わらない、という事。
これは釣り人にとって、「今日は地形が悪いから釣れない」というのは無しだという事になる。
今日は釣り行ったが、お腹が痛くてすぐに終了。


最近釣りは殆ど行ってなかったが、地形を見るだけでも面白くなった。
気が向いたらまた色々書きます。

これらの本は全部を理解するのは大変だけど、まぁまぁ読んだ。
サーフ釣りは全ての釣りで難易度は最高であるのは間違いない。
釣るだけならシーズンに回数を投げていればいい。
しかし、「なんでヒラメがそこにいるのか?」という事は誰も説明できないのではないだろうか。
サーフにヒラメが来る理由は殆どがイワシであろう。
殆ど、と付けたのは、実は最近知った事なんだけど、ヒラメの幼魚はサーフで育つらしく、その際エサにしているのはアミというプランクトンらしい。
全然知らなった。
道理で、ヒラメはサーフで良いところにいると思ったがそもそもサーフで育ったからそれを使ったエサの捕り方は心得ているわけだ。

サーフの地形の分類なんかも少し勉強してみた。







サーフというのは砂粒の大きさ、沈降速度、と波が崩れた時の波高と周期によって形状が決まっているというのだ。
形を見れば数値が分かり、数値を見れば形がわかる、というのがフラクタルに似てる。
そして最も驚くべき研究だったのは、これらのサーフの形によって大型の捕食魚の数は変わらない、という事。
これは釣り人にとって、「今日は地形が悪いから釣れない」というのは無しだという事になる。
今日は釣り行ったが、お腹が痛くてすぐに終了。


最近釣りは殆ど行ってなかったが、地形を見るだけでも面白くなった。
気が向いたらまた色々書きます。
- 2020年2月7日
- コメント(1)
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