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▼ ソゲの釣れそうな地形とは。
- ジャンル:日記/一般
今日は鉾田。
今年の鉾田はこれまでの所、ソゲばっかりでキープサイズが釣れない。
自分の目標はとにかく美味しい魚を釣って帰るという事。
今日は試しに、来る道から一番近いサーフに取り敢えず出てみることに。
すると、ぱっと見では結構良い地形ではないか。
早速竿を出すことに。
一番良いポイントに入って取り敢えず遠投してみるものの、なかなかいいところまでは届かず。

一番いいのは1番のポイント。
瀬が沖にあって流れが急であり、その手前の瀬と瀬の間にある横の流れを狙おうとしましたが、中々ポイントまで入らず。
しょうがなく妥協して②と③の間でソゲを狙う事に。
なんでこういう所がソゲかと言うと、まぁサーフヒラメというのはそういうものなのです。
かっとび棒レンキャンを投げ込んで2回くらいシャクリを入れて流してやると、流した瞬間に良いアタリ。

アタリは良かったんだけど、やっぱりソゲちゃん。
ここら辺でyoutubeのリスナーの方に偶々お会いして大竹海岸に行く事に。
ピックアップして、またもやソゲでそうな地帯でソゲを狙うような動きでヨイチで誘っているとガツンとアタリ。

やっぱりソゲなんだよなぁ・・・
ベイトは相当多いらしく、沖ではクジラが跳ねてました。
リスナーさんもソゲを釣っていましたが、竿が曲がった瞬間「それヒラメだったらしばく」と心の中で思ってしまいました。
でも投げるの上手い人だったのですぐ上達すると思いました。
ヒラメのサイズと地形に関して。
これに関しては完全に憶測なのですが、自分の目安では沖からの流れが当たる場所の一発目が一番よく、そしてブレイクは遠い方がいいという経験則みたいなもんです。

この図でいうと、ヘッドランドよりもブレイクラインが手前の右側の瀬の手前はソゲが多い気がします。
理由は流れが緩く、ベイトが小さいから。
こういう瀬だったら寧ろ、ヨブより瀬の中の方が流れがあってベイトが来やすいので浅くてもサイズが出やすい気がします。
そして左側の瀬の場合、手前の瀬より沖にある瀬から出る流れの方が流れがキツく、且つ沖に居るベイトが流されやすくなっています。
これが手前の瀬になると、朝マズメの動きの弱ったイワシしか来なくなるので、昼ではサイズが望めないと判断しました。
そもそもこんな考えがあるのは、ベイトがイワシだけだと推測するからで、ヨブにいるキスなんかを考えるとこういう考えにはならないです。
イワシを(成体サイズ)(カエリサイズ)(シラスサイズ)に分けると、大体ヒラメもイワシのサイズに比例する気がします。
実際は50cm後半でもシラスを食ってたり、小座布団でもカエリサイズをよく食べてたりするので、この仮説自体なんの信ぴょう性もないのは自分でもわかっています。
ただ、ソゲを釣ろうと思うと、こういう足元から出てるような規模の小さい流れにくっ付いていることが多いというのは釣っていて思います。
自分は去年からそういう地形を外して考えてました。
流れを作る波のブレイクラインが手前にあってそれに絡むヨブというのはサイズが小さく、ブレイクラインが沖にあるヨブはサイズがデカい。
ヨブの位置よりも、ヨブを作る流れの来る場所がどの位置にあるかというのが大事だと自分は勝手に思ってます。
離岸流と言うのは「海浜流」の一種であり、海浜流は波が崩れて出来た流れですので、波のブレイクを見た方が離岸流を探すより実はいい。
今は波のブレイクの種類にもこだわっていて、巻き波とか崩れ波のどっちがいいのかとかを検討しています。
地形の事とかは書き出すとめちゃくちゃ長くなる。
明日も行く、予定。
今年の鉾田はこれまでの所、ソゲばっかりでキープサイズが釣れない。
自分の目標はとにかく美味しい魚を釣って帰るという事。
今日は試しに、来る道から一番近いサーフに取り敢えず出てみることに。
すると、ぱっと見では結構良い地形ではないか。
早速竿を出すことに。
一番良いポイントに入って取り敢えず遠投してみるものの、なかなかいいところまでは届かず。

一番いいのは1番のポイント。
瀬が沖にあって流れが急であり、その手前の瀬と瀬の間にある横の流れを狙おうとしましたが、中々ポイントまで入らず。
しょうがなく妥協して②と③の間でソゲを狙う事に。
なんでこういう所がソゲかと言うと、まぁサーフヒラメというのはそういうものなのです。
かっとび棒レンキャンを投げ込んで2回くらいシャクリを入れて流してやると、流した瞬間に良いアタリ。

アタリは良かったんだけど、やっぱりソゲちゃん。
ここら辺でyoutubeのリスナーの方に偶々お会いして大竹海岸に行く事に。
ピックアップして、またもやソゲでそうな地帯でソゲを狙うような動きでヨイチで誘っているとガツンとアタリ。

やっぱりソゲなんだよなぁ・・・
ベイトは相当多いらしく、沖ではクジラが跳ねてました。
リスナーさんもソゲを釣っていましたが、竿が曲がった瞬間「それヒラメだったらしばく」と心の中で思ってしまいました。
でも投げるの上手い人だったのですぐ上達すると思いました。
ヒラメのサイズと地形に関して。
これに関しては完全に憶測なのですが、自分の目安では沖からの流れが当たる場所の一発目が一番よく、そしてブレイクは遠い方がいいという経験則みたいなもんです。

この図でいうと、ヘッドランドよりもブレイクラインが手前の右側の瀬の手前はソゲが多い気がします。
理由は流れが緩く、ベイトが小さいから。
こういう瀬だったら寧ろ、ヨブより瀬の中の方が流れがあってベイトが来やすいので浅くてもサイズが出やすい気がします。
そして左側の瀬の場合、手前の瀬より沖にある瀬から出る流れの方が流れがキツく、且つ沖に居るベイトが流されやすくなっています。
これが手前の瀬になると、朝マズメの動きの弱ったイワシしか来なくなるので、昼ではサイズが望めないと判断しました。
そもそもこんな考えがあるのは、ベイトがイワシだけだと推測するからで、ヨブにいるキスなんかを考えるとこういう考えにはならないです。
イワシを(成体サイズ)(カエリサイズ)(シラスサイズ)に分けると、大体ヒラメもイワシのサイズに比例する気がします。
実際は50cm後半でもシラスを食ってたり、小座布団でもカエリサイズをよく食べてたりするので、この仮説自体なんの信ぴょう性もないのは自分でもわかっています。
ただ、ソゲを釣ろうと思うと、こういう足元から出てるような規模の小さい流れにくっ付いていることが多いというのは釣っていて思います。
自分は去年からそういう地形を外して考えてました。
流れを作る波のブレイクラインが手前にあってそれに絡むヨブというのはサイズが小さく、ブレイクラインが沖にあるヨブはサイズがデカい。
ヨブの位置よりも、ヨブを作る流れの来る場所がどの位置にあるかというのが大事だと自分は勝手に思ってます。
離岸流と言うのは「海浜流」の一種であり、海浜流は波が崩れて出来た流れですので、波のブレイクを見た方が離岸流を探すより実はいい。
今は波のブレイクの種類にもこだわっていて、巻き波とか崩れ波のどっちがいいのかとかを検討しています。
地形の事とかは書き出すとめちゃくちゃ長くなる。
明日も行く、予定。
- 2019年9月25日
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