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今日は行ってないよ。

  • ジャンル:日記/一般
今日は疲れの為に釣りに行かず。

SNSを見ていると、今日ほどの大爆釣は珍しく、年に何回も無いと思う。数日そうだったのでこうなる事はなんとなく分かってた。


今日行ったとしても、僕の腕ではマゴチ数匹がいい所だったろう。

同じポイントに何回も通うのは疲れる。







この動画でイワシの回遊でサーフは成り立っていると解説したけど、まぁほぼほぼその通りになっていると思う。


観たらすぐにイイねを山ほど押すべき神動画。

殆どお金になっていないのでもっといいねを押してあらゆるところで宣伝してほしい。





今いるカタクチは大きいモノもいるけど、回遊ルート的には今年生まれのカタクチである、らしい。


こういうカタクチは例年、8月半ばくらいから鹿島灘に入ってくる、らしい。

しかし、イワシというの量が多すぎるほど多いので誤差が真値なのかどうかもわからないくらいだ。

5月~7月の半ばくらいは親カタクチの回遊が鹿島灘にはある。


鹿島灘のカタクチはその年の生まれと前年生まれの親と子の2種類の回遊ルートがある。

となると、接岸しているのは子のカタクチということなり、サイズは小さい。

これが東北の方に行っている親カタクチの南下ルートというのが12月からあるらしく、2月まで続く、らしい。

子のカタクチは10月くらいまでである。


(カタクチの回遊ルートの参考は魚類学 下 によります)

その後は相模湾や東京湾に行ってしまうので、湾奧でもヒラメが釣れている情報があったりする。

ここら辺が僕の理論の根拠にもなっているし、実際冬に放流したヒラメは相模湾に行っていて、夏に放流すると宮城で水揚げされるという水産試験の研究結果がある。

そして卓越年級群の考え方によれば、今年は、カタクチ親は少なく子は多い年、と考えられるのでもしかしたら今年の冬は失速する可能性がある。

まぁ大体冬は失速するが。

こうやってサーフの攻略をブログで思いついたまま書いているけど、一回まとめた方がいいかもしれない。

ブログだとしょうもないこともいっぱい書いてあるので理解するのが大変。

自分でも何を書いてあるのか読み直して分からない時がある。


fimoの記事をまず分類してみて、そこから使えそうな内容をまとめていく事になる。

はぁ・・・2年も適当な事ばかり書いて来たから読み直すのは超骨だ・・・

ぼちぼちやり始める。かもしれない。

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