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▼ スピニング・ベイト兼用竿・ドワーブを持って渓流解禁日に釣行してきました
- ジャンル:釣行記
- (イワナ, 釣果報告, Dwarve XX, Kimi Hiroyuki Yamane, 渓流)
こんにちは!怪魚ハンター山根兄弟(兄)です。
先日、渓流釣りが解禁された場所へイワナを狙って釣行してきましたので投稿させていただきます!
今回使用したロッドは、今年発売予定のドワーブXXという竿です。
セミトリガーレスグリップを採用することでスピニングリールでもベイトリールでも使用できる特殊な可変式ロッドです。
詳しくは、コチラの投稿でご紹介しておりますので気になる方をご覧ください!
一か所目に訪れた沢は、この数年の間に土砂で埋まってしまったようで残念ながら釣りができるような状況ではありませんでした。
僅かな希望を持って、峰まで登り上がるも風景は変わらず…。
やっぱり、行ってみたい場所は後回しにしてはダメなんだなって痛感する午前中となりました。
近くで他に行きたい沢をリストアップしていなかったので、地図を見ながら日没までの5時間ほどで実釣できそうな沢を探すことに。
少し車を走らせ、日陰はまだまだ雪が残っている状況でしたが車止めから45分程歩いた地点から沢に降りられそうでしたので入渓してみました。
少なくとも12通りの使い方があるドワーブXXですが、今回は4.1ftのベイトモードに組み上げて使用しました。
毎回、渓相を見ながらどんなモードにドワーブを組み上げるか考えるのがとても楽しいんです!
水はとても冷たく、まだまだイワナの活性は高くないようでしたが、水深のある場所では魚影が見え隠れしています。
取り合えず、イワナが生息する沢に入れたようで一安心。
なかなか活発にルアーを追うような状況ではありませんでしたが、Dコンパクトで今年初めてのイワナを釣ることができました。
僕はサビ色のイワナも大好きです。
寒い時期しか見られない色のイワナをもう少し見たいので沢を登っていきます。
一際大きな岩の横をミノーが通ったかと思うと、ニョロっと良いサイズのイワナが出てきました!
その後、ゆっくりとチェイスしてくれて最後は足元でしっかりミノーを咥え込んでくれました。
4.1ftモードのドワーブをしっかり曲げて、イワナの抵抗を往なしてからランディング。
サビ色のカッコいい尺イワナと出会えて感動です。
その後もイワナは釣れ続けましたが、雲行きが怪しくなってきたので念のため沢から出ることに。雪の中を歩き車まで戻りました。
今年は、何年も掛けてトランスセンデンスが開発してきたドワーブがリリースされます。
もし、店頭で見かけた際には、是非手に取って竿を組み替える楽しさを体感していただければ幸いです!
先日、渓流釣りが解禁された場所へイワナを狙って釣行してきましたので投稿させていただきます!
今回使用したロッドは、今年発売予定のドワーブXXという竿です。
セミトリガーレスグリップを採用することでスピニングリールでもベイトリールでも使用できる特殊な可変式ロッドです。
詳しくは、コチラの投稿でご紹介しておりますので気になる方をご覧ください!
一か所目に訪れた沢は、この数年の間に土砂で埋まってしまったようで残念ながら釣りができるような状況ではありませんでした。
僅かな希望を持って、峰まで登り上がるも風景は変わらず…。
やっぱり、行ってみたい場所は後回しにしてはダメなんだなって痛感する午前中となりました。
近くで他に行きたい沢をリストアップしていなかったので、地図を見ながら日没までの5時間ほどで実釣できそうな沢を探すことに。
少し車を走らせ、日陰はまだまだ雪が残っている状況でしたが車止めから45分程歩いた地点から沢に降りられそうでしたので入渓してみました。
少なくとも12通りの使い方があるドワーブXXですが、今回は4.1ftのベイトモードに組み上げて使用しました。
毎回、渓相を見ながらどんなモードにドワーブを組み上げるか考えるのがとても楽しいんです!
水はとても冷たく、まだまだイワナの活性は高くないようでしたが、水深のある場所では魚影が見え隠れしています。
取り合えず、イワナが生息する沢に入れたようで一安心。
なかなか活発にルアーを追うような状況ではありませんでしたが、Dコンパクトで今年初めてのイワナを釣ることができました。
僕はサビ色のイワナも大好きです。
寒い時期しか見られない色のイワナをもう少し見たいので沢を登っていきます。
一際大きな岩の横をミノーが通ったかと思うと、ニョロっと良いサイズのイワナが出てきました!
その後、ゆっくりとチェイスしてくれて最後は足元でしっかりミノーを咥え込んでくれました。
4.1ftモードのドワーブをしっかり曲げて、イワナの抵抗を往なしてからランディング。
サビ色のカッコいい尺イワナと出会えて感動です。
その後もイワナは釣れ続けましたが、雲行きが怪しくなってきたので念のため沢から出ることに。雪の中を歩き車まで戻りました。
今年は、何年も掛けてトランスセンデンスが開発してきたドワーブがリリースされます。
もし、店頭で見かけた際には、是非手に取って竿を組み替える楽しさを体感していただければ幸いです!
- 2022年3月3日
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