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▼ エンピナード91Sとシーバスゲーム
- ジャンル:日記/一般
- (Empinado108, 首都圏, Masayuki Yamane, シーバス)
どうも、トランスセンデンスのハンバーガーマサです。
東京湾を始め、この秋シーズンはシーバス釣りで大いに盛り上がっていますね!
私のホーム東京湾でも例年以上にコノシロの接岸が多く見られ、
大型ルアーでかなり良い釣果が入ってきます。
私も大いに秋爆を楽しんでいます!
(カゲロウ155fで釣った79cm)
近年、コノシロパターンで使うルアーが大きくなり重くなってきていますよね。
私は、1本の竿で1シーズンシーバスを狙うのはかなり厳しくなってきていると言えます。
それは、シーバスの多様性ともいうのか、シーズンによってベイトサイズにルアーをマッチ
させなければならない。というか、マッチさせたほうが断然面白いからだと思います。
バチから始まり、ハク、イナッコ、イワシ、ボラ、サッパ、コノシロ、、、様々なベイトが現れ、
それをシーバスが捕食する。その中で、1本の竿で通年楽しむってなるとどこかで快適さを犠牲にして
釣りに行かなくてはならなくなると思います。
例えば、バチパターンにも使えてコノシロパターンでも使える竿ってないと思うんですよ。
なんで、こういうことを書いたかというと最近、人の釣りを見ているとかなり無理をして35g以上のルアーを投げている人を見るからです。もしくは、重すぎて投げるのを諦めている人見ます。
せっかくのコノシロパターンでせめて150mmのウェイクベイト投げたいですよね。
S字形の2ozくらすのルアー投げたいですよね。
せっかくの秋爆なのだからデカいルアーででかい魚!取りたい!ってのは私も同じです。
実際、エンピナード91Sを作るまでは僕もカレンテス82Sで頑張ってました。(オーバーウエイトなんですが、、、)釣りはできます。魚も普通に取れます。ただ、キャストが疲れるんですよね。
エンピナードはヒラスズキ用に開発されたロッドですが、
長さを9.1ftと10.8ftの2つ長さを使い分けることができます!
ヒラスズキには10.8ftを使ってもらい、シーバスの場合は9.1ftを使ってみてください。
ヒラスズキロッド特有の高弾性で張りのあるロッドなので、快適に35g〜56gのルアーを投げることができます。なので、コノシロパターンの時にベストなロッドとなっています。また、ヒラスズキの弾きやすいバイトをしっかりと乗せるようにティップセクションはこだわっているので、シーバスのバイトもしっかりとフッキングすることができます。
実際に私が使用していたルアーは、
Megabass カゲロウ155F(39g)
ダイワ モンスターウェイク(40g)
Bassday 玉砕135F(31g)
Guncraft ジョインテッドクロー178(48g)
Megabass iスライド185(56g)
エバーグリーン アマゾンペンシル(43g)
こんな感じです。
今現在、このくらいのルアーウエイトが主流となってきています。
などで、かなりベイトタックルに移行している方も多いと思います。
それはそれでいいと思います!
もし、ヒラスズキができて、大型シーバスルアーも投げたいと考えている人がいたら、
エンピナードが選択肢の一つと思ってもらえれば幸いです!
晩秋、特大シーバス狙うために頑張っていきます!
では!
- 2020年11月24日
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