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▼ 東京湾奥30kgオーバーゲーム
- ジャンル:釣行記
- (Masaaki Katayama)
TRANSCENDENCEの片山です。
今回は東京湾のベイシャークフィッシングゲーム。ロッドの耐久性を確認するためにもとても良いゲームフィッシング。船は根岸の遊漁船KNOT ENOUGHの森さんのところ。
根岸遊漁船|knot enough
http://fishtokyo.com/
今回は最近東京湾のスーパーライトジギングで使っているプロトのLopisを使って大量のマサバを乱獲し、それを餌にベイシャークフィッシング。今年はとにもかくにもイワシもサバも異常なほど湾内に入ってきているイメージ。もちろんエチオピアも。今年の東京湾および湾口付近の釣りが楽しみな予感。
マサバを切り身にしてドチザメはたくさんヒットして来るが、その中にとんでもないのが紛れ込んで来た話。フッキングを決めたオフショアロッドをバットから曲げても止まらないモンスターが掛かった。アンカリングしているし、周りに船もちらほらいるのでPE6号でドラグを10kg以上かけて勝負にいく。キハダの40kgクラスよりも強いトルクで逃げるモンスター。ハリスではなく、リーダーがちぎれるように破断。その時、沖でものすごいシブキとともに見えた魚体はおそらく超大型のサメ。
船長も過去12年間でみたこともないサイズとのこと。悔やまれる。。ファイトが下手なのかもしれないけど、アンカリングされている状態ではあれが限界だった。サバが大量発生していて湾内に紛れ込んだなんらかのサメだと思うけど、おそらく40-50kg以上のサメだったはず。
気を取り直してサバを投入すると今度はプロトのジギングロッドにも明らかにドチザメでもない大型サイズの魚がヒット。あぁ、さっきの小型のサメだといいなぁとおもいつつファイトを続けるもなかなか上がって来ない。
PE3号なので無理は出来ないけど、ギリギリのファイトをしてしっかり曲げていくとプロトのジギングロッドが耐えてほしいところで破断。遠征先でどんなターゲットをヒットさせてもある程度やり取りができる、そんなジギングロッドに仕上げていかないと。
結局リールファイトで上がってきたのは湾奥では珍しいホシエイ。
二人がかりでようやくランディングできるサイズなので30kg近い個体。初めてみたけど圧巻。体表に星のような白いマダラがあるのが特徴。最大サイズではなく、もっともっと大きくなるみたい。
サバにつられて超大型個体がたくさん入ってきているみたいなのでシャークフィッシングに興味がある人は絶対に今月に行ってみるべき。おすすめはオフショアキャスティングタックルとジギングタックルをもっていけば両方楽しめるはずです。
使用タックル
Rod : TRANSCENDENCE Ghibli80Sプロト(キャスティング)
Reel:STELLA14000+YGKオッズポート #6+リーダー150lb+ハリス+サークルフック
Rod : TRANSCENDENCE Mistral63Sプロト(ジギングロッド)
Reel:TWINPOWER8000PG+YGKオッズポート #3+リーダー70lb+ハリス+サークルフック
- 2021年6月2日
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