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▼ ロクマル2本と55UP連発。冬の琵琶湖遠征3DAYS
こんにちは。
ビックリマン高田です。
去る2月初旬のフィッシングショー大阪に絡めて
琵琶湖の釣りを3日間やってきました!
今回は4月か5月に発売されるプルクラ62+のカタログ写真撮りも兼ねていたので絶対に釣らなければいけない釣行。
いつもの単独ではなく、
トラセンのマサ、友人の山田さんにカメラ撮影をお願いしていたので、いつにないプレッシャーのなかでの釣行となりました。
DAY1 2/1(木)早朝
埼玉からマサと共に車を走らせ関西へ。本当は1/31の夜から始める予定だったけれども、沼津で忘れ物をしたことに気が付き東京へ戻るハプニングから旅が開始しました。

※あぁ無情…
片道1時間半、合計3時間ロスし、琵琶湖に着いたのが2/1の深夜2時。翌日の日中はFS大阪の業者日に行かなければならなかったため、さっさと勝負を決めたいところ。カタログにふさわしい魚を釣らなければいけない負けられない戦いなのです。
そこで自分を追い詰めるためにも5投以内にいい魚を釣ると宣言。道中のインスタライブでも、観てる人にそう宣言しました。
理由はあってこの日は、雪がしんしんと降るコンディション。
この状態でピンを撃てば必ず出るという自信があったのです。
ルアーはブルフラット3.8インチのネイルリグ+バルキースピア2/0。ピンに魚が付いているときに絶対の自信があるルアー。
ポイントについて1投目。
まずは居ればラッキーという水深60cmほどのドシャローをスイミングさせます。追ってくるも食わせきれず。
非常に活性の高いコンディションの様子。
つづいて2投目。ウィードとリップラップが絡むピンへ直撃。リトリーブフォールからのコンッ!

58.5cmいただきました。ついて2投目で仕事終了です。

プルクラ62+のロングバージョン。
冬の琵琶湖バスに最強のロッドです。
かなり活性高い日だったのでマサにも投げてもらいます。
シェードが絡む岸際の表層をスイングインパクト3.8で引いてくるとひったくりバイト!だけど掛からず。
バスはそれでもウロチョロしています。
マサ「これもう一回食うかな?」
高田「食いそうやな」
マサが同じコースに投げると着水即バイト。

お次はレイブルで良型バスをキャッチ。
この日は活性高くてまだまだ釣れそうでしたが、大阪に向かわなくちゃいけないので撤収。
Fショー大阪業者日へ出発。
DAY2 2/2(土)AM4:00
日中のFショー大阪業者日の後、この日はアジアカップだったのでみんなで観戦。日付が変わったAM1:00頃より琵琶湖IN。
風がなかなか吹かない状況に苦戦するも、一瞬風が吹いたタイミングでプロトワームのネイルリグを投入。
ブルフラット、ジョインテッドクローで食わなかったので表層をロングポーズさせてみると、コンッ!

60cmジャストのシーバスみたいな細いバスが釣れました。
今年2本目のロクマル

マジでシーバスにしか見えないですね

細いベイトを食ってるデカいバスに照準を合わせたソフトベイト。ひそひそと開発しています。
ここからフミさん、マサ、岩井君、デラーコくんと合流し朝までしゃべって終了。
FS大阪一般日に向けて少しだけ仮眠し、銭湯に入って会場へ

以前からフィッシュマンテスターのほせおさんと顔が似てると言われまくってたので記念撮影。
この日の夜は流石に体力が尽きたので大阪でホテルとって久々にちゃんと寝ました
DAY3 2/3(月)
帰京前最後の釣行。カタログの撮れ高はもう十分なので気楽に釣行。夕方から山田さんと琵琶湖IN。
ファーストポイントのブレイクでネコソギDSRのスーパーデットスロー(30秒1回転)で表層を攻めると1投目でロクマルクラスがバイトするもノラず。その先でもワンバイトもらうもノラず。
ランガン作戦に持ち込むもショートバイトの連発でフックアップになかなか持ち込めない。掛けるもアンラッキーが続きなかなかキャッチできない。
夜が進むにつれていい風が吹き出してきた。
寄り道した水路でようやく45cmをゲット。ネコソギにガッツリ食ってきた。

これは15秒1回転くらいでゲット。水面直下引きです。
今回の最小魚がこの魚でした。
時合が到来したと思ったので勝負ポイントへ。
硬い障害物で風による水が流れ込むエリア。
ネコソギで表層を引いてくるとルアーがドンッ!とひったくられました。

61cmのバスをゲット。今年3本目のロクマルです。

12月から数えると3か月で4本目のロクマルですね。
遠征組で考えるとかなり頑張ってると思います。
この後山田さんも46cmをジョイクロでキャッチ。
一旦休憩を兼ねて、フミさん、岩井くん、山田さん、マサと合流し朝3時までおしゃべり。
朝時合狙いで再び出撃しました。
同じパターンでネコソギを表層スーパーデッドスローで引くと、ガンっ!と衝撃。

ロクマルには5mm足りない59.5cm。
魚が浮き浮きの状況はとても楽しいですね。

細くて長い魚体。越冬から急遽抜け出してきた個体な感じ。
餌が欲しくてたまらないんでしょうね。

この59.5cmはクチが余裕でロクマルクラスでした。下からドンッと突き上げた食い方ですね。
もうワカサギが絡んでるのでルアーも水平姿勢のものが抜群に効いております。
山田さんも朝時合で55cmをゲット。

ロッドはレイブル。ばっくりジョイクロが食われてますね。

目をジョイント近くに貼る寄生獣チューン。
バイトマーカーとしての役割を大きく果たし、こういうばっくり食いを誘発します。
3日間という短い間でしたが、無事カタログ撮りも終わり、
冬の琵琶湖を堪能できました。
次訪れる時は春かな?
素晴らしきLakeBiwaの釣り。
つぎの遠征も楽しみです。
タックルデータ
ロッド:プロトプルクラ62+(7ft2inロングバージョン)
リール:スコーピオン200
ライン:R18フロロリミテッド16Lb
ビックリマン高田です。
去る2月初旬のフィッシングショー大阪に絡めて
琵琶湖の釣りを3日間やってきました!
今回は4月か5月に発売されるプルクラ62+のカタログ写真撮りも兼ねていたので絶対に釣らなければいけない釣行。
いつもの単独ではなく、
トラセンのマサ、友人の山田さんにカメラ撮影をお願いしていたので、いつにないプレッシャーのなかでの釣行となりました。
DAY1 2/1(木)早朝
埼玉からマサと共に車を走らせ関西へ。本当は1/31の夜から始める予定だったけれども、沼津で忘れ物をしたことに気が付き東京へ戻るハプニングから旅が開始しました。

※あぁ無情…
片道1時間半、合計3時間ロスし、琵琶湖に着いたのが2/1の深夜2時。翌日の日中はFS大阪の業者日に行かなければならなかったため、さっさと勝負を決めたいところ。カタログにふさわしい魚を釣らなければいけない負けられない戦いなのです。
そこで自分を追い詰めるためにも5投以内にいい魚を釣ると宣言。道中のインスタライブでも、観てる人にそう宣言しました。
理由はあってこの日は、雪がしんしんと降るコンディション。
この状態でピンを撃てば必ず出るという自信があったのです。
ルアーはブルフラット3.8インチのネイルリグ+バルキースピア2/0。ピンに魚が付いているときに絶対の自信があるルアー。
ポイントについて1投目。
まずは居ればラッキーという水深60cmほどのドシャローをスイミングさせます。追ってくるも食わせきれず。
非常に活性の高いコンディションの様子。
つづいて2投目。ウィードとリップラップが絡むピンへ直撃。リトリーブフォールからのコンッ!

58.5cmいただきました。ついて2投目で仕事終了です。

プルクラ62+のロングバージョン。
冬の琵琶湖バスに最強のロッドです。
かなり活性高い日だったのでマサにも投げてもらいます。
シェードが絡む岸際の表層をスイングインパクト3.8で引いてくるとひったくりバイト!だけど掛からず。
バスはそれでもウロチョロしています。
マサ「これもう一回食うかな?」
高田「食いそうやな」
マサが同じコースに投げると着水即バイト。

お次はレイブルで良型バスをキャッチ。
この日は活性高くてまだまだ釣れそうでしたが、大阪に向かわなくちゃいけないので撤収。
Fショー大阪業者日へ出発。
DAY2 2/2(土)AM4:00
日中のFショー大阪業者日の後、この日はアジアカップだったのでみんなで観戦。日付が変わったAM1:00頃より琵琶湖IN。
風がなかなか吹かない状況に苦戦するも、一瞬風が吹いたタイミングでプロトワームのネイルリグを投入。
ブルフラット、ジョインテッドクローで食わなかったので表層をロングポーズさせてみると、コンッ!

60cmジャストのシーバスみたいな細いバスが釣れました。
今年2本目のロクマル

マジでシーバスにしか見えないですね

細いベイトを食ってるデカいバスに照準を合わせたソフトベイト。ひそひそと開発しています。
ここからフミさん、マサ、岩井君、デラーコくんと合流し朝までしゃべって終了。
FS大阪一般日に向けて少しだけ仮眠し、銭湯に入って会場へ

以前からフィッシュマンテスターのほせおさんと顔が似てると言われまくってたので記念撮影。
この日の夜は流石に体力が尽きたので大阪でホテルとって久々にちゃんと寝ました
DAY3 2/3(月)
帰京前最後の釣行。カタログの撮れ高はもう十分なので気楽に釣行。夕方から山田さんと琵琶湖IN。
ファーストポイントのブレイクでネコソギDSRのスーパーデットスロー(30秒1回転)で表層を攻めると1投目でロクマルクラスがバイトするもノラず。その先でもワンバイトもらうもノラず。
ランガン作戦に持ち込むもショートバイトの連発でフックアップになかなか持ち込めない。掛けるもアンラッキーが続きなかなかキャッチできない。
夜が進むにつれていい風が吹き出してきた。
寄り道した水路でようやく45cmをゲット。ネコソギにガッツリ食ってきた。

これは15秒1回転くらいでゲット。水面直下引きです。
今回の最小魚がこの魚でした。
時合が到来したと思ったので勝負ポイントへ。
硬い障害物で風による水が流れ込むエリア。
ネコソギで表層を引いてくるとルアーがドンッ!とひったくられました。

61cmのバスをゲット。今年3本目のロクマルです。

12月から数えると3か月で4本目のロクマルですね。
遠征組で考えるとかなり頑張ってると思います。
この後山田さんも46cmをジョイクロでキャッチ。
一旦休憩を兼ねて、フミさん、岩井くん、山田さん、マサと合流し朝3時までおしゃべり。
朝時合狙いで再び出撃しました。
同じパターンでネコソギを表層スーパーデッドスローで引くと、ガンっ!と衝撃。

ロクマルには5mm足りない59.5cm。
魚が浮き浮きの状況はとても楽しいですね。

細くて長い魚体。越冬から急遽抜け出してきた個体な感じ。
餌が欲しくてたまらないんでしょうね。

この59.5cmはクチが余裕でロクマルクラスでした。下からドンッと突き上げた食い方ですね。
もうワカサギが絡んでるのでルアーも水平姿勢のものが抜群に効いております。
山田さんも朝時合で55cmをゲット。

ロッドはレイブル。ばっくりジョイクロが食われてますね。

目をジョイント近くに貼る寄生獣チューン。
バイトマーカーとしての役割を大きく果たし、こういうばっくり食いを誘発します。
3日間という短い間でしたが、無事カタログ撮りも終わり、
冬の琵琶湖を堪能できました。
次訪れる時は春かな?
素晴らしきLakeBiwaの釣り。
つぎの遠征も楽しみです。
タックルデータ
ロッド:プロトプルクラ62+(7ft2inロングバージョン)
リール:スコーピオン200
ライン:R18フロロリミテッド16Lb
- 2019年2月12日
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