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私の平成最後の夏 【2018年夏のリバーゲーム閉幕】

■"わがままなまでに拘る" 2018年夏のリバーゲーム閉幕
僕自身、日本の誇る四季のひとつである夏がいつからいつまでなのか明確な定義を知らずに始まった"2018年夏のリバーゲーム"でしたが、フライング気味の5月末にキャッチした中流域の川スズキから始まり、8月いっぱいまでの釣行を持って一つの区切りを付けることに決めた…

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青い宝石と砂色のシャベルを楽しむ夏の1日

■青い宝石"カワセミ"
上流域チャレンジ2日目
前日に引き続き上流域のポイントへエントリーを目論むも、まさかの寝坊という失態。
「どうも気合いが足りないようだ…しっかりせんか」
そう自分に言い聞かすものの相変わらずどこか抜けた受け取り方しかできない自分に対して、自分自身で呆れながら支度を整えていざ出発。
す…

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上流域チャレンジ開始

■後悔しないために
2週間に及ぶ与論島と徳之島の離島出張旅から帰ってきて約2週間。
その間に訪れた週末の釣りに行くチャンスも、家族との時間を優先して過ごすことを選んだので釣りには行きませんでした。
1週間も釣りに行かなければかなり久々に釣りをするなぁと思う体質になっているのですが、釣りに行けば家族との時間…

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10Parabellumの動画を作ってみました

バルサ製ハンドメイドミノー"10Parabellum-パラベラム-"をテーマに、初めて動画を作ってみました。
動画といってもスライドショーみたいなものですが…「完璧なビデオ」というアプリを使ってiPhoneで作成したものです。
1989Lures 〜いちきゅうはちきゅうるあーず〜: 10Parabellum-パラベラム-
https://www.youtube.com/wat…

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行けるタイミングは全てその川に捧げる

辺りはまだ暗く静かなアパートの駐車場の早朝4時。
パンをいくつか頬張り防寒を兼ねて少し多めに着込んだら、前の日の晩のうちにある程度済ませていた支度を再確認し、河川中流域へとスクーターを走らせました。
片道40分のひと山超える道のりはこの時期でも20℃を下回る予想通りの冷え込みですが、多めの重ね着で真正面か…

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反応なき中流域とアホカワイイペイントアイ

どうも河川中流域エリアの魚を見失ってしまったような気がしますが気のせいだということにして、ひたすらハンドメイドミノー10Parabellumを愛竿Fishman Beams RIPLOUT 7.8MLで狙いのピンスポットを打ち込み続けます。
先日の鉄砲水のようなものを体験して以来河川に深く立ち込むようなことはせず、何かあったら陸の安全な…

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みるみるうちに上昇する河川中流域の水位

最初それを見たときは「なんてことするんだ…」なんて一瞬思ってしまいましたが、冷静に辺りを見回してみると「逃げ道のない水たまりに取り残されてしまったのだな」ということに気付きました。
あと数時間早く見つけてければ救い出せたかもしれませんが、自然を生き抜く為には"強く"なければならず、この稚鮎達は結果的に…

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日曜参観前の河川中流域散策

さすがに毎日とはいかないのですが、休日には100ccのスクーターに乗って一山超えた片道30キロ超えの河川中流域へと相変わらず釣りに出ています。
前回の釣行からベイトタックルに持ち替え、Fishman Beams RIPLOUT7.8MLとDaiwa ZILLION SVTW 1016SV-SHLの組み合わせでする河川中流域散策は、例え魚が釣れなくとも「爽快」の…

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河川中流域をゆく!釣りの相棒は100ccスクーター

「意外とイケるじゃん♪日陰がないのは地獄だけど…」
平日休みのデイゲームリバーシーバス。
妻が車を使うので、普段通勤で使用している100ccのスクーターという選択肢しかなかった。
とはいえスクーターでの釣りはその機動力と低燃費というお得さから以前より頭にあったので、ちょうどいい機会と捉えた。
支度を整えスクー…

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【出張釣行旅】トカラ列島 宝島 〜特別な存在となったカスミアジを追って〜

今年2度目となるトカラ出張。
今回の舞台はトカラの有人島としては最南端に位置する、周囲約13キロの小さな島「宝島」。
この小さな島には注意しなければならない点があって、あの奄美大島に生息する猛毒のヘビ「ハブ」のトカラバージョンがいるらしい。
同じハブのくせになぜ毒の威力に差があるのだ?
"トカラハブ"だから…

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