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【離島出張旅】与論島のカスミアジ

普段、鹿児島本土にいる時よりも釣りに出る日々を与論島で過ごせました。
仕事での来島ですが台風で延泊が決まった2日間は休日扱いと会社から通達が来たので、思う存分"やりたいことができる"2日間となったわけです。
とはいえ台風直撃の1日目は大人しく宿篭り。
台風が過ぎ去った2日目にガッツリ釣りをしようと思いました…

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【離島出張旅】与論島を愉しむ日々

あたりはまだ薄暗い夜明け前に身支度を整えると、そっと宿を出る。
人気のない通りを歩いて抜け、幾分多めの湿気をまとった風を背中から受ける海辺に立つ。
まだ目を覚ましていない与論の海に小さめの声で「おはよう」と声を掛けるかのように、ハンドメイドミノー"10Parabellum-パラベラム-"をキャストした。
与論の海は寝…

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見えチヌのトップミノーゲーム

膝下水深程度の河川中流域をウロチョロウロチョロ。
足周りの装備は、まだ導入したてのパズデザイン製ウェットゲーター。
そしてルアーは1作目を作ってから4年という月日が経過しているハンドメイドミノー10Parabellum。
一度水の中につけ、ゆるく絞ったフェイスガードを首にまくと、決して良いとは言えない匂いが…どうや…

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河川中流域で逢えた梅雨の川鱸

今年の夏、毎日毎日考えるのは河川中・上流域の川鱸のことだけです
話は1週間程さかのぼり…連日の雨がぴたりと止み、晴れ間が広がったとある休日のデイゲームのこと。
今までノーマークだった"水位の高い時間"に入った最初のポイントは、まとまった降雨の影響がまたも僕の予想をはるかに上回る水量。
そのため、そもそも水…

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行けるタイミングは全てその川に捧げる

辺りはまだ暗く静かなアパートの駐車場の早朝4時。
パンをいくつか頬張り防寒を兼ねて少し多めに着込んだら、前の日の晩のうちにある程度済ませていた支度を再確認し、河川中流域へとスクーターを走らせました。
片道40分のひと山超える道のりはこの時期でも20℃を下回る予想通りの冷え込みですが、多めの重ね着で真正面か…

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反応なき中流域とアホカワイイペイントアイ

どうも河川中流域エリアの魚を見失ってしまったような気がしますが気のせいだということにして、ひたすらハンドメイドミノー10Parabellumを愛竿Fishman Beams RIPLOUT 7.8MLで狙いのピンスポットを打ち込み続けます。
先日の鉄砲水のようなものを体験して以来河川に深く立ち込むようなことはせず、何かあったら陸の安全な…

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みるみるうちに上昇する河川中流域の水位

最初それを見たときは「なんてことするんだ…」なんて一瞬思ってしまいましたが、冷静に辺りを見回してみると「逃げ道のない水たまりに取り残されてしまったのだな」ということに気付きました。
あと数時間早く見つけてければ救い出せたかもしれませんが、自然を生き抜く為には"強く"なければならず、この稚鮎達は結果的に…

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日曜参観前の河川中流域散策

さすがに毎日とはいかないのですが、休日には100ccのスクーターに乗って一山超えた片道30キロ超えの河川中流域へと相変わらず釣りに出ています。
前回の釣行からベイトタックルに持ち替え、Fishman Beams RIPLOUT7.8MLとDaiwa ZILLION SVTW 1016SV-SHLの組み合わせでする河川中流域散策は、例え魚が釣れなくとも「爽快」の…

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河川中流域をゆく!釣りの相棒は100ccスクーター

「意外とイケるじゃん♪日陰がないのは地獄だけど…」
平日休みのデイゲームリバーシーバス。
妻が車を使うので、普段通勤で使用している100ccのスクーターという選択肢しかなかった。
とはいえスクーターでの釣りはその機動力と低燃費というお得さから以前より頭にあったので、ちょうどいい機会と捉えた。
支度を整えスクー…

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【出張釣行旅】トカラ列島 宝島 〜特別な存在となったカスミアジを追って〜

今年2度目となるトカラ出張。
今回の舞台はトカラの有人島としては最南端に位置する、周囲約13キロの小さな島「宝島」。
この小さな島には注意しなければならない点があって、あの奄美大島に生息する猛毒のヘビ「ハブ」のトカラバージョンがいるらしい。
同じハブのくせになぜ毒の威力に差があるのだ?
"トカラハブ"だから…

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