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上流域チャレンジ開始

■後悔しないために
2週間に及ぶ与論島と徳之島の離島出張旅から帰ってきて約2週間。
その間に訪れた週末の釣りに行くチャンスも、家族との時間を優先して過ごすことを選んだので釣りには行きませんでした。
1週間も釣りに行かなければかなり久々に釣りをするなぁと思う体質になっているのですが、釣りに行けば家族との時間…

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【離島出張旅】川も魅た南の離島 徳之島

夜明けと共に立つ徳之島の海。
7月21日に沖縄を通過した台風10号の影響が抜けないままの漁港。
徳之島で釣りをするのは過去に同じく出張旅で訪れた以来およそ2年ぶりで、その時は河川内で小型の魚のバイトを少し得たのみでした。
そんな経緯で迎えた今回の徳之島釣行初日ですが、朝のタイムリミットギリギリに得た海からの…

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【離島出張旅】与論島のカスミアジ

普段、鹿児島本土にいる時よりも釣りに出る日々を与論島で過ごせました。
仕事での来島ですが台風で延泊が決まった2日間は休日扱いと会社から通達が来たので、思う存分"やりたいことができる"2日間となったわけです。
とはいえ台風直撃の1日目は大人しく宿篭り。
台風が過ぎ去った2日目にガッツリ釣りをしようと思いました…

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【離島出張旅】与論島を愉しむ日々

あたりはまだ薄暗い夜明け前に身支度を整えると、そっと宿を出る。
人気のない通りを歩いて抜け、幾分多めの湿気をまとった風を背中から受ける海辺に立つ。
まだ目を覚ましていない与論の海に小さめの声で「おはよう」と声を掛けるかのように、ハンドメイドミノー"10Parabellum-パラベラム-"をキャストした。
与論の海は寝…

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見えチヌのトップミノーゲーム

膝下水深程度の河川中流域をウロチョロウロチョロ。
足周りの装備は、まだ導入したてのパズデザイン製ウェットゲーター。
そしてルアーは1作目を作ってから4年という月日が経過しているハンドメイドミノー10Parabellum。
一度水の中につけ、ゆるく絞ったフェイスガードを首にまくと、決して良いとは言えない匂いが…どうや…

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河川中流域で逢えた梅雨の川鱸

今年の夏、毎日毎日考えるのは河川中・上流域の川鱸のことだけです
話は1週間程さかのぼり…連日の雨がぴたりと止み、晴れ間が広がったとある休日のデイゲームのこと。
今までノーマークだった"水位の高い時間"に入った最初のポイントは、まとまった降雨の影響がまたも僕の予想をはるかに上回る水量。
そのため、そもそも水…

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行けるタイミングは全てその川に捧げる

辺りはまだ暗く静かなアパートの駐車場の早朝4時。
パンをいくつか頬張り防寒を兼ねて少し多めに着込んだら、前の日の晩のうちにある程度済ませていた支度を再確認し、河川中流域へとスクーターを走らせました。
片道40分のひと山超える道のりはこの時期でも20℃を下回る予想通りの冷え込みですが、多めの重ね着で真正面か…

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反応なき中流域とアホカワイイペイントアイ

どうも河川中流域エリアの魚を見失ってしまったような気がしますが気のせいだということにして、ひたすらハンドメイドミノー10Parabellumを愛竿Fishman Beams RIPLOUT 7.8MLで狙いのピンスポットを打ち込み続けます。
先日の鉄砲水のようなものを体験して以来河川に深く立ち込むようなことはせず、何かあったら陸の安全な…

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みるみるうちに上昇する河川中流域の水位

最初それを見たときは「なんてことするんだ…」なんて一瞬思ってしまいましたが、冷静に辺りを見回してみると「逃げ道のない水たまりに取り残されてしまったのだな」ということに気付きました。
あと数時間早く見つけてければ救い出せたかもしれませんが、自然を生き抜く為には"強く"なければならず、この稚鮎達は結果的に…

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日曜参観前の河川中流域散策

さすがに毎日とはいかないのですが、休日には100ccのスクーターに乗って一山超えた片道30キロ超えの河川中流域へと相変わらず釣りに出ています。
前回の釣行からベイトタックルに持ち替え、Fishman Beams RIPLOUT7.8MLとDaiwa ZILLION SVTW 1016SV-SHLの組み合わせでする河川中流域散策は、例え魚が釣れなくとも「爽快」の…

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