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▼ River Game in Kagoshima,Summer of 2018.
- ジャンル:日記/一般
- (ZILLION SVTW 1016SV-SH, 1989Lures -いちきゅうはちきゅうるあーず-, DAIWA -ダイワ-, Beams RIPLOUT 7.8ML, RIVER -河川-, Handmade Lure -ハンドメイドルアー-, Fishman -フィッシュマン-, BLACK(YELLOW) SEABREAM -クロダイ・キビレ-, STUDIO OCEAN MARK -スタジオオーシャンマーク-, 上流域, DAY -デイゲーム-, 中流域, Pazdesign -パズデザイン-, SEABASS -スズキ-, 18 CALDIA LT4000-CXH, 10Parabellum -イチマル パラベラム-, SUNLINE -サンライン-)
平成から令和へ。ひとつの時代の終わりと、始まり。個人的には、令和という新しさに何かを決意するというよりは、平成がもたらした優しさをそのまま引き継ぎ、より深めていけたらいいなぁという思い。
ただ流れる時代の節目にいるというだけなのだが、平成元年にこの世に生を受けた身としては、どこか故郷を見つめ思い出すような情景が、ふと浮かんでくるのです。
今は、"有難う御座いました"という気持ちで、平成最後の日の雨降る喜界島にて、このログを書いています。
■ 2018年の夏の思い出
この2つのログが、去年夏の僕のスズキ釣りの全て。
誰のためでもない
自分のしたい釣りを
わがままなまでの拘りで
今年の夏は、自分とハンドメイドルアーの価値を掴む為の勝負の夏と決めている
全ては自分のためだけに
そのワンシーンをひとつにまとめて、スライドショー形式の動画を作成してみました。
今回多くは語りませんが、やはり実際に作ってみると様々なことを感じ、足りない部分も痛感します。
楽しんでやっていくことは、必ず継続していこうと思います。
本日は短いですが、この辺で。
GW10連休を、第2の故郷"喜界島"で、家族と謳歌したいと思います!
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- 2019年5月1日
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