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▼ やっぱりアミにはナレージのスローが効く。
6月も後半になり、この週末からいよいよ梅雨らしい天候になる予報です。
ただ、今週末は野球もあるため出来れば雨は降ってほしくない。
釣りの方は空梅雨でのデイゲームとなります。
ゲーム内容の前に、この時期には欠かせないフェイスマスク。

日焼け予防には欠かせない。
首元もしっかりガード!

さて、本題の釣行内容。
雨が少ないせいか、水不足気味なフィールドではありますが、先ずは流れ込みからアプローチ。
田植えの時期もあり、流れ込みは茶色く濁りベイトであるイナッコの姿も多数確認できる。
期待を込めてチョイスしたのはブローウィン80S。
シンキングの強みである流れに同化させて、ブローウィンの側面に流れを当てながら置き、カケアガリのポイントで軽くトゥイッチ。
ドン!と一撃で出てくれました。

カラーはSGO。
このカラーは優秀なイメージがあり、時間帯やフィールド関係なく、手堅く魚を引き出してくれるカラー。
昨年も困った時にはブローウィン80SのSGOカラーが活躍してくれたのを覚えている。
さて、続いてはポイントを移動して。
タックルもベイトタックルに変更。
ベイトタックルになると、ラインも太軸。そしてある程度のハリを要するためメインラインはレジンシェラー2号。

このラインにしてからトラブルは本当に少なくなった。
ちなみにスピニングの方はこちら。

操作性抜群で、ラインを扱いやすい。
話を戻します。
ポイントにはびっしりと至るところに確認できるアミ。
時間的には真昼間ではありますが、これだけのアミが確認できればかなりの期待ができる。
もちろん、アミパターンには以前のログで書いたようにスローの釣りが効く。
このスローな釣りで沖でアミを捕食するため回遊してくる個体をナレージ65で狙っていく。
ベイトタックルを使用する理由としては、ボトムがハードであるため太軸ラインと感度で根掛かり回避。
ナレージ65をキャストしてから数投。

早速答えが返ってきた。
フック1本掛かりであったため、ラインの出し入れの操作でとロッドの柔軟性でダブルフッキングに持ち込み、手堅くランディング。
このラインの出し入れがフリーでできるのもベイトタックルの長所でもあると思う。
続いて、同じくナレージ65をスローに引くと、ドン!

安定のブラックオレンジ。

このサイズであはありますが、ボロボロと立て続けに釣れ続けた。
やっぱり、沖のアミを捕食する個体にはナレージのスローな釣りが効果的であることが再認識できた。
[タックルデータ]
バリスティック94M TZ/NANO
リプラウト78ML
14モアザン2510PE-SH-LBD
ジリオンSV TW
山豊テグス ファメル PEストロング8 1号
レジンシェラー 2号
フロロショックリーダー 20lb
ブルーブルーパワフルスプリットリング
ただ、今週末は野球もあるため出来れば雨は降ってほしくない。
釣りの方は空梅雨でのデイゲームとなります。
ゲーム内容の前に、この時期には欠かせないフェイスマスク。

日焼け予防には欠かせない。
首元もしっかりガード!

さて、本題の釣行内容。
雨が少ないせいか、水不足気味なフィールドではありますが、先ずは流れ込みからアプローチ。
田植えの時期もあり、流れ込みは茶色く濁りベイトであるイナッコの姿も多数確認できる。
期待を込めてチョイスしたのはブローウィン80S。
シンキングの強みである流れに同化させて、ブローウィンの側面に流れを当てながら置き、カケアガリのポイントで軽くトゥイッチ。
ドン!と一撃で出てくれました。

カラーはSGO。
このカラーは優秀なイメージがあり、時間帯やフィールド関係なく、手堅く魚を引き出してくれるカラー。
昨年も困った時にはブローウィン80SのSGOカラーが活躍してくれたのを覚えている。
さて、続いてはポイントを移動して。
タックルもベイトタックルに変更。
ベイトタックルになると、ラインも太軸。そしてある程度のハリを要するためメインラインはレジンシェラー2号。

このラインにしてからトラブルは本当に少なくなった。
ちなみにスピニングの方はこちら。

操作性抜群で、ラインを扱いやすい。
話を戻します。
ポイントにはびっしりと至るところに確認できるアミ。
時間的には真昼間ではありますが、これだけのアミが確認できればかなりの期待ができる。
もちろん、アミパターンには以前のログで書いたようにスローの釣りが効く。
このスローな釣りで沖でアミを捕食するため回遊してくる個体をナレージ65で狙っていく。
ベイトタックルを使用する理由としては、ボトムがハードであるため太軸ラインと感度で根掛かり回避。
ナレージ65をキャストしてから数投。

早速答えが返ってきた。
フック1本掛かりであったため、ラインの出し入れの操作でとロッドの柔軟性でダブルフッキングに持ち込み、手堅くランディング。
このラインの出し入れがフリーでできるのもベイトタックルの長所でもあると思う。
続いて、同じくナレージ65をスローに引くと、ドン!

安定のブラックオレンジ。

このサイズであはありますが、ボロボロと立て続けに釣れ続けた。
やっぱり、沖のアミを捕食する個体にはナレージのスローな釣りが効果的であることが再認識できた。
[タックルデータ]
バリスティック94M TZ/NANO
リプラウト78ML
14モアザン2510PE-SH-LBD
ジリオンSV TW
山豊テグス ファメル PEストロング8 1号
レジンシェラー 2号
フロロショックリーダー 20lb
ブルーブルーパワフルスプリットリング
- 2017年6月23日
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登録ライター
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