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対象魚
▼ 週刊Whoops.vol2
- ジャンル:日記/一般
あっという間に9月も半ばです。
周期的には秋。と言っても昼間は照りつける日差しが地獄のように強く、朝晩は肌寒い。
我がペットのニホンミツバチも暑いご様子で巣の外に出て参っているようだ。
ただでさえ体温が高いミツバチが密閉された巣の中に固まり外気で熱される。考えただけでも地獄絵図。ゾッとしてしまう。
働けえええハチどもぉぉぉ。蜜を取ってこいぃぃぃ。
ちなみに蜂1匹が一生かけて取れる蜜はスプーン1杯程度らしい。
何も知らないでハチミツを食っているそこの諸君!
蜂に感謝したたまえええ!
そんなかんなでWhoops.Vol 2です。
先日は地元の釣具屋さんでイベントでした。ワタクシもブースに立
たせていただき多くの方と交流する機会をいただきました。 何故かポジブースに足を運ぶ方はディープなユーザーの方が多い。
ホットタイガーカラーの熱さ教えてれる方、ハネモノでシーバスを
釣ろうとする方などなど。楽しい時間でした。
そんな中で
「シーバスをたくさん釣るにはどうしたらいい」
こんな質問を受けた。
シーバスのたくさんいる場所に行けばいいと言えば話は早い。
だが、ユーザーさんの地元は話を聞く限り魚があまり多くない印象。
そんな方にワタクシからのアドバイスはシーバスを釣るための
引き出し(アプローチ)を増やす努力をすればいいとアドバイス。
「会社にいる気になる女の人を落とすにはどうしたらいい」
このお題が一番盛り上がった。
その女の人にいきなり抱き付くわけにはいかないだろう?平手打ち
どころか強制解雇、事件、訴訟の3害だ。
こんな話から盛り上がったのを思い出す。
相手がどんな人なのか、どうしたらいい関係になれるのかを考え
試行錯誤を繰り返すだろう。まさにそれだ!!と。
仮にその女の人とデートに行くとしよう。
デートで豪華な寿司屋に連れて行ったとことで寿司が嫌いだったら
きっとスレてしまう。そもそもデートに行く前に相手に何が好きか
聞くだろう?大切なのは相手のことをよく知ることだ。
自分で何を考え、行動する過程に意味があり価値が生まれる。
真面目なのか不真面目なのかよくわからない。終始こんな話をし
ていたポジブース。きっと周囲からは白い目で見られていただろう。
ま、気にしねぇけどなああああ!
長々と色々と話をする中で何か閃いた顔をしてブースを後にした彼。
今後の釣り遊びが良いものになることを願うばかりだ。
○ベイトって面白い○
最近はどこにいくにもベイトタックルを常備している。
何故かって?理由は一つ。楽しいからだ!!
スピニングタックルでフルキャストした際、ガイドが糸を抜けてい
く爽快感があるだろう?ベイトタックルにはあの爽快感に似た感覚
が手の中でダイレクトに感じれる。キャスト時に高回転で回るスプ
ールがいい例だ。そもそもベイトリールは見た目もかっこいいし投
げているだけで楽しい。
最近は道具の進化によりベイトタックルでのトラブルも非常に軽減
でき、さまざまな釣りに普及してきている印象を受ける。
ベイトタックル必要ないよね?よく耳にするワードだ。
それに答えはないと思う。
「楽しければいいんじゃない?釣りは自分の自由だ」
ワタクシは常に車内に持ち込む荷物が多いためコンパクトに携帯で
きるロッドを愛用している。
ひたすらに釣れるがまだまだ調整段階。ここからが長い長い試行錯
誤期間だ。
他にもレッド中村氏がサッパに強いと豪語していた
SWEE FISH88S。
リップ付きのあまり動かない系のシンペンだが、アクションの
出るスピード域、絶妙なレンジ感が流れの絡んだベイトパターンに
ハマったようだ。今期発売予定らしいぞ。是非ともチェックしてく
れ。
リバーシーバスシーンや絶妙なスキマを埋めてくれるのに活躍している
NUNBER SEVEN sinking
リバーシーバスシーンなんかだと瀬の落ち込みへ流し込んでいく釣
りや港湾シーンだとベイトが沈んでいる状況下で多く魚を連れてき
てくれた。個人的に落ち鮎を絡めた釣りなどでも活躍しそうだ。
イナのボイルで最終手段で使用しているのが
謎の可変ベイトだ。
ジグザグベイトのスラロームアクションで取りきれない魚を狙うの
に重宝している。可変アクションがやたらと効く時がある。
なもなき可変ベイトはまだまだ進化しそうだ。
なぜ遠征に行くかって?そこに魚がいるからだああ!
というよりも一から魚を探すのが楽しいからだ。
ワタクシは高速道路より下道を多用する方だ。
街並みや景観を見ながらロングドライブをするのは悪くないぞ。
今回は6時間半かけて新田タカシ君の元へ。
太平洋から日本海を突き抜ける下道のルートが美しいではないか。
あっという間に北陸入り。
おっと、タカシくんを知らない人のために軽く紹介をしよう。
富山を拠点にリバーシーバス、外洋の釣りに精通するベテラン
ロコアングラー。経験値から繰り出される釣果は圧巻そのもの。
こんなとことか?是非ともチェックしてみてくれ。
タカシくんのもとへ来たのは
彼は町内運動会に参加するらしく気合い満々で颯爽と消えたのだ。
結果はどうだか聞いていないが。寝不足で運動会に向かう気合。
これぞタカシ。
話は戻ろう。
オーバージョー130Fは従来のモデルも良さを残しながらも重量も軽
量化されブラッシュアップしさらに扱いやすくなった印象だ。
ベイトタックルユーザーやMLクラスのタックルでも十分に楽しめる
ように感じる。
この秋に大活躍してくれそうな予感だ。
またベイトが大型化してくる時期でもありイナ食いや落ち鮎なんか
にも効きそうだ。
また追って詳細を書こうと思う。
周期的には秋。と言っても昼間は照りつける日差しが地獄のように強く、朝晩は肌寒い。
我がペットのニホンミツバチも暑いご様子で巣の外に出て参っているようだ。
ただでさえ体温が高いミツバチが密閉された巣の中に固まり外気で熱される。考えただけでも地獄絵図。ゾッとしてしまう。
働けえええハチどもぉぉぉ。蜜を取ってこいぃぃぃ。
ちなみに蜂1匹が一生かけて取れる蜜はスプーン1杯程度らしい。
何も知らないでハチミツを食っているそこの諸君!
蜂に感謝したたまえええ!
そんなかんなでWhoops.Vol 2です。
○気になるあの子を落とせ○
先日は地元の釣具屋さんでイベントでした。ワタクシもブースに立
たせていただき多くの方と交流する機会をいただきました。 何故かポジブースに足を運ぶ方はディープなユーザーの方が多い。
ホットタイガーカラーの熱さ教えてれる方、ハネモノでシーバスを
釣ろうとする方などなど。楽しい時間でした。
そんな中で
「シーバスをたくさん釣るにはどうしたらいい」
こんな質問を受けた。
シーバスのたくさんいる場所に行けばいいと言えば話は早い。
だが、ユーザーさんの地元は話を聞く限り魚があまり多くない印象。
そんな方にワタクシからのアドバイスはシーバスを釣るための
引き出し(アプローチ)を増やす努力をすればいいとアドバイス。
「会社にいる気になる女の人を落とすにはどうしたらいい」
このお題が一番盛り上がった。
その女の人にいきなり抱き付くわけにはいかないだろう?平手打ち
どころか強制解雇、事件、訴訟の3害だ。
こんな話から盛り上がったのを思い出す。
相手がどんな人なのか、どうしたらいい関係になれるのかを考え
試行錯誤を繰り返すだろう。まさにそれだ!!と。
仮にその女の人とデートに行くとしよう。
デートで豪華な寿司屋に連れて行ったとことで寿司が嫌いだったら
きっとスレてしまう。そもそもデートに行く前に相手に何が好きか
聞くだろう?大切なのは相手のことをよく知ることだ。
自分で何を考え、行動する過程に意味があり価値が生まれる。
真面目なのか不真面目なのかよくわからない。終始こんな話をし
ていたポジブース。きっと周囲からは白い目で見られていただろう。
ま、気にしねぇけどなああああ!
長々と色々と話をする中で何か閃いた顔をしてブースを後にした彼。
今後の釣り遊びが良いものになることを願うばかりだ。
○ベイトって面白い○
最近はどこにいくにもベイトタックルを常備している。
何故かって?理由は一つ。楽しいからだ!!
スピニングタックルでフルキャストした際、ガイドが糸を抜けてい
く爽快感があるだろう?ベイトタックルにはあの爽快感に似た感覚
が手の中でダイレクトに感じれる。キャスト時に高回転で回るスプ
ールがいい例だ。そもそもベイトリールは見た目もかっこいいし投
げているだけで楽しい。
最近は道具の進化によりベイトタックルでのトラブルも非常に軽減
でき、さまざまな釣りに普及してきている印象を受ける。
ベイトタックル必要ないよね?よく耳にするワードだ。
それに答えはないと思う。
「楽しければいいんじゃない?釣りは自分の自由だ」
ワタクシは常に車内に持ち込む荷物が多いためコンパクトに携帯で
きるロッドを愛用している。
○プロトタイプ○
シーズナルパターンが崩れることは日常茶飯事。今年は〜。
なんて言葉はよく耳にする。
概念にとらわれずその状況に応じて自分が動けば全て解決だ。
イナに混在する小さなベイトを捕食している状況で活躍したのが
"ツイスターシャッド(仮)"。
なんて言葉はよく耳にする。
概念にとらわれずその状況に応じて自分が動けば全て解決だ。
イナに混在する小さなベイトを捕食している状況で活躍したのが
"ツイスターシャッド(仮)"。
ひたすらに釣れるがまだまだ調整段階。ここからが長い長い試行錯
誤期間だ。
他にもレッド中村氏がサッパに強いと豪語していた
SWEE FISH88S。
リップ付きのあまり動かない系のシンペンだが、アクションの
出るスピード域、絶妙なレンジ感が流れの絡んだベイトパターンに
ハマったようだ。今期発売予定らしいぞ。是非ともチェックしてく
れ。
リバーシーバスシーンや絶妙なスキマを埋めてくれるのに活躍している
NUNBER SEVEN sinking
リバーシーバスシーンなんかだと瀬の落ち込みへ流し込んでいく釣
りや港湾シーンだとベイトが沈んでいる状況下で多く魚を連れてき
てくれた。個人的に落ち鮎を絡めた釣りなどでも活躍しそうだ。
イナのボイルで最終手段で使用しているのが
謎の可変ベイトだ。
ジグザグベイトのスラロームアクションで取りきれない魚を狙うの
に重宝している。可変アクションがやたらと効く時がある。
なもなき可変ベイトはまだまだ進化しそうだ。
○遠征中毒者○
なぜ遠征に行くかって?そこに魚がいるからだああ!
というよりも一から魚を探すのが楽しいからだ。
ワタクシは高速道路より下道を多用する方だ。
街並みや景観を見ながらロングドライブをするのは悪くないぞ。
今回は6時間半かけて新田タカシ君の元へ。
太平洋から日本海を突き抜ける下道のルートが美しいではないか。
あっという間に北陸入り。
おっと、タカシくんを知らない人のために軽く紹介をしよう。
富山を拠点にリバーシーバス、外洋の釣りに精通するベテラン
ロコアングラー。経験値から繰り出される釣果は圧巻そのもの。
こんなとことか?是非ともチェックしてみてくれ。
タカシくんのもとへ来たのは
オーバージョー130F(仮)の調子を見に来るのが目的。
スタッフ間で調子を見ながら釣りをするのは色々と発見があって
楽しいひとときだ。
色々と掴めた釣行となりタカシくんもご満月。
スタッフ間で調子を見ながら釣りをするのは色々と発見があって
楽しいひとときだ。
色々と掴めた釣行となりタカシくんもご満月。
彼は町内運動会に参加するらしく気合い満々で颯爽と消えたのだ。
結果はどうだか聞いていないが。寝不足で運動会に向かう気合。
これぞタカシ。
話は戻ろう。
オーバージョー130Fは従来のモデルも良さを残しながらも重量も軽
量化されブラッシュアップしさらに扱いやすくなった印象だ。
ベイトタックルユーザーやMLクラスのタックルでも十分に楽しめる
ように感じる。
この秋に大活躍してくれそうな予感だ。
またベイトが大型化してくる時期でもありイナ食いや落ち鮎なんか
にも効きそうだ。
また追って詳細を書こうと思う。
- 9月29日 21:00
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