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▼ ブルトレカップ終了。
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前回は11日目まで書きましたが、以降はあまりの激闘に記録している余裕がありませんでした。
記憶している限りを書いていきたいと思います。
20日まで色々と苦戦。
ポイント情報が漏れてあまりにも人が多くなりすぎ、新たなポイントを開拓していました。
鹿島灘は波によってベイトが寄るのですが、その波が砕けるのはサンドバーによって起きます。
サンドバーは沖に砂が堆積したものですが、最近の鹿島灘は浸食がすすみ良い地形が無くなってきました。
しかし、浸食がすすむということは、浸食を防ぐヘッドランドが無い場所から砂が移動しやすいという事が考えられ、HLの無い場所の一発目のHLは砂がたまりやすい、という特徴があります。
北側は情報で人いっぱいですが、南側は・・・と思い着いて見ると座布団を持っている方が。
やっぱりサーフヒラメは面白いなぁと思った瞬間でもありました。
一応ポイント候補を得て次の日の20日にIN
この日がとんでもないシーバス祭りで朝から足元ではねています。
今日はぜったい「つ抜け」する、と判断しました。


シーバスは7本を釣った時点で移動。
こういう時は数を競ってもしょうがないです。
数十人いたかもしれませんが全員複数安打だったと思います。
なぜかゴン太の60オーバーマゴチまで釣れました。

こういう日の次の日は殆ど座布団が出るのですが、自分は用事があって出撃できず。
これを理由にしたくなかったのでその後も限界を超えて出撃していました。
その間もドラクエ3が発売していて50時間プレイしました。
そして、神栖や新舞子までの移動を挟み、一昨日とうとう今一度鳥山に巡り合いました。

2日続けてイナダ祭りがあり、最後までヒラメが釣れずに終了。
後半はかなり苦戦しました。
とにかく激戦でした。
しばらくサーフ釣り良いかなと思うくらいです。
現時点では枚数賞は18枚の方が1位、サイズは2枚合計が133cmの方が1位です。
久々に全力を出して及ばなかった、という悔しさもありますが、気にはしてません。
強いていうならば、15日の時に1位の方が自分より粘って釣っていた点が負けの大きな要因になったと思います。
今回はかなり気合入れて挑みましたが、結果を残すのであれば、もっと大会前からサーフ釣りをやっておくべきだったなと思いました。
自分のサーフ釣りの理論は大会を終えた今でも全く修正する必要が無いと考えていますが、 他の人の釣り方からヒラメの居る場所と状況に対するレパートリーは増えました。
こんな状態のこんな地形でも連発するんだ、という認識があればまた話は別になってきます。
反省点や回顧はまだたくさんありますが、また大会来年やりたいと思います。
記憶している限りを書いていきたいと思います。
20日まで色々と苦戦。
ポイント情報が漏れてあまりにも人が多くなりすぎ、新たなポイントを開拓していました。
鹿島灘は波によってベイトが寄るのですが、その波が砕けるのはサンドバーによって起きます。
サンドバーは沖に砂が堆積したものですが、最近の鹿島灘は浸食がすすみ良い地形が無くなってきました。
しかし、浸食がすすむということは、浸食を防ぐヘッドランドが無い場所から砂が移動しやすいという事が考えられ、HLの無い場所の一発目のHLは砂がたまりやすい、という特徴があります。
北側は情報で人いっぱいですが、南側は・・・と思い着いて見ると座布団を持っている方が。
やっぱりサーフヒラメは面白いなぁと思った瞬間でもありました。
一応ポイント候補を得て次の日の20日にIN
この日がとんでもないシーバス祭りで朝から足元ではねています。
今日はぜったい「つ抜け」する、と判断しました。


シーバスは7本を釣った時点で移動。
こういう時は数を競ってもしょうがないです。
数十人いたかもしれませんが全員複数安打だったと思います。
なぜかゴン太の60オーバーマゴチまで釣れました。

こういう日の次の日は殆ど座布団が出るのですが、自分は用事があって出撃できず。
これを理由にしたくなかったのでその後も限界を超えて出撃していました。
その間もドラクエ3が発売していて50時間プレイしました。
そして、神栖や新舞子までの移動を挟み、一昨日とうとう今一度鳥山に巡り合いました。

2日続けてイナダ祭りがあり、最後までヒラメが釣れずに終了。
後半はかなり苦戦しました。
とにかく激戦でした。
しばらくサーフ釣り良いかなと思うくらいです。
現時点では枚数賞は18枚の方が1位、サイズは2枚合計が133cmの方が1位です。
久々に全力を出して及ばなかった、という悔しさもありますが、気にはしてません。
強いていうならば、15日の時に1位の方が自分より粘って釣っていた点が負けの大きな要因になったと思います。
今回はかなり気合入れて挑みましたが、結果を残すのであれば、もっと大会前からサーフ釣りをやっておくべきだったなと思いました。
自分のサーフ釣りの理論は大会を終えた今でも全く修正する必要が無いと考えていますが、 他の人の釣り方からヒラメの居る場所と状況に対するレパートリーは増えました。
こんな状態のこんな地形でも連発するんだ、という認識があればまた話は別になってきます。
反省点や回顧はまだたくさんありますが、また大会来年やりたいと思います。
- 2024年12月1日
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