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▼ サーフヒラメの人気カラーを調べました。
- ジャンル:ニュース
ヒラメルアーで釣れそうな、売れそうなカラーを調べました。
データ元はひらめっぱりさんから。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~swclub/
今回はワードの検索なので重複を含みます。
例えば「ゴールドキャンディイワシ」というカラーはゴールド1とキャンディ1、イワシ1になります。
まず検索してみたのは「マットカラー」。
マットカラーは大変人気があるんだけど実際どのくらい釣れているのか気になっていた。
結果は去年だと7枚。
マットピンクのカラーは一番人気というくらいに品薄なんだけど、売れ行きにしては釣果は少ない。
他のカラーパターンはどうか。
キャンディは45、グローは36、レインボー20 (マット7)
次に基調カラーは
ピンク111 ゴールド73 ブルー12 オレンジ32 メロン20 アカ43 チャート38 ブラック5 パール13
ピンクがダントツ。
ベイトに似せた?カラーは
イワシ 88(+カタクチ9) キス(シロギス) 6 コノシロ 1 ボラ(イナッコ)5 サバ1 アジ2
関係ないけどヒラメは47
自分はよくシロギスはヒラメのベイトじゃないと言って顰蹙をかっているんだけど、シロギスカラーのルアーはデータから検討しても不人気。
自分が釣りを始める前の2016年もシロギスは少ないので自分が言ったからではないです。
ここから釣れそうな(売れそうな)ヒラメのルアーのカラーを検討してみる。
ヒラメ+ピンク+キャンディ+ゴールド+グロー+イワシ
=ヒラメピンクキャンディゴールドグローイワシ
絶対イワシには似てないけどヒラメには鉄板みたいな、どっかで聞いたことあるようなカラーが出来た。
他にもピンク赤金チャートイワシやレインボーピンクイワシやらどこかで聞いたことあるようなカラーが量産できる。
逆にあんまり売れなそうな(釣れなそうな)カラーとしては、ブラックサバ マットブラックコノシロ、ブラックシロギス(!)
実際、カラーというのがどれだけヒラメに対して有効性があるのか分からないけど、釣り人が選びそうなカラーは大体傾向が掴める。
気を付けなければならないのは、本当にブラックカラーは売れないのだろうか?というところを十分検討する必要がある。
そもそもヒラメ用にブラックカラーは全然出ていない。
以前かっ飛び棒をゴールドブラックに塗ってもらった、「ドンキのヤカラ」っていうカラーでかなりデカい魚をかけてラインブレイクしたことがあるんだけど、自分はブラックに対してはあまり抵抗感は無い。
よく営業マンの例え話で出てくる、靴を履いていない人ばかりの地域で靴を売る営業マンが未開拓のマーケットだと思うか、不毛の市場だと思うかどっちかということだろうか。
あんまりルアーのカラーについて書くと揶揄ってると思われるのでこの辺にしておきます。
データ元はひらめっぱりさんから。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~swclub/
今回はワードの検索なので重複を含みます。
例えば「ゴールドキャンディイワシ」というカラーはゴールド1とキャンディ1、イワシ1になります。
まず検索してみたのは「マットカラー」。
マットカラーは大変人気があるんだけど実際どのくらい釣れているのか気になっていた。
結果は去年だと7枚。
マットピンクのカラーは一番人気というくらいに品薄なんだけど、売れ行きにしては釣果は少ない。
他のカラーパターンはどうか。
キャンディは45、グローは36、レインボー20 (マット7)
次に基調カラーは
ピンク111 ゴールド73 ブルー12 オレンジ32 メロン20 アカ43 チャート38 ブラック5 パール13
ピンクがダントツ。
ベイトに似せた?カラーは
イワシ 88(+カタクチ9) キス(シロギス) 6 コノシロ 1 ボラ(イナッコ)5 サバ1 アジ2
関係ないけどヒラメは47
自分はよくシロギスはヒラメのベイトじゃないと言って顰蹙をかっているんだけど、シロギスカラーのルアーはデータから検討しても不人気。
自分が釣りを始める前の2016年もシロギスは少ないので自分が言ったからではないです。
ここから釣れそうな(売れそうな)ヒラメのルアーのカラーを検討してみる。
ヒラメ+ピンク+キャンディ+ゴールド+グロー+イワシ
=ヒラメピンクキャンディゴールドグローイワシ
絶対イワシには似てないけどヒラメには鉄板みたいな、どっかで聞いたことあるようなカラーが出来た。
他にもピンク赤金チャートイワシやレインボーピンクイワシやらどこかで聞いたことあるようなカラーが量産できる。
逆にあんまり売れなそうな(釣れなそうな)カラーとしては、ブラックサバ マットブラックコノシロ、ブラックシロギス(!)
実際、カラーというのがどれだけヒラメに対して有効性があるのか分からないけど、釣り人が選びそうなカラーは大体傾向が掴める。
気を付けなければならないのは、本当にブラックカラーは売れないのだろうか?というところを十分検討する必要がある。
そもそもヒラメ用にブラックカラーは全然出ていない。
以前かっ飛び棒をゴールドブラックに塗ってもらった、「ドンキのヤカラ」っていうカラーでかなりデカい魚をかけてラインブレイクしたことがあるんだけど、自分はブラックに対してはあまり抵抗感は無い。
よく営業マンの例え話で出てくる、靴を履いていない人ばかりの地域で靴を売る営業マンが未開拓のマーケットだと思うか、不毛の市場だと思うかどっちかということだろうか。
あんまりルアーのカラーについて書くと揶揄ってると思われるのでこの辺にしておきます。
- 2021年7月24日
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