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▼ イワシ以外のベイトに対するヘイトスピーチでフェイスブックを退会させられた男によるサーフヒラメ釣り。
- ジャンル:日記/一般
私はイワシが好きです。
私はイワシが好きです。
私はイワシが大好きです。
カタクチイワシが好きです。マイワシが好きです。カリフォルニアマイワシが好きです。アンチョベータが好きです。
フンボルト海流域で、黒潮域で、ベンゲラ海流域で、北大西洋北部域で、カルフォルニア水域で、地球上にいるありとあらゆるイワシが大好きです。
気温で接岸するイワシはもうたまりません。
ヘッドランドの内側で行き場を無くし、大量に打ち揚げられている時は心がおどる。
99mmヨイチ(アハトアハトではなくバリスタ)で釣るのが好きだ。
隣でヒラメを出されてしまうのが好きだ。
キスがベイトだとか言って、ブツ持ちされたヒラメを記念撮影されるのを見るのは屈辱の極みだ。
というわけで今日はイワシを追って神栖に。
鉾田はこの前釣ったんだけど、もうシラスとかジャミばっかりなのでサイズが期待できません。
鉾田はサイズが出なくても仕方ないです。もうそういうベイトしかいないので。
僕の理論でも鉾田サーフはサイズは厳しい。
まじょさんやOKBプロの入っていたポイントは特定して割り出しましたが、(といっても前から目を付けていた)今日はあんまり良くないご様子。

なんとかイシモチをスレさせる。
もしかして、シラスだけ?と少し消沈(イシモチのベイトがシラスの事が多い為)
その後移動。
1と2か?いや3と4かいや、2と3本目!即ち素数と素数が続いている奇跡のような番号のポイントに到着。
因みに全ての数と言うのは、2と3以外は奇数と偶数の続きになっているので、素数が連番になっているのは2と3だけである。
いらん事書いたけど、ここでなんとか出してやろうと一回沈めて完全に着底させると、変な重みの魚がヒット。
こりゃ座布団か?と思い慎重に寄せる。

いかにもスレました、って感じのマゴチ。
まぁここでホゲるとイワシ理論が曇るのでなんとかもう一回釣ってやろうと、沈めて引っ掛ける戦法を取り出す浅はかな僕。
一回アワセみたいにいれてやってからゆっくりながれに乗せていると、ふとHLでの釣り方を思い出す。
回想シーン
この前、まことやさんで釣り記録さんに聞いたのは、ストップ&ゴーとかただ巻きとかやってるようだと釣り漏らしがあるからまだ出る可能性はある、って話。
小野瀬さんみたいに2回シャクリを入れて流すようにする、そして渋い時は重さを軽くし、ゆっくりフォールさせるといい
回想シーン終わり
というのを思い出し、そんな風にやってみると、流れの中でゴゴゴゴゴという謎のアタリ。
合わせるとなんか掛かったが、全然首を振らない。
重いし、ゴミかと思って丁寧に寄せてくると水際で顔面蒼白になりそうな茶色い物体。


何がウレシイって、イワシが居てもヒラメが釣れてないっていう説がウソって事。
時期じゃないし、水温でもなく、イワシって事。
バリスタアカキンは大久保プロやまじょさんも爆っていて、リフト&ドリフトの使い方が神がかった釣果を弾き出している。
これがピタリとはまった。
カエリの跳ねている手前の流れのコーナーを1回しゃくってから流す。
流れが速いのと、ゆっくりフォールさせるために、テンションをロッドで調整しながら、ゆっくりと竿先を倒して送り込むようにすると今度も軽いアタリ。
軽いアタリだが、重さは相当。

もう適当計測なんだけど60は超えてそう。
僕はあんまりサイズに拘りが無くて、食べて美味しいかどうかが大事なので、ヒラメもすぐに解体してしまって写真はこれだけしかないです。
ヒラメも60弱くらいですが、もうちょっときちんと測ればサイズは伸びそう。
でも、なんか釣りと関係ない事で時間を割かれるのが嫌なのでとっと次を投げたいのです。
釣り場では釣りが最優先。
そして投げる場所を少しだけ変えてリフト&ドリフトするとこんどもアタリ。

このマゴチは隣の方に差し上げましたが、きちんとご自分でもマゴチを揚げられていました。
今日は今まで課題だった、流れの速いヨブの攻略に目途が付いて楽しかったです。

ベイトはこの時期に珍しい、こんなデカいカタクチ。
これが山ほどヒラメに入ってました。
僕のサーフヒラメイワシ説っていうのは、ほぼ真実なので、イワシが居ても釣れないっていうのはぶっちゃけその人のせいです。

海は真っ黒になるほどカタクチだらけ。
カモメも食べ過ぎて疲れて陸で休んでる始末。
それでも流れがないと食わせるのが難しいのがヒラメ。
僕はチョンチョンするアクションなんて必要ないとおもっていましたが、小野瀬さんの動画みたいに、しゃくって流す、っていうのをサーフで出来るルアーを使えばHLもサーフもヒラメは同じように出るんだというのがわかりました。
ヒラメっていうのはイワシがいても、結局流れとか地形でエサを食うので、イワシの下を通してもヒラメは中々出ません。
カモメとか入って来てもその下にヒラメが居ることはあまりなく、青物やシーバスだという事が多いですが、地形さえやっていればカモメから離れていても出ることはあります。
むしろ、ヒラメはシーバスと青物より遅れて入ってくるとイイジマさんに教わりました。
今日は色々教わったことが生きて自分の身になってよかったです。
私はイワシが好きです。
私はイワシが大好きです。
カタクチイワシが好きです。マイワシが好きです。カリフォルニアマイワシが好きです。アンチョベータが好きです。
フンボルト海流域で、黒潮域で、ベンゲラ海流域で、北大西洋北部域で、カルフォルニア水域で、地球上にいるありとあらゆるイワシが大好きです。
気温で接岸するイワシはもうたまりません。
ヘッドランドの内側で行き場を無くし、大量に打ち揚げられている時は心がおどる。
99mmヨイチ(アハトアハトではなくバリスタ)で釣るのが好きだ。
隣でヒラメを出されてしまうのが好きだ。
キスがベイトだとか言って、ブツ持ちされたヒラメを記念撮影されるのを見るのは屈辱の極みだ。
というわけで今日はイワシを追って神栖に。
鉾田はこの前釣ったんだけど、もうシラスとかジャミばっかりなのでサイズが期待できません。
鉾田はサイズが出なくても仕方ないです。もうそういうベイトしかいないので。
僕の理論でも鉾田サーフはサイズは厳しい。
まじょさんやOKBプロの入っていたポイントは特定して割り出しましたが、(といっても前から目を付けていた)今日はあんまり良くないご様子。

なんとかイシモチをスレさせる。
もしかして、シラスだけ?と少し消沈(イシモチのベイトがシラスの事が多い為)
その後移動。
1と2か?いや3と4かいや、2と3本目!即ち素数と素数が続いている奇跡のような番号のポイントに到着。
因みに全ての数と言うのは、2と3以外は奇数と偶数の続きになっているので、素数が連番になっているのは2と3だけである。
いらん事書いたけど、ここでなんとか出してやろうと一回沈めて完全に着底させると、変な重みの魚がヒット。
こりゃ座布団か?と思い慎重に寄せる。

いかにもスレました、って感じのマゴチ。
まぁここでホゲるとイワシ理論が曇るのでなんとかもう一回釣ってやろうと、沈めて引っ掛ける戦法を取り出す浅はかな僕。
一回アワセみたいにいれてやってからゆっくりながれに乗せていると、ふとHLでの釣り方を思い出す。
回想シーン
この前、まことやさんで釣り記録さんに聞いたのは、ストップ&ゴーとかただ巻きとかやってるようだと釣り漏らしがあるからまだ出る可能性はある、って話。
小野瀬さんみたいに2回シャクリを入れて流すようにする、そして渋い時は重さを軽くし、ゆっくりフォールさせるといい
回想シーン終わり
というのを思い出し、そんな風にやってみると、流れの中でゴゴゴゴゴという謎のアタリ。
合わせるとなんか掛かったが、全然首を振らない。
重いし、ゴミかと思って丁寧に寄せてくると水際で顔面蒼白になりそうな茶色い物体。


何がウレシイって、イワシが居てもヒラメが釣れてないっていう説がウソって事。
時期じゃないし、水温でもなく、イワシって事。
バリスタアカキンは大久保プロやまじょさんも爆っていて、リフト&ドリフトの使い方が神がかった釣果を弾き出している。
これがピタリとはまった。
カエリの跳ねている手前の流れのコーナーを1回しゃくってから流す。
流れが速いのと、ゆっくりフォールさせるために、テンションをロッドで調整しながら、ゆっくりと竿先を倒して送り込むようにすると今度も軽いアタリ。
軽いアタリだが、重さは相当。

もう適当計測なんだけど60は超えてそう。
僕はあんまりサイズに拘りが無くて、食べて美味しいかどうかが大事なので、ヒラメもすぐに解体してしまって写真はこれだけしかないです。
ヒラメも60弱くらいですが、もうちょっときちんと測ればサイズは伸びそう。
でも、なんか釣りと関係ない事で時間を割かれるのが嫌なのでとっと次を投げたいのです。
釣り場では釣りが最優先。
そして投げる場所を少しだけ変えてリフト&ドリフトするとこんどもアタリ。

このマゴチは隣の方に差し上げましたが、きちんとご自分でもマゴチを揚げられていました。
今日は今まで課題だった、流れの速いヨブの攻略に目途が付いて楽しかったです。

ベイトはこの時期に珍しい、こんなデカいカタクチ。
これが山ほどヒラメに入ってました。
僕のサーフヒラメイワシ説っていうのは、ほぼ真実なので、イワシが居ても釣れないっていうのはぶっちゃけその人のせいです。

海は真っ黒になるほどカタクチだらけ。
カモメも食べ過ぎて疲れて陸で休んでる始末。
それでも流れがないと食わせるのが難しいのがヒラメ。
僕はチョンチョンするアクションなんて必要ないとおもっていましたが、小野瀬さんの動画みたいに、しゃくって流す、っていうのをサーフで出来るルアーを使えばHLもサーフもヒラメは同じように出るんだというのがわかりました。
ヒラメっていうのはイワシがいても、結局流れとか地形でエサを食うので、イワシの下を通してもヒラメは中々出ません。
カモメとか入って来てもその下にヒラメが居ることはあまりなく、青物やシーバスだという事が多いですが、地形さえやっていればカモメから離れていても出ることはあります。
むしろ、ヒラメはシーバスと青物より遅れて入ってくるとイイジマさんに教わりました。
今日は色々教わったことが生きて自分の身になってよかったです。
- 2019年9月5日
- コメント(3)
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