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ザキミヤ

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釣り人の輪

東京の人が来る
「ザッキー 宮崎に行くよ」
そんな一言から始まった大人の夏休み。
今回、fimoリーダーをお務めの杉原さんが宮崎へお越しに。
なんでも
まだ夏休みを取っていらっしゃらないようで。
宮崎には半分打ち合わせ。半分休暇とのこと。
企業戦士。お疲れ様です。
人生の99.9%を九州で生きてきたワタシには
東京の…

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山鱸探索巡り旅 〝聖地〟『葉月の章』

豪雨に翻弄 荒ぶる川に立つ葉月
仕事を終え、のんびりと南下。
いつも立ち寄るガソリンスタンド。
徐々に値上がっていく燃料事情。
政府の補助金が消えると200円台突入らしい。
地方は車社会。先が重い。
道中、次第に強まる雨脚。
宮崎方面の雲行き。怪しさしかない。
宮崎入りした頃には土砂降り。
目的地への途中、地元…

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山鱸探索巡り旅 〝聖地〟『文月の章』

不発の梅雨 灼熱に曝される文月
三連休を利用し南下。
今回は昼間の移動。
交通量は多く、おまけに晴天。
途中、地元で寄り道。到着に6時間を要してしまった。
エアコンの微妙な効きに萎えた。
やはり夜間移動が性に合っている。
今回は厳しい熱気の中
日中の釣りは危ういためナイトゲーム中心のプラン。
夕マズメ前の着を…

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追憶のfimoオリカラ vol.1〝ブッ刺さる〟

何時なんどき。
どう転ぶかなんて
誰も予想することはできない。
青天の霹靂
それは年の瀬の出来事でした。
「オリカラを考えてみないか?」
その一言で
脳内はとっ散らかってしまいました。
私には野望というものがありません。
「テスターになりたい」「有名になりたい」
興味が湧くのはそこじゃないんですよ。
こう言え…

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山鱸探索巡り旅 〝聖地〟『水無月の章』

夏の足音 転換期を迎える水無月
車内に滑り込む風が纏わりつく。
気温上昇に不快な湿度と蝉の合唱。
ウェーダーなど履いてはいられない。
南国宮崎は夏前哨戦。
口を開けば
「暑い」としか発しないくせに
結局は恋しいのである。
川もまた季節が進んでいた。
梅雨。らしからぬ。
川の釣りに関して
鮎と同等かそれ以上。
シ…

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fimoオリカラ監修者 RATA氏と。

イエローボア
ライムヘッドアルビノ
マダラ
ヒョウモン
その感性たるや。
『R・A・T・A』
どこから書こうか。
こんな機会もないので。
fimo上で度々目にするアルファベット。
「RATA」
彼が何者なのか知らない人も多いはず。
ナゲットはマスタード派。
今回、そんな彼に会ってきた。
互いに日本の片田舎、宮崎出身。
パー…

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山鱸探索巡り旅 〝聖地〟『皐月の章』

緑深まる 稚鮎賑わう皐月
仮眠を。と
立ち寄った道の駅。
この夜景で満たされるものがある。
世はゴールデンウィーク真っ只中。
案の定、駐車場は満車で溢れた私。近くの川辺で休息。
外からは河鹿蛙の鳴き声が聴こえてくる。
田舎生まれの私には最高のBGM。これは正解だった。
今回は寝坊。ジタバタしても仕方ないのでコ…

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山鱸探索巡り旅 〝聖地〟『卯月の章』

春の息吹き 山が笑う卯月
旅の最終確認。
荷物を詰め込んで家を経つ。
片道数時間の道のりだ。
目指すは宮崎。
走り馴れた深夜の道。
車は少なく、喧騒はない。
思いを張り巡らすには丁度良い。
この時間が堪らなく好きなのだ。
無茶はせずマイペースな往路。
最高の朝。地元で仮眠。今回は寝坊せず。
途中仮眠をとり、景…

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令和四年 川鱸終劇

いよいよ年の瀬。
それでも年末感が薄いワタシは
仕事で待機な年末年始です。汗
幻のハイシーズン
どのくらいの数が釣れて
どのくらいの型が獲れれば
「良いハイシーズンだったな」となるのでしょう。
歳をとったか
数、型、その両方とも
  
躍起になることは無くなりました。
一年間をグラフにすると
時期により釣果の…

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ワタシの知らないリペイントの世界

趣くまま。感じるまま。
カラーリング一つで
変わる世界がある。
異端にして破壊者
カラー概念がぶっ壊れた2022年。
きっかけはやっぱり
毒々しいカラー。ヤドクガエル。好き嫌いが分かれそうなカラー…駄菓子菓子。
fimoオリカラで登場したLEVARETT。
ファンキーで鮮やか。
ベイトパターンを完全に置き去りにする奇抜さは

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