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村岡昌憲

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追記-fimoの震災支援活動

あの地震から1ヶ月と1週間。

fimoにできることはないか、と始めたfimo募金とフィーモポイント募金。

おかげさまで総額で100万円近い募金額になりました。

本当にありがとうございます。




(4月19日追記)

一部、fimo支援金の先行きについて、個人的意見でしたので取り消し線を引きました。

支援金は当初の予定通りの方向性で募金します。




その皆様から預かった大切なお金をどうするか。

せっかく釣り人たちで集めたお金なのだから、少しでも釣り人たちが関わっていた人たちに届くような形を考えています。

現在では、石巻市や宮古市といった地方自治体が義援金振り込み口座を設定してますので、そこに直接振り込むというのが現在の案です。

しかし、今後の長い継続的な支援を考えた場合に、それだけでなくもっともっと良い形の何かができないかという事を考えています。




例えばですが・・・

被害が比較的小さかった鹿嶋や大洗といったあたりの船宿がもうすぐ営業を再開します。

そこの船宿群に声を掛け、fimo主催のオフショアのルアーフィッシング大会を行う。

参加費は2000円で、一日船に乗れるから参加者はお得。

レッドや大野君と行った関東プロアングラーにも参加を呼びかけて盛り上げていって・・(おっと、香川や宮崎からも来るって?そりゃぁクールすぎる!)

船宿の差額はこの義援金の中から出していく、、という感じ。


この方法のメリットは

まず釣り宿にとっては船が動かせます。
船頭や中乗りさんの雇用も確保されます。
もちろん売り上げも上がります。
乗ってもらう機会が提供できる。
もしかしたらリピーターを獲得できるかもしれない。


fimoのメンバーが参戦記を釣りログに書けば少なからず船宿宣伝にもなります。

参加者も安いだけでなく、一度行くことでまた足が向かいやすいことや、同船したメンバー同士の出会いもあるでしょう。

しかも、現地に行った際はご飯を食べたり、その他、色々なものを買うと思います。

地元の釣具屋で釣具も買うかもしれません。

 
実行運営は大変そうだけど、それこそが船宿と釣り人、そして回り回ってその地域を支える力になっていくのではないでしょうか。



そんなことも考えています。

いずれにせよ、5月上旬~中旬に一度義援金についての方向性をまとめようかと思ってます。

ご意見等もらえれば幸いです。







そして、fimo震災支援活動第3弾。

準備に時間がかかり、お待たせしてしまってすみません。

プロアングラーと釣具メーカー、そしてfimoが連携して送る震災チャリティ-。

このチャリティー商品の売り上げによる利益も全てfimo義援金の方へ回します。






第一弾はレッド中村スペシャル!

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一瞬で売り切れる予想です。

今後も毎日のように出品されます。

チャリティ出品情報ログを常に確認をお願いいたします。




協力頂いた、プロアングラーの皆様、メーカーの方々に心よりお礼申し上げます。




fimoは釣り人の集まり、釣りを通して楽しみながら被災地を支援する。

そんな形で息の長い支援を続けていきたいと思っています。



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