>nigoro-さん

コメ、有難う御座います。

仰る通り、僕も自宅でバーブを潰してる時、どういう訳か手にぶっ刺さったことがありましたから。抜けにくいというのは体感したことがあります。

ですが、それをメリットとか強みと言い切るのは早計な感じがします。ただ、メリットがないとか書けば、そういう反応になりますよね（苦笑）。

• 2023年4月24日

>nigoro-さん

やっぱり「そこまでしてこそ」のメリットなんですね。タックルセッティング、やり取り、取り込み、etc。

ちなみに追いアワセって、村岡さんなんかも親の仇みたいに入れてますが、あれもやりようだと思うんですよ。私程度のスキルだとラインが緩む機会を増やすだけで。

効果的に行うには魚の向きだとか、考慮しなきゃ入れても意味がないことが多いと思いますが、それもまた触れる人が少ないんすよね（苦笑）。

• 2023年4月25日

>nigoro-さん

同じような感想で申し訳ないですが、やっぱりやるならそこまで考えてやらなきゃ意味ないがないってことですかね。

スプールを押さえるか押さえないかで、伝わる力は大分違いますもんね。

• 2023年4月25日

>前足3本さん

コメ、ありがとうございます。

僕もバーブを潰す時に雑巾に刺して確認したりしますから、外れにくいのは理解してます。以下はあくまで僕の考えですが

外れにくいことをメリットと認識するかどうかは、各々のスタイル次第ではないかと。例えばリリース前提のスタイルであれば、キャッチした魚からフックを外しにくいのはデメリットだと捉えることも出来ますし。ちょっと無理筋ですかね！？（苦笑）

外れにくい形状をメリットと認識しても、ログにも書いた通り、フックの根元まで貫通させなければそのメリットも甘受出来ません。そこに触れる方はあまり居ないんすよね（苦笑）。

先日ショートバイトについて書かれてるが居られましたが、アングラー側がショートバイトと認識したバイトの中には、フックが根元まで刺さらないで外れてしまったケースも含まれてるのではないかと。

バレにくいのはあくまでがっちりフッキングしてから。そこに至るまでに、バーブが無い方が優位なケースもあると考えることは出来ませんかね？


話は変わってしまいますが、そもそもバーブの有無でキャッチ率が大きく変わるとは考えてないんですよね。これは状況によっては一度の釣行で4～50発バイトを取ってキャッチ出来たのは「半数」なんてこともあるボート釣行だからこそ得られる感覚かもしれませんが。

二桁バラした時も冷静に振り返れば、アワセが甘かったりロッドワークがテレコになっていたり、バラした1本1本にバラすに至る要因って結構心当りがあったりします。

勿論バーブが付いてたら獲れてた魚も居たかもしれませんが、そう言えば今までそういう風に考えたことはありませんでしたねえ（苦笑）。


スモールの話、面白いですね。そんな実験した方がいらっしゃるのですね？　

リリース前提の釣りでもリリース後の生存率よりキャッチ率を選ぶところが、いかにも（昔の）日本人っぽいすね。遊び心がないと言うか、真面目なんすよね。なんか、漁師っぽい感じがします（笑）。

• 2023年4月24日