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村岡昌憲

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勝手にリンク(情報発信の大切さ)


ブログを書く=情報を発信する=成長する

情報を発信するということの大切さを社会人になってとことん味わった。




俺は自分の釣りを発信し続け、最終的にそれが仕事になってしまったけれども、仮に釣りを仕事にしなくても心からそれをやってきて良かったと思っているだろう。

なぜならば、WEB~ブログで学んだ発信する技術、自分の気持ちや考えを他人に伝えることの大切さと、その優位性は全ての仕事で、いや、やりたいことがある人間なら、それを実現するツールとして最も重要なことだからだ。

坂本龍馬もガンジーもキング牧師も、発信する力がなかったら世の中を変えることなんてできなかっただろう。






1996年後半から東京シーバスネットは始まった。

継続は力。とにかく力なり。

18年もやったから今がある。

18年もやるから本気さが伝わる。





その過程では、喜んでもらえる良いことも書いたし、書いてはいけないことも書いたし、怒ったり、喜んだり、哀しんだり、楽しんだり。

だけど、一番の成果は俺という人間を知ってもらったこと。

自分の存在、自分の考え、自分のしたいこと、自分のしたこと、自分の釣った魚に対する感動、ドヤ気分・・・。

昔の記事は情熱がほとばしり過ぎているのと、視野が狭すぎるので痛々しくて読めないが、それも全て当時の等身大の自分。

発信した量に比例する大きなポジティブな反応は全てが自分自身の糧になり、とても人間的に成長できた気がする。

時にアンチに怒られたりもするが、それもまた正論であれば学んで修正してきた。

(全ての人が共感するブログのどこが面白いんだ?)







叩かれる、傷つけられる、顔色をうかがう、目の前のメリットが見えない。

情報発信をためらう人はこの世の中にごまんといて、おおよそ上記の言い訳が常に用意されている。

だが、じゃあそれ以外の方法で、どうやって自分自身を知ってもらい、評価してもらおうというのか。

真面目にコツコツと頑張っていれば評価されるはず・・・。

それで今の自分はどうなっている?

もちろん、その結果、現状で満足しているのなら何も問題は無い。

だが、もし現状に不満があるのなら、自分の事を知ってくれと叫ぶべきだ。評価してくれと叫ぶべきだ。








もう一つの成果は、友達がたくさんできたこと。

ホームだけでない。全国に、それも年の差なんて関係なく。

自分という人間を発信したから、反応してくれたり、共感してくれたりして友人ができる。

それがどれだけ人生を豊かにするのか、こればかりは俺の文章力では到底表現できない。

少なくとも、発信し続けなかったら会えなかった事は間違いないのだ。






ただ、友人だけは類は友を呼ぶ、だ。

いい人間にはいい友達ができるし、悪い人間には悪い友達ができる。

俺はいい人間のはずなのだが悪い友達しかできないので、残念ながらちょっとだけ悪い人間なんだろう。

けど、みんな器用に人生を生きているし、とっても幸せそうだし(笑)、ケンカ別れすることもなく長い付き合いさせてもらっているので本当に感謝している。(まあ、実際みんな人間できてる、俺以外。)







ということで、情報発信の大切さ。

それが釣り人なら、釣り人としてやればいい。

発信する場はfimoでなくたって構わないのだけど、fimoは一番その伝えたい人に読んでもらえる可能性が高いのだ。(釣り人の場合は)




書くときに一番大事なこと。

それは読んでくれる人が目の前にいるつもりで書くこと。

少しでも役に立つように、少しでも楽しんでもらえるように。

相手が少しでも面白いようにという思いが伝わっていれば、ミスでも嘘でもまあいいじゃないか、という気分になる。

話を大きく盛って話しているのと一緒なんだから、仮に釣った魚が増えていてもいいんじゃない?



ということは、やってはいけないのは、自分のために書くことなんだろうね。

そういうものはWORDで書いたらいいじゃんってことで、最期に毒も込めつつ、(某取材で全然釣れなくてふてくされてるんだ。ちくしょー。)



ムチャクチャ嬉しくなったとあるブログを勝手に紹介。



役に立つ典型的なブログを勝手に紹介。




 

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