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村岡昌憲
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▼ タイ遠征 その1
- ジャンル:日記/一般
- (elegy-つぶやき-)
もう忙しいったらありゃしない。
ログが全然更新できないではないか、と夕飯を書き込んでPCの前に座り込んだが、釣りログ書くまでに3時間も掛かった。
話は過去に遡り、4月27日。
長崎遠征の翌日、今度は朝から成田空港へ向かい、タイへ飛んだ。
長崎遠征の荷物を片付け、今度はタイ遠征の準備をし、徹夜同然の展開でヘロヘロであるが、そういうスケジュールなのだから仕方が無い。
GW連休で大混雑する成田空港でさらに疲れ、エコノミー席で爆睡すること4時間。
7時間のフライトなので、感覚的にはあっという間にタイに到着した。
例によって、見ていた映画が途中で終わって、トムクルーズが最後どうなったのかがわからない。
タイを訪れるのは今回が初めてではない。
11年ぶりである。
前回はちょっと複雑な事情が重なり、密入国であったので、イミグレーションを通るのは初めてだ。
変な記録が残ってやしないかとビクビクしていたが、無事に通り抜けることができ、バンコクの街へ入った。
到着時刻は現地時間の23時頃。
今日は遅いのでそのままホテルへ。
部屋からの夜景。

バンコク、かなり栄えていることにびっくり。
次の日。
6時間ほど寝て、朝7時に起きるが、出発前日の徹夜が響き、とにかく眠い。

目が開いてない。
迎えの車に乗り、市内中心部を目指す。

途中、夏の空が目に飛び込んできた。

日本もようやく寒さが遠ざかったが、まだまだ夏は遠い。
本日のバンコクの最高気温35度。
そう、タイのフィッシングショーである。
会場は最終日ということもあって、少し空いているらしい。
会場前の小さいブース。

本館は多くの人で賑わっていた。

BlueBlueのブースは会場の真ん中にあって、動画を放映していた。

日本で作成したやつと、タイで作成されたもの。
展示品。(ポッパーは違います)

他のブースを見て回ると、日本メーカーは意外と多く出ていて、メガバスなんかは大々的なブースを出していた。

ダイワももちろん同じ規模でアイテムを展示。

シマノもこれまたどでかいブースでバスからソルトまで幅広く展示していた。

今回は午後に2回のトークショーをやらせてもらった。
ショーと言っても、ステージでやるわけでも無く、ブースで、しかも突然始める。
一緒にやっているのは通訳のMr.Ice

2回とも20~30人近い人に聞いてもらった。
初めてで自分のことなんか知っている人がいるとは思えないので、聞く人がいるだけ上出来、と。

で、サイン会も不思議なことに30人くらいは並んでくれるのであって。

昼飯は会場横のショッピングモール。
清潔感のある定食屋さん。結構大きいチェーン店らしい。

大好物のヤムウンセン。

ショッピングモールを見て驚いた。
バンコクという街だけかもしれないけど、建物内の清潔感、掃除の行き届き方、人々の格好、などは中国よりも先に行っている感があった。
極めて親日的なタイの人々。
昨年訪れたインドネシアでも同じ事を思ったんだけど、日本は、煩い隣国はそこそこに、こういった国々としっかりと強調してやっていけばいいんじゃないかなぁと。

戻ると、スミスとカツイチのブース(というか、大久保さんブース?)に大久保幸三さんがいた。
海外で活躍する先人のお話をたくさん聞かせてもらった。

BlueBlueの前にはダイワのブースがあって、すごい人だかり。
見ると、並木敏成さん。
キングオブマシンガンのトークセミナーということで、ベイトタックルの初歩的な講座をやっていた。

並木さんもタイではスーパーヒーローの1人なんだそうだ。
俺も頑張らなくちゃ。
という感じで、うろうろしたり、ブースで色々な人と話したり。
ちなみに、タイは美人だらけで、ちょっと驚いた。
メガバスのお姉さん。

ラパラのお姉さん。

タイ最大の釣具屋さん、7seasのお姉さん達。

この女性は、タイで最も有名な女性プロ。

写真撮るときに、必ず密着するので、ちょっと嬉し困る。

ちなみに、写真を頼んで撮ってもらっているのでは無く、なぜかどこのブースに行ってもこうなるのである。
BlueBlueブース。 日本よりすげー。

最後、リールをドカッと並べて売っているところがあったので、なんとなく覗いてみたら、往年の名機が。

C5なんかは中学生の時に先輩にもらって、大切にしていたんだけど、ある日の引っ越しとか、大人の事情諸々で紛失していただけに、嬉しい1台。
いわゆる古い中古リールという、あり得ない安さだったので、即購入。

ついでに5000Dも抑えておいてね。
そんなわけで、初めてのフィッシングショーは終わり。
遠い異国の地に、だけど、BlueBlueの製品が羽ばたいて頑張っている。
そう思うと、本当に嬉しいことなのだ。
その2へ続く。
BlueBlueタイ代理店の動画。
ログが全然更新できないではないか、と夕飯を書き込んでPCの前に座り込んだが、釣りログ書くまでに3時間も掛かった。
話は過去に遡り、4月27日。
長崎遠征の翌日、今度は朝から成田空港へ向かい、タイへ飛んだ。
長崎遠征の荷物を片付け、今度はタイ遠征の準備をし、徹夜同然の展開でヘロヘロであるが、そういうスケジュールなのだから仕方が無い。
GW連休で大混雑する成田空港でさらに疲れ、エコノミー席で爆睡すること4時間。
7時間のフライトなので、感覚的にはあっという間にタイに到着した。
例によって、見ていた映画が途中で終わって、トムクルーズが最後どうなったのかがわからない。
タイを訪れるのは今回が初めてではない。
11年ぶりである。
前回はちょっと複雑な事情が重なり、密入国であったので、イミグレーションを通るのは初めてだ。
変な記録が残ってやしないかとビクビクしていたが、無事に通り抜けることができ、バンコクの街へ入った。
到着時刻は現地時間の23時頃。
今日は遅いのでそのままホテルへ。
部屋からの夜景。

バンコク、かなり栄えていることにびっくり。
次の日。
6時間ほど寝て、朝7時に起きるが、出発前日の徹夜が響き、とにかく眠い。

目が開いてない。
迎えの車に乗り、市内中心部を目指す。

途中、夏の空が目に飛び込んできた。

日本もようやく寒さが遠ざかったが、まだまだ夏は遠い。
本日のバンコクの最高気温35度。
そう、タイのフィッシングショーである。
会場は最終日ということもあって、少し空いているらしい。
会場前の小さいブース。

本館は多くの人で賑わっていた。

BlueBlueのブースは会場の真ん中にあって、動画を放映していた。

日本で作成したやつと、タイで作成されたもの。
展示品。(ポッパーは違います)

他のブースを見て回ると、日本メーカーは意外と多く出ていて、メガバスなんかは大々的なブースを出していた。

ダイワももちろん同じ規模でアイテムを展示。

シマノもこれまたどでかいブースでバスからソルトまで幅広く展示していた。

今回は午後に2回のトークショーをやらせてもらった。
ショーと言っても、ステージでやるわけでも無く、ブースで、しかも突然始める。
一緒にやっているのは通訳のMr.Ice

2回とも20~30人近い人に聞いてもらった。
初めてで自分のことなんか知っている人がいるとは思えないので、聞く人がいるだけ上出来、と。

で、サイン会も不思議なことに30人くらいは並んでくれるのであって。

昼飯は会場横のショッピングモール。
清潔感のある定食屋さん。結構大きいチェーン店らしい。

大好物のヤムウンセン。

ショッピングモールを見て驚いた。
バンコクという街だけかもしれないけど、建物内の清潔感、掃除の行き届き方、人々の格好、などは中国よりも先に行っている感があった。
極めて親日的なタイの人々。
昨年訪れたインドネシアでも同じ事を思ったんだけど、日本は、煩い隣国はそこそこに、こういった国々としっかりと強調してやっていけばいいんじゃないかなぁと。

戻ると、スミスとカツイチのブース(というか、大久保さんブース?)に大久保幸三さんがいた。
海外で活躍する先人のお話をたくさん聞かせてもらった。

BlueBlueの前にはダイワのブースがあって、すごい人だかり。
見ると、並木敏成さん。
キングオブマシンガンのトークセミナーということで、ベイトタックルの初歩的な講座をやっていた。

並木さんもタイではスーパーヒーローの1人なんだそうだ。
俺も頑張らなくちゃ。
という感じで、うろうろしたり、ブースで色々な人と話したり。
ちなみに、タイは美人だらけで、ちょっと驚いた。
メガバスのお姉さん。

ラパラのお姉さん。

タイ最大の釣具屋さん、7seasのお姉さん達。

この女性は、タイで最も有名な女性プロ。

写真撮るときに、必ず密着するので、ちょっと嬉し困る。

ちなみに、写真を頼んで撮ってもらっているのでは無く、なぜかどこのブースに行ってもこうなるのである。
BlueBlueブース。 日本よりすげー。

最後、リールをドカッと並べて売っているところがあったので、なんとなく覗いてみたら、往年の名機が。

C5なんかは中学生の時に先輩にもらって、大切にしていたんだけど、ある日の引っ越しとか、大人の事情諸々で紛失していただけに、嬉しい1台。
いわゆる古い中古リールという、あり得ない安さだったので、即購入。

ついでに5000Dも抑えておいてね。
そんなわけで、初めてのフィッシングショーは終わり。
遠い異国の地に、だけど、BlueBlueの製品が羽ばたいて頑張っている。
そう思うと、本当に嬉しいことなのだ。
その2へ続く。
BlueBlueタイ代理店の動画。
- 2013年5月23日
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登録ライター
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