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村岡昌憲

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タイ遠征 その2 釣り堀編


タイ遠征その1 はこちらからどうぞ。



フィッシングショーが終わり、車に乗ると今度は釣りに行くという。

明日の朝は午前4時にホテルを出発とか聞いたような気がするんだけど、はて。

これから釣りをしたら寝る時間が無いでは無いかと思ったのだが、彼らには関係ないらしい。




街中より走ること40分。

東京都心からで言えば、市川とか立川くらいの感じの場所にその池があるという。

本当に郊外の感じ。
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ここら辺まで外側に出ると、俺の大好きなアジア感がたっぷりになってくる。


釣り堀の入り口。

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とてもエンターテイメントなニオイがぷんぷんしている。

かなりの寝不足と昼間のショーもあって、ヘトヘトだったがテンションが上がる。

BUNGSAMRAN FISHING PARK

代金はロッドに掛かるらしく、1本2000バーツ。

この時の相場で7000円くらい。

結構高い。
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後で中に入って分かったが、多くの人たちがグループで来ており、数人で1~2本のロッドを使って釣りをしていた。

割り勘にして3000円くらいなら、夕涼みの遊びとしては最高だね。



受付で代金を支払う現地代理店のMr.Yamさん。

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ミソ?これを飲むと元気が出てファイト一発になるらしい。
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飲んでみたが、日本のパワードリンクやレッドブルとかにはほど遠い味。

不味い・・・。



が、寝不足にパワーを突っ込むために、鼻をつまむような気分で完飲。

おえ。

建物内の壁にはココリコやロンブー亮さんの写真が。
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メコン大ナマズ、楽しそう。



池に出て、とても驚いた。

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釣り堀の外側が美しく整備されており、(水は汚いが)、レジャーとして家族でもカップルでも楽しめるような感じ。

ここに宿泊しながら釣りができるようだ。

子供と奥さんは寝かせて、お父さんは深夜まで釣り。

なんてこともできるので、日本にもこんな場所無いかなぁと。


レストランも併設されていて、メコン大ナマズのライズを見ながら、料理を食べられる。
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釣り座は、池の真ん中を横断する浮き桟橋の上に決まった。
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さっそく、一緒に行ったMr.Boots(ブーツ)がエサを練って用意をしてくれた。

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隣のお客のロッドがしなった。
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雷魚ロッド並のパワーがありそうなロッドをぶち曲げてファイトしている。

楽しくないはずがない。

上がったのは、15kgほど。
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黄色と赤いプラスチックは、電気ウキである。

メコン大ナマズは電気ウキで釣るのだ。


さっそく。
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何度かバイトがあるが、針掛かりが悪い。

浮きシタが浅すぎて、魚のクイがいまいち。


池にはうじゃうじゃ、と言っていいくらいのメコン大ナマズが泳いでいる。

これだけ入ればそのうちチャンスもあるだろうと思って、飯にする。


飯はデリバリーでチャリンコに乗ったおっちゃんが届けてくれた。


俺がヤムウンセンが大好きという情報がさらに広がり、2皿も届いていた。

ここのヤムウンセンはうまかったが、辛さが半端でなかった。

横浜タイクーンのヤムウンセンもなかなか辛いが、その5倍は辛い。
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で、そんなこんなで釣り再開。

途中、レンジが合ってないと、色々と試みるが、リーダーが短く、浮きシタが自分の想定するところまで伸びない。

少しイライラしたが、借りたタックル、慣れない言葉、極度の疲れでぼーっとした感じ。

楽しみつつも、8時から0時半までやって、見事にボウズ。

周りは入れ食いとまではいかないが、ポツポツと釣れていた。

レンジだけなんだよなぁと。







その3へ続く。

 

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