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村岡昌憲
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▼ ルアーフェスタ福岡
- ジャンル:日記/一般
- (elegy-つぶやき-)
釣りビジョンロケで感じた身体の違和感。
狭心症のような症状が身体を襲った。
最終日の朝マヅメ、生まれて初めてロケを中断し、飛行機を早めて帰京。
病院に行こうと思ったのだけど、一晩よく寝てから、ということになり、しっかりと熟睡。
次の日は何とか身体は動く感じまでは回復。
翌日から福岡入りなのだが、ロケ中に貯まった仕事が多くて、病院に行く時間が作れない(苦笑)
自分がやらなくてもできる仕事は多くのスタッフがやってくれているし、自分がやるより社員の方がよくできる仕事も任せているんだけど、それでも自分がやらなければいけない仕事は山ほどある。
手を広げすぎ、という意見に耳は貸さないが、まあ確かにそんな気もする今日この頃。
だけど、どう考えても俺がやりたいこと。
人生には限りがある。一日一日、いつか死ぬ日まで近づいていく。
やりたいこと、全部やって死ぬ。
そう決めてるんだ。
ということで、体調悪いままに福岡のルアーフェスタ入り。
2日間ほんとに多くの人にブースに遊びに来て頂いて、BlueBlueというメーカーが3年掛けてどこまで育ったのか、そして多くの方々に育てて頂いた事を、まざまざ実感したショーだった。

福岡出身の泉龍吾(左)は久しぶりの故郷帰りに嬉しそうに接客をしていた。

BlueBlueの工場は一昨年の10月から設備導入を開始し、現在はフル生産体制だが、まだまだ生産力も低く、職人の能力向上、ノウハウの蓄積などなど課題が山積。
社員の頑張り+多くの人の協力があって少しずつ成長している。
(ちなみにこの少しずつが一番良い、というのは俺の経営哲学であり、経営能力の限界でもある。)
年末年始はまったく生産が追いつかず、泉龍吾も帰省させてあげられなかったので、今回のショーはBlueBlue的には一息つくタイミングであったような気がする。
一息どころではなく、大阪〜沖縄〜福岡と飛び回ってフェスタを迎えたたつろーにとっても、長いツアーの最後ということで気合いも入っていた。
そして、テスターの田尾君、溝口君もブースを手伝ってくれて、無事にルアーフェスタを終わらせることができた。
Tracy引換券プレゼント企画も多くの人に楽しみにして頂いて有り難い限り。
俺はというと、そんな体調でもあったので無理をしないことを前提に、終始おとなしくしておこうと心掛けながらブースにいたけど、皆さんの楽しそうな笑顔に結局はテンションも上がる一方で、まあすごい疲れた(笑)
唯一の全員集合写真がこれとは、、、。

ちなみにこのパーカーは、BlueBlueパーカー2014で販売はしておらず、BlueBlue製品を買った時にパッケージに付いてくる応募券を集めてもらえるもの。
既存のパーカーのものにプリントをするだけだと、どうしてもデザイン的に納得ができず、今回は生地、カッティングからこだわって作った一品。
細かいこだわりが随所にあるんだけど、わかりやすいものをいくつか書けば、ダボッとしたカッティングが多いパーカーでスリムフィットデザインにすることでとっても痩せて見えるってことが一つ。
たつろーも痩せて見える。

下の写真は次の日のたつろー。

スリムフィット、効いている。(笑)
もうひとつ、カッティングのラインもこだわっていて、腰のくびれや裾の高さ、胸のラインをわずかに上にあげることで、足が長く見えるようになっている。
モテるパーカー目指したのだ。
(男は何歳になってもモテたいよねー。)
また、胸のマークや左腕の星マークは刺繍を採用して安っぽさを打ち消した。

そんなモテ大人のBlueBlue2014パーカー。
応募券20点分。
さっそく、全国から応募がどっさりと来ていて2014という割にはあっさりと無くなりそう。
無くなり次第終了の企画だから、応募券を持っている人は早めにどうぞ。
ちなみに次もその次も斬新なウェアを作っている最中なのでお楽しみに。
プレゼント詳細はこちらから。
狭心症のような症状が身体を襲った。
最終日の朝マヅメ、生まれて初めてロケを中断し、飛行機を早めて帰京。
病院に行こうと思ったのだけど、一晩よく寝てから、ということになり、しっかりと熟睡。
次の日は何とか身体は動く感じまでは回復。
翌日から福岡入りなのだが、ロケ中に貯まった仕事が多くて、病院に行く時間が作れない(苦笑)
自分がやらなくてもできる仕事は多くのスタッフがやってくれているし、自分がやるより社員の方がよくできる仕事も任せているんだけど、それでも自分がやらなければいけない仕事は山ほどある。
手を広げすぎ、という意見に耳は貸さないが、まあ確かにそんな気もする今日この頃。
だけど、どう考えても俺がやりたいこと。
人生には限りがある。一日一日、いつか死ぬ日まで近づいていく。
やりたいこと、全部やって死ぬ。
そう決めてるんだ。
ということで、体調悪いままに福岡のルアーフェスタ入り。
2日間ほんとに多くの人にブースに遊びに来て頂いて、BlueBlueというメーカーが3年掛けてどこまで育ったのか、そして多くの方々に育てて頂いた事を、まざまざ実感したショーだった。

福岡出身の泉龍吾(左)は久しぶりの故郷帰りに嬉しそうに接客をしていた。

BlueBlueの工場は一昨年の10月から設備導入を開始し、現在はフル生産体制だが、まだまだ生産力も低く、職人の能力向上、ノウハウの蓄積などなど課題が山積。
社員の頑張り+多くの人の協力があって少しずつ成長している。
(ちなみにこの少しずつが一番良い、というのは俺の経営哲学であり、経営能力の限界でもある。)
年末年始はまったく生産が追いつかず、泉龍吾も帰省させてあげられなかったので、今回のショーはBlueBlue的には一息つくタイミングであったような気がする。
一息どころではなく、大阪〜沖縄〜福岡と飛び回ってフェスタを迎えたたつろーにとっても、長いツアーの最後ということで気合いも入っていた。
そして、テスターの田尾君、溝口君もブースを手伝ってくれて、無事にルアーフェスタを終わらせることができた。
Tracy引換券プレゼント企画も多くの人に楽しみにして頂いて有り難い限り。
俺はというと、そんな体調でもあったので無理をしないことを前提に、終始おとなしくしておこうと心掛けながらブースにいたけど、皆さんの楽しそうな笑顔に結局はテンションも上がる一方で、まあすごい疲れた(笑)
唯一の全員集合写真がこれとは、、、。

ちなみにこのパーカーは、BlueBlueパーカー2014で販売はしておらず、BlueBlue製品を買った時にパッケージに付いてくる応募券を集めてもらえるもの。
既存のパーカーのものにプリントをするだけだと、どうしてもデザイン的に納得ができず、今回は生地、カッティングからこだわって作った一品。
細かいこだわりが随所にあるんだけど、わかりやすいものをいくつか書けば、ダボッとしたカッティングが多いパーカーでスリムフィットデザインにすることでとっても痩せて見えるってことが一つ。
たつろーも痩せて見える。

下の写真は次の日のたつろー。

スリムフィット、効いている。(笑)
もうひとつ、カッティングのラインもこだわっていて、腰のくびれや裾の高さ、胸のラインをわずかに上にあげることで、足が長く見えるようになっている。
モテるパーカー目指したのだ。
(男は何歳になってもモテたいよねー。)
また、胸のマークや左腕の星マークは刺繍を採用して安っぽさを打ち消した。

そんなモテ大人のBlueBlue2014パーカー。
応募券20点分。
さっそく、全国から応募がどっさりと来ていて2014という割にはあっさりと無くなりそう。
無くなり次第終了の企画だから、応募券を持っている人は早めにどうぞ。
ちなみに次もその次も斬新なウェアを作っている最中なのでお楽しみに。
プレゼント詳細はこちらから。
- 2014年3月3日
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