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村岡昌憲

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リリースしましょ


今年の東京湾は遅れてるという感じで考えていたが、先週にがっつりと湾奥を徘徊しながら釣りをしてみた印象としては、どうやら魚はかなり少ない模様。

もちろん、釣るべきことをすれば釣れるんだけど、釣りというのはそうでないときでも釣れることがあるから面白いし、初心者なんかも救われることがあるわけで、釣るべき事を組み立てられない人にはかなり厳しいシーズンであるようだ。







魚が減ったのか、といえばこの10年で考えれば東京湾全体で魚は確実に減り続けているように思う。

スズキという魚は生態が多岐に渡るので、漁師が獲るスズキと釣り人が釣るスズキは違う時の方が多い。(詳しくは別の機会に書く)

釣り人が釣るスズキを殺していけば、将来、釣り人が釣るスズキは減る。






JGFAの丸橋英三さんから聞いた話だけど、

東京湾では80cmを超えるランカーサイズは300匹に対して1匹の確率でしか釣れないという。

そしてタグ&リリースの結果から導き出せる、80cmを超えるのに15年近く掛かっているという事実。



こういう話はネット上で15年くらい前に盛んに繰り広げられ、長くやっている人はややうんざりする当たり前の話だと思う。

だけど、長くこの釣りを続けていて思うのは、スズキ釣りの愛好家もこの15年で半分くらいは入れ替わったということだ。

だから、何度となくこういう話は書き続けないといけない。





これは東京湾だけの話ではない。

地方は東京湾以上にリリースの影響が大きく出る。



・80cmを超えるまでに15年。(地方では10年)

・実はそんなに個体数がいない。

・昔は凄かったという場所は今では日本中に。




特にこれからハイシーズンになる川のスズキ。

川で釣れるスズキはメスがほとんどである。

卵の数を増やすために川に入って身体を大きくしようとするらしい。

食欲旺盛のためにルアーへの反応もすこぶるいい。




その川のメスのスズキを殺していくとどうなるか?

秋にその海域で産まれる卵の数が確実に減るのだ。

1匹を殺せば、確実に卵の数が数百万個は減る。

ちなみにオスが1匹死んでも、集団で産卵するので、受精卵の数は減らない。

極論を言えば、オスは数匹いれば産卵行動は成立する。





川で釣れるスズキがほとんどメスという事を考えれば、川スズキを殺せば殺すほど、その川や河口のスズキの個体数そのものが減っていく。

個体数が減っても、釣り人も漁師も減らないから、小さいうちに釣るようになる。

まず、大型が釣れなくなり、中型、小型と数を減らしていく。





だからといって、リリースしない人を叩くのは違う。

釣った魚をどうしようと個人の勝手だからだ。

白か黒かでもない。

大事なのは釣り人の高い意識。





1匹目はキープしたけど、2匹目以降はリリースする。

昨日釣った魚がまだ冷蔵庫にあるので、リリースする。

バランス感のある釣り人になってくれればいい。



そしてもう一つ、釣った魚を確実にリリースする。

それには早さが必要だ。

釣ったら迅速に、ブツ持ち、ルアーの接写、メジャーに乗せて、なんでもとにかく急いでやって、早く逃がす。






自分のフィールドは自分でしか守れない。

10年後もこの釣りを楽しむ為に、10年後のランカーに心を躍らせるために。

今、リリースを真剣に考えることが必要である。






 

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