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村岡昌憲

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スーサンとAXA

さて、スーサンの出荷開始。

すごい数が出たはずだが、数日で店頭から消えてしまった。

キャスティング錦糸町は180個が2時間で無くなったらしい。

今時、そんなルアー無いよ、と。

それを聞いてとても嬉しい。素直に嬉しい。ありがとう。

 

慎重に使って欲しい。

何度かアナウンスしているが、強度が著しく弱い。

設計思想としてカリカリの設計をしているのは間違いないのだが、それにしても弱い。

ヤルキバの時と同じで工程に原因があるかもしれないということで現在色々と原因探しをやっていただいている。

が、邪道は毎回のようにこんな感じなので、抜本的な改革に取り組んでいかなければいけないだろう。

クルクル、ヨレヨレ、ヤルキ、メテオなど、評価が高いルアーがこれほど揃っているメーカーはそうはない。

だからこそ、ユーザーの信頼を裏切って欲しくない。

スーサンの魚を出す力は決してアングラーを裏切らない。

設計にファンタジーが入っている。きっとトファンタジスタになるはずだ。

が、ね、強度なんだよね。ヤルキバの時と同じ・・・進化しなきゃ。

 

 

スーサン大活躍のメールを何通も頂いている。

気に入ってくれればすごく嬉しい。

必ず改良品を出すので、待っててちょうだい。

それまでは、くれぐれも慎重に。

 

 

今日はAXA(アグザ)の最終テスト。

 

 

 

 

 

 

 

こちらも悩んだ。

誰が引いても問題なく動くモデルも完成したし、

暴れたり止まったり不安定だけど、そこにファンタジーが見えるモデルも完成した。

10分ほど、じっくりと考えてみた。

前者では自分の一軍ルアーにならない可能性がある。

やはり後者だろう。

くせ者ばっかり作っている。が、それが自分なのだ。

 

後者と伝えて、AXAの本製作がスタートした。

こちらもおかげさまですごい数を作るらしい。

8月25日出荷開始ということで進む。

 

 

スーサンとはサイズも違うし、レンジが違う。

が、10センチサイズを、タイトローリングにまとめて、しっかりと潜る。

こう書くだけでそれは難しいと思うコンセプト。

 

 

それにしても、アムズはさすが。

カリッカリの設計思想でしっかりと強度を出してくる。

邪道は言い訳できないよ。頑張ろうね。

 

 

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