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村岡昌憲

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fimoOPENのご案内 (追記UP)

子供の頃から釣りをしていたが、ルアーでスズキを釣ったのは17歳の夏だ。

そこから夢中になってシーバスフィッシングをやってきた。


23歳の時、運命に引きずり込まれるように
シーバスのプロアングラーとなった。





2年目に、当時人気絶頂のメガバスのただ1人のソルトのプロアングラーになるという幸運にも恵まれ、数多くの雑誌で連載をやらせてもらい、釣りビジョンやDVDなど本当に色々なところでサポートをしてもらった。

釣り人なら誰でも一度はやりたいと願うだろう、ロッドの開発やルアーの開発も長年にわたってやらせてもらい、本当にプロ活動を楽しむことができた。

15年間のプロ生活。非常に満足していた。





一方で、僕は会社経営者でもある。

会社もどんどんと大きくなり、社員とその家族の将来が双肩にのしかかる。

先の見えない経済環境の中で、会社経営に集中するため、平成21年末を持って引退ということを考えていた。

寂しくもあったが、中途半端な状態がもたらす怖さを僕は知っているつもりだ。

契約メーカーの説得もあったが、引退を撤回することなく平成21年末を向かえた。



気になっていたのは、1997年から立ち上げ、個人のソルトルアーサイトとしては最大級になっていた東京シーバスネットをどうしようかということ。

僕自身の活動の原点であり、多くのことを僕自身も学ばせてもらったサイト。

ここから僕が発信することはもう無いかもしれないが、本当に多くの人が毎日訪れるサイトである。なんとか有効活用してもらう方法はないだろうか。

そんなところにfimoというサイトの発想の最初の原点があったように思う。




一方で、引退を意識し始めた頃から、日本中を旅して色々なアングラーと多くの時間とロッドを振る時間を共有してきた。

今までの活動もあり、全国どこに行っても地元の名手がポイントを案内してくれるし、見たこともないような腕前で色々な釣りを教えてくれる。これこそプロになって頑張ってきた最高のご褒美と思った。

そしてあちこちを釣り歩いて思ったこと。


日本にはまだまだ僕の知らない釣り人がいる、ということ。


それも僕よりはるかに上手い釣り人がわんさといる。

そしてみんな最高に遊び上手なのである。

日々の楽しみ方、人生を明るく楽しく生きるコツを知っている。

そんな釣り人にもっと出会ってみたい。もっと知ってみたい。


そんな釣り人の存在を日本中に発信したい。


そんな想いもむくむくと僕の中で醸成されていった。





平成22年、正月のある日、僕は釣り仲間とゴミの問題について色々と話をしていた。

プロになった時から、釣り人の出すゴミやリリース、バーブレスなどの環境活動をやってきた。

だけど、どんなにゴミ拾い活動をしても、たった1回の死亡事故や不祥事などで行政は釣り人を簡単に閉め出してしまう。

今それらの活動をやっている人を否定するつもりは全くないので誤解しないで欲しいのだが、ただ、それだけではゴミこそ減っても釣り人の未来は変わらない。

草の根運動を超えられないことに絶望を感じていたのだ。

「そもそも釣り人が政治力を持たない限り、結局のところ何もできない。
しかも、そういうものに関心の高い釣り人はまだまだ少ないんだ。」


そう仲間に話した瞬間に脳裏にひらめきが走った。




東京シーバスネット(TSN)が日本中の釣り人が集まるサイトに変わったらいい。

そこから僕の頭の中はフル回転し始めた。

TSNは僕個人のサイトだけど、その中の巨大コンテンツ「GETBOOK」は日本で最大の釣果投稿サイトである。

そういったものをベースに昇華させて、釣り人みんなが集まるサイトを作れないか。

じゃあみんなが集まるためには、どんなサイトが良いのか。

ゴミを拾おう、とかだけでは関心の高い人しか集まらない。




それは楽しいサイト。釣りがもっと楽しくなるサイトである。

ならば、どんなサイトが楽しいのか。

それは

一人一人の釣り人の顔にスポットライトを当てていく。

という考え方。



具体的には、

1.釣り人はもっと釣りたい。

2.釣り人はもっと伝えたい。

3.釣り人はもっと出会いたい。

4.釣り人はもっと競いたい。




この4つの気持ちをベースにサイトを作ること。

これができあがれば、数多くの釣り人が集まってくれるのではないか。

一人一人の釣り人の気持ちがfimoに集中したときに、僕がまだ知らないすごい釣り人がクローズアップされたり、様々な出合いが生まれたり、小さいメーカーでも良い製品がしっかりと評価されるようになったり、そして自分がずっと活動してきたマナーやゴミ問題などの問題も解決の方向に進んでいくきっかけを作れるのではないか。

そして、普段はシーバス、イカ、根魚、と、てんでばらばらの方向を向いていても、いざという時はサイトのトップページなどですぐにでも釣り人の力を結集できる。





それがfimoの原点。

僕は正月の最初のブログにその思いを書き殴り、共に活動してくる仲間を募ったのである。

そして集まった380人。

彼らキックオフメンバーと共に半年間、それは朝方まで続くような熱い議論があり、今のサイトの形ができていった。

 そしてフィッシングショー。1人興奮してfimoの話をする僕に、濱本さんが「応援しまっせ!」、友草さんが「共にやりましょう!」、嶋田さんが「協力します!」、藤澤さんが「まあやったるわ!」、と。オガケンも「釣り人集めましょう!」、大野ゆうきも「いつブログ移せばいいですか!」、鈴木さんもREDも「これは面白くなってきたなぁ」とどんどんと力が結集していく。

3月に松田さん、4月に泉さんも一緒にやってもらえることになり、北海道の赤塚さんから九州の入江さん、寺本さん、田中さん、花田さん、清末さん、(全部書ききれないや、ごめん)全国の有名人が続々集まってくれた。



これはすごいことになりそう!!

気持ちが渦巻いて寝る暇が全くないほどの忙しさも苦にならない。




そして何よりOPEN直後からの盛り上がり。

自分の何かを伝えたい。プロかどうかなんて関係ない。でもみんな言いたいことが一言ある。

fimoはそれを全国に発信できる。

長崎に行った際もメンバーが、「こんな日本の端っこでも一所懸命やってるアングラーがいるってことを全国に発信できると思うと興奮が止まらない。」と。



となると、引退してる場合ではないと周囲に散々言われ、引退を撤回。

システム開発にかなりのお金がかかるので、自分の会社でやってしまうことにした。





もちろん釣り人が集まっただけでは何も始まらない。

だけど、まずは集まらないといけない。

そして色々な問題を少しずつ考えていくこと。

様々な問題を考えるとき、掲示板だけだと結局は荒れて終わりになってしまう。

通りすがりと名乗る、顔の見えない書き込みでは、その意見が正しくも悪くも責任がない。

重みがないから議論がそれ以上発展しない。

そういう時代は終わったんだと思う。



だから、釣り人一人一人が顔を見せる。

一人の釣り人としてはっきりと自分の意見を表明していく。




その意見はある程度バラバラで良いのだと思う。

地方の慣習の差もあるし、意識の差もあるし、立場の差だってあるだろう。

fimoですぐに何かをするという話ではない。

10年、20年スパンの話で色々な問題を考えていけばいいと思っている。

少しずつやっていけばいい。



全国各地の我こそはと思うアングラー。

特に見る専門ではなかった発信力のあるアングラーこそぜひfimoで活動して欲しい。

見る専門だった人もこれを機に何かを発信して欲しい。

その発信力がまとまっていく時、それは大きなうねりとなって釣り業界、日本の政治に何かを伝えていけるのではないかと思っている。



 

そして、fimoが一番最初にやる運動は挨拶。

日本の釣り人は釣り場で挨拶しない。

挨拶しないから、割り込みやマナーの問題に発展していく。

一言で良いから挨拶を交わせば、コミュニケーションが生まれ、お互いの思いやりに変わる。

大事なのは、ほんの小さな一瞬の勇気である。

最初は恥ずかしいかもしれないけど、そういう文化になってしまえば(例えば、登山道であった登山客同士の挨拶や、波待ちするサーファー達の声の掛け合いのように)

そしてお互い気持ちよい釣りができれば、釣りがもっと楽しくなる。

まずはぜひこれを日本中に定着させよう。





そんな感じでやっていこうと思っている。

それ以降の、この先まだ具体的なことはほとんど決まってない。

fimoで楽しみながら、時にまじめに考えながら。




それは山頂が全く見えない山に似ている。

山だから山頂があるに決まっている。

だけど、釣り人にとってその山頂は雲の中でまったく見えない。




だけど、僕ら釣り人は登らなければならない。

一人一人が登山道を、自分のペースで。そして一人一人の山頂を。

釣り人達の山登り。fisherman's mountain。

それがこのサイトの名称だ。



2010年7月19日海の日 OPEN。




●一緒に登りませんか、fisherman's mountain

  山頂に向けての理念書



●2005年から変わらない僕の想い

  2005年地球丸SALTWATER 自費+共同(邪道・ARROWS)広告



●fimoの会員を増やすためのチラシ配布・チラシ掲示にご協力ください。

  http://fimosw.kalmor.jp/file/fimo_flyer.pdf


●fisherman's mountain入山碑

  http://www.fimosw.com/plaza/show/id/10



ご意見お待ちしています。

  fimo本部コミュニティ




 

みんなからのコメント (ログインが必要です)

キックオフメンバーではなかったんですが、今一度このログを拝見させていただきまして
なんてゆうか
原点回帰とでも申しましょうか

どこか心が洗われるような心境にあります

今後ともよろしくお願いいたします(^^)




Fimo最高

です(^^)

  • 2013年11月20日

少佐

北海道

村岡昌憲

東京都

>少佐さん

偉大なる釣り人の天国、北海道を先頭で走っている少佐さんの存在をとても心強く思っております。

今後ともよろしくお願いいたします。

  • 2013年11月22日

村岡昌憲

東京都

最近入会した人に改めてfimoについて考えてもらえれば嬉しいです。

  • 2010年10月27日

村岡昌憲

東京都

>山浦さん
ぜひ盛り上げてください。よろしくおねがいいたします。


>rattleheadさん
僕にその力があるか分かりませんが、全力を尽くします。
日本の釣りの環境を変える。その思いは強くなる一方です。


>teppe-chanさん
出会いを楽しめばfimoほど楽しいものはないですね。

  • 2010年7月20日

村岡昌憲

東京都

>ポンちゃん
そうなんですよね。次に釣具屋で会っても、どこであったかすぐに思い出せる。fimoがきっかけでそういう出会いが生まれていったら嬉しいことです。


>さち
ありがとう。頑張るよ。


>釣りキチ四平さん
きちんとマナーとルールがあれば多少人が多くても大丈夫ですよ。fimo盛り上げていきましょう。

>ぱんこさん
地味で良いです。ぜひに。

>yositosiさん
遠い未来の感動。僕も寝る前に思いをはせてます。

>なかむーさん
どんだけ高いかも分からない山。そんなのがこの地球上にあることに驚いてます。

>black遠藤さん
僕も感謝してます。ありがとうございます。

>kazuさん
ありがとう。引き続き、よろしくおねがいいたします。

>鮃ハンター
未来のあなたたちに恥ずかしくない形で残せればなお一層幸せです。

>かんさん
かんさんなりの容赦ないご指導よろしくです。(笑)

>またたびさん
そう、誰も分からない。でも登らないと何も分からない。

>kabaさん
Fieldで会ったら声掛けてくださいね。

>ミヤミヤさん
あっという間でしたね。地方の方々の協力こそ必要です。よろしくお願いいたします。





  • 2010年7月20日

おめでとうございます!

今までも楽しませていただきましたが、これからはより楽しんでいきます!

今日まででも、沢山の出会いがありました。
ありがとうございます!

  • 2010年7月20日

teppe-chan

openおめでとうございます!
このプロジェクトのスタートから絡めた事に、本当に感謝致します。
少し涙目ですが…でも一言言わせて下さい。
どんなプロジェクトも、強力なリーダーシップあってこそ成功するのです。
鵜合の衆になるか、強力な団体となるか…それは村岡さんの腕に掛かっています。
7/17、村岡さんの元に36人があれだけ結束した様に、日本全国の釣り人が結束する姿、キックオフメンバーに見せて下さい。
その時、初めて我々のやってきた数カ月が報われるんですから。
お願いします!!

  • 2010年7月20日

rattlehead

東京都

fimo正式オープン誠におめでとうございます。

僕は議論、討論をするほどの力はありませんでしたが、

ただただ嬉しくて、感動でいっぱいです!!

とにかくワクワクするサイトで未来が詰まってますね!

これから僕に何ができるか分かりませんが、たくさん盛り上げていきたいと思います!!

  • 2010年7月19日

A.C.ぴーやま

福岡県

おめでとうございます!!

キックオフメンバーに参加してからあっという間でした。

本OPENはなんだかまだまだ先の話の様に感じていました。

これからどのような広がりを見せていくのかわくわくしてしまいます。

今後も地方から微力ながら盛り上げていけるよう

積極的に参加していきますんで宜しくお願い致します。

  • 2010年7月19日

ミヤミヤ

岡山県

本Openおめでとうございます!!

お互い頑張れて、Fieldでお逢いできたら最高!!

祝!! Open 記念!!!

  • 2010年7月19日

kaba

東京都

まずは入山解禁おめでとうございます。

どんな頂なのか、どんな山なのかすらまだ見えていませんが一歩一歩楽しみながら登っていきたいです。

  • 2010年7月19日

またたび

神奈川県

本格OPENおめでとう。
今までどおり私は私なりに楽しんで行きたいと思います~。

体に気をつけて頑張ってね~

  • 2010年7月19日

かん

東京都

考えていることがかっこいいです!
僕もまだ中学生だけどそういう事を考えてこれから釣りをやっていきたいです!

  • 2010年7月19日

柊蔵

静岡県

祝 本オープン!!
村岡さん、本部のみなさん、まずは、お疲れさまでした。
これからも、一緒に盛り上げていきます。
引き続きよろしくお願いします。

  • 2010年7月19日

kazu@食べる!

その他アジア

本格openおめでとうございます!
これからもっともっとfimoを通じて、いろんなアングラーと出会い、いろんな釣りを楽しみたいと思います♪
今日のこの一歩に感謝です。

  • 2010年7月19日

Black遠藤

熊本県

いよいよスタートしましたね!
登る山は険しいかもしれませんが、頑張っていきたいと思います!

  • 2010年7月19日

なかむー

新潟県

おめでとうございます。遠い未来にある感動を求め期待と不安を毎日感じながら釣りに仕事に育児にfimoに楽しませていただきます。

  • 2010年7月19日

yositosi

祝!オープン!!

これからも地味~に活動していきます。

  • 2010年7月19日

ぱんこ

福岡県

開設おめでとうございます。
バイクのツーリングクラブみたいに
でっかいフィッシングクラブができるといいなぁ
フィールドの受け皿があるかどうかですが

  • 2010年7月19日

釣りキチ四平

東京都

頑張ってくださいね!


  • 2010年7月19日

さち

千葉県

釣り場での挨拶や会話って
不思議と忘れないんだよねー。

魚釣れた時と同じくらい嬉しいからだろうね。
勇気と照れがあるもん。

でももっと、色んな人に会いたいなー。

わーい、わーい。

  • 2010年7月19日

ポンちゃん

東京都

村岡昌憲

東京都

>兎さん
凄腕5目、いつかやりたいですね。

>小野さん
小野さんのペースで良いですよ。

>チェリーさん
そうなんですよね。本当は業界の問題でもある。だからfimoは業界を巻き込むほど大きくなって欲しいです。そういう女性からの視点もどんどんと発信していきましょう。

>鬼丸さん
今は各地で孤軍奮闘している人がいっぱいいます。これじゃいけないって感受性を持っているのに、周りがそうでないから黙っている人、動けない人もいっぱいいます。その気持ちが消えないうちに、おかしいことはおかしいと言える。fimoにそんな声が集まれば、気づいて無い人にもそういう声が耳に届くようになるのかもしれません。




  • 2010年7月16日

僕の周りだけなのかも知れませんが、ゴミ問題やマナーに関して無頓着な人も多いのが事実です。でも、このプロジェクトに参加するようになり、全国にはそれらのことに関して高い意識で釣りや自然と向き合っている人がこんなにも沢山いることがわかり、すごく嬉しくなりました。

今後このfimoが頂上への道程の中で、どんな景色を見せてくれるのかほんとに楽しみです。

  • 2010年7月16日

鬼丸

長崎県

釣りや釣り業界の「何のしがらみも無い」身分なので言いたい事も言っちゃいますが。
女性アングラーの目から見ても釣りの世界って色んな意味で「こんな事やってるからダメダメなんじゃないの?」と思う事が多いです。


奇遇な事に?(いえいえ、幸運な事です)業界等々で活躍してる方や精通されてる方々と縁があったりで、色々と感じる事もありました。

釣りの世界をもっと良い環境にしていくには、釣り人やらそれを取り巻く環境(釣り業界も含めて)とか。。。
「もっと変わっていかなければ」いけないんじゃないかと思います。

  • 2010年7月16日

チェリー♪♪

静岡県

できることからボチボチやって気づいたら山の登ってるし・・・
みたいな感覚ですね。今は。
fimoのおかげで釣りするまでのプロセスが楽しくなりました。
まだまだ楽しい出会いがありそうでワクワクします。

  • 2010年7月15日

まちゃ@ペンキ屋

長崎県

楽しみましょう
とことん楽しみましょう
きっとそれは皆に伝わるから
自分のペースで山登りしていきます

  • 2010年7月15日

mizuki

静岡県

やる方が一番楽しむ事が大事かな~☆
面白い人の周りには自然と人だかりができるから。

凄腕で、5目対決とかあったら面白いかも~と
今思いつきました。

  • 2010年7月15日

兎@2.5次元

村岡昌憲

東京都

>ふなさん
長い旅になりますよ、きっと。


>やすべぇさん
そう、田舎の人の方が問題意識は低いんです。少しずつ伝えていきたいですよね。


>THさん
ゴミ拾い、地道にやっていきましょう。


>工藤さん
楽しんでくださいね。そう、早くfimoから村岡色を消してください。誰かの色なんてfimoにはいらないんです。釣り人の数だけ色が欲しい。

  • 2010年7月14日

村岡昌憲

東京都

>コトジュンさん
そう、大阪の事件は僕の中でも大きなターニングポイントでした。釣り人はなんの権利もない。だけど、それは義務もないからなんです。権利と義務はセット。義務を背負ったとき、釣り人は大きな権利を手に入れる。


>しんすけさん
だって、釣りって楽しいじゃない。でも僕より釣りの楽しみ方を知ってる人がやっぱりもううじゃうじゃいるんですよ。みんなもったいぶって発信しないのか照れてるのかわからないけど、fimoがそういう人をバスッとスポットライト当てて世に楽しい遊び方を伝播させていきたいです。


>福田さん
そうですね。fimoで世界が変わったかもしれませんが、まだ始まったばかり。前に出れば更に世界は広がるのです。


>kakashiさん
北から南までもうすでにすごいヤツいっぱいいますよ。ほんと一人一人紹介したいくらい。ぜひ楽しんでください。


>たつろー
サッカーの中田英寿がね。引退した直後にどんどんヘタになっていく自分がいやだったって言ってた。小学生の時が一番上手かったって、後ろ見ないでもボールが来るのがわかったんだって。
釣りもそう。子供の頃の創造力や感受性は失う一方。余分な経験や知識ばかりが前に出て、全ての事柄に線を引いていく。釣り人は他の趣味の人に比べたらそれにひたすら抗っている人たちが多いね。





>入江さん
のんびりでいいですよ。焦る必要はありません。釣りを楽しみながら気付いたら山頂にいた。そんなのが理想です。入江さんにはそんな理想通りのうるさい(失礼)仲間がいっぱいいるじゃないですか。よろしくお願いいたします。

  • 2010年7月14日

がんばりましょう!
まだまだこれからー!
理念さえ共有できればみんな同じ方向を向くはず。

しかし、全然頂上は見えないな(笑)
どうなっているのかさえも見えない。
でもワクワクしている。

  • 2010年7月14日

舟橋夢人(ふな)

挨拶から新たな出会いが生まれ繋がりが生まれる。
関東で20数年暮らしていて得られた繋がりより、島に帰ってからの数年間で釣りを通して出会った繋がりの方が濃密で広くて楽しいという事実。
一方で村岡さんがおっしゃるように挨拶一つ出来ない釣り人が多いのも事実だしポイ捨てをはじめとする環境問題に無頓着な釣り人がいるのも事実。
島に帰って思うのは都会の人より田舎の人の方がそういった環境問題に対する意識が低いということ。
全ての人がそうではないにしても釣りに行ってがっかりすることも多々あります。
いくら釣りがうまくても挨拶の出来ない人やポイ捨てをする人とは釣りをしたくなくなってしまいます。
fimoを通して釣果を競ったり名声を手に入れることもありなんでしょうが挨拶、環境美化を当たり前に出来る釣り人が一人でも増えることを期待します。
SWANではほとんどお役にたてませんでしたが自分がたつフィールドで地道にクリーン作戦を展開しています。

http://ameblo.jp/yasu-bay/entry-10560152455.html

海の日=fimo OPENが待ち遠しいですね!

  • 2010年7月14日

やすべぇ

香川県

自分がブログを始めたきっかけが同じ気持ちを持った人に出会いたい、自分の知らない世界に踏み込みたいでした。
そのきっかけがTSNでありTSST、仲間達でした。
fimoと言う新しい山(刺激)に変わりますが、登らない理由が見当たりません。
微力ですが一緒に登りましょう!

  • 2010年7月14日

うろぼん

東京都

いよいよですね!
キックオフメンバーとしては大して貢献出来ませんでしたが、自分が出来る事はやって、fimoを盛り上げていきたいと思います。

まずは、挨拶ですね。
ゴミ拾いと共に習慣付けていきたいです。

  • 2010年7月14日

TH

その他

それは旅と同じく、始まりはただのインスピレーションで、実現する為には多くの時間と労力を要するという事なんですね。
で、やっぱり「人は望んだ者に成れる」という事と同じく、その望みは参加するアングラーの数だけ居るという事を、fimoの実現の為にひた走る皆さんを見て知りました。

あぁ、楽しいなぁ♪

私的には、SWANの時に待ちきれなかった人達が、また一人ひとりと集まれるような道を作っていく事を目指したいです。
微力ながら協力させてください。
そして村岡色をfimoから葬り去るテロリストとして。。。(爆)

>たつろーくん
面白すぎです。
私もそういうタイプなので、気持ちが良く解ります。
闇夜は居心地良いけど、それでは半分しか世界が見えないよ。
一緒に両方見れるアングラーになろう。

  • 2010年7月14日

工藤

その他

大阪湾の立入禁止問題、それが話題になった頃ちょうど村岡さんのHPでSWAN(現fimo)の案内を見て参加しました。

それから村岡さん、関西fimoの面々とお会いし、今では毎日このページを見るようになっています。

サイトとの出会い、人との出会い、これらもすべてなるべくしてなった運命みたいなものなのでしょうね。

これからも自分はどんどん釣りの世界にはまっていくと思います。

そしてその世界がずっと守られてほしいと願っています。

自分達のためにも、次の世代の人達のためにも。

fimoで自分ができることは小さなことかもしれませんが、微力ながら自分ができることはやっていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

  • 2010年7月14日

コトジュン

大阪府

浜松のオフ会で村岡さんとお話させていただいた際、“この人の『釣りを楽しみたい』気持ちはハンパじゃない”と感じました。

きっとエグゼクティブ・アドバンスアングラーの方々も同じではなかったかと思います。

ココに参加して半年、これまで通りたった独りで釣りをしていたら決して経験することがなっかたであろう“未経験の釣り”をソル友からた~~~~くさん教えてもらっています。

これはまだまだホンの入り口(1合目)だと思います。

これからも、たくさん教えて欲しいし、出会いたいし、少しでも伝えられるようになれたら…とワクワクしています。

釣行回数は少ない“しがない中間管理職アングラー”ですが自分のペースで目一杯楽しみたいと思います。

  • 2010年7月14日

しんすけ

愛知県

村岡さん、
fimoという
楽しめる場所を、
きっかけを、
ありがとうございます♪
良い先輩達にも出会えました。

本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

  • 2010年7月14日

福田 政人

長崎県

私も、挨拶はとても大切だと思います。
実際に私達のチームN.F.Pも、釣り場での挨拶から知り合い、
スタートしました、そしてまた、ここfimoで色んな方に挨拶出来る
喜び、さぁ、色んな人と話すぞ^^!!

  • 2010年7月14日

kakashi

長崎県

そうですね。
もう少し釣りに対しても突っ込んでいこうと思います。

釣りもだいぶ下手になってました。それはキャストとかルアーチョイスとかそんなんじゃなくて、もっと大きな意味で下手くそです。

もっと釣りしなきゃって思うのだけども、
今のポジションでもしっかりと結果や存在感を出せてなくてモヤモヤしてて。。。
なんか釣りに集中出来ない今日この頃。

色んなことに向き合っていかねばならんのです。

ただ釣り人を繋ぐってことに関してはかなり得意で好きなことですので、楽しんでいこうと思います。

  • 2010年7月14日

たつろー

千葉県

村岡さん
これから長い長い登山が始まりますね♪
俺もワクワクしてますよヾ(^▽^)ノ
途中でバテたりしたらケツ叩いて手引っ張りますから(笑)
俺がバテたら水を与えて下さいね(爆)

最後まで一緒に登りたいんで…
ただうるさいのも何人かついて来ると思いますが…

新ためまして、宜しくです(^O^)/

  • 2010年7月14日

入江 真一

長崎県

村岡昌憲

東京都

>ゆなじろうさん
はい、まずは楽しんでください。
だって、TSNでも多くの人がGETBOOK書いてくれていたけど顔は見えなかったのが。今度は見えるようになるわけですし。楽しくないはずがないです。

  • 2010年7月14日

いや~本当の始まりが来るんですね!
ここ数ヶ月間の出会いや受けた刺激をこれからの人達にも味わって欲しいですね。

これからは、今以上に楽しませてもらいます!!

  • 2010年7月14日

ゆなじろう

東京都

村岡昌憲

東京都

>kazuさん
やっとここまで。それも思いついて半年で。
そう、スキームとかフレームとかそういうものじゃないんだと思います。と言うか僕はそういうの苦手なんですね。でもその瞬間、その瞬間に何をすべきかで僕はあまり間違えない自信があります。kazuさんにできることだけで構いません。ぜひよろしくお願いいたします。


>akiさん
じゃんじゃん、言ってください。あ、でも入った人のフォローもお願いします。



>BIZENさん
素敵ですね。コメント読んで涙が出ました。それでは麓をよろしくお願いします。


>がらにょろさん
いいや、fimoは必ず成功する。釣り人の欲しいモノがここには全てある。もし無いんだとしたら僕は釣り人として失格なんだろうなぁ。

  • 2010年7月14日

村岡昌憲

東京都


>セラムさん
そう、全ての遊びはワクワクから始まるんですよね。もうあと5日ですよ。
昨日は2時間しか寝てません。でも集中力はバッチリ。あとちょっとだけど。



>たつろー
また傍観者みたいな面して。このやろー。
たつろーみたいなのが表に出てこないと始まらないんだよ。
一度で良いから流れの本流に足を突っ込んでみ?気持ちいいぞ。

>Nintokunさん
ぜひプリントアウトして配ってください。まずはとにかく人集め。集めるだけじゃダメだけど、釣り人一人一人にスポットライトを当てていきましょう。


>なみさん
爺さんはインターネットやらないからねぇ。でも爺さんなんです。
僕が20年って言っている意味はそういう意味もあるんですよ。わからないひとにはわからないから。



>yasさん
釣り人は~~したい。確かに色々なことがありましたが、これからも色々とあると思います。僕自身がめいっぱい楽しんじゃいます。


>ヒロさん
お誕生日なんですね。これも何かの縁。ありがとうございます。

  • 2010年7月14日

村岡昌憲

東京都

>スピ!
その文才は立ち往生させるにはもったいないなぁ。最後まで行ってもらいますよ。


>塾長さん
B'zのbrotherって良い歌ですよね。いつもカラオケで歌います。


>kiyoさん
そこで飲みましょう!


>kohsan
おはようございます!
そう、まずは挨拶。
海の上でも少ないんですか。教育なんですかね。でもそれってもったいないんですよね。それを伝えていかないとね。


>瀬名さん
今までも多くの楽しみを生み出してきたことが自信になってます。釣り人はみんな仲良くなれるはずです。今後もよろしくお願いします。

>しんやさん
バッチリいきましょう。長崎遊びに行きたいなぁ。今すぐにでも。

  • 2010年7月14日

まずは、ここまで来ましたね。
期待で胸がドキドキしています。

頂上に向かって前進していくときに、どのようなフレームワークが必要なのか、どのような取組を体系化(制度化)していけばいいのか、悩ましいところではありますが、一人一人のメンバーの日々の活動(取組)を積み重ねていくことによって、なんとなく、ぼんやりと、少しずつ、自然に形作られていくのだと思います。

そういう意味で、村岡さんが言うところの、10年、20年先を見据えた取組なんだと思います。

私は、私にできることを、焦らず地道にやっていこうと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • 2010年7月14日

kazu@食べる!

その他アジア

じゃんじゃん送りまくりまっせ
♪楽しみ

  • 2010年7月14日

aki

東京都

僕は入山者の道案内人でいいかな。
皆が頂上目指して登ったら後から来る人が困ります。
いつも下から見守っている存在が性に合ってる。
頂上は目指すべき人に頼みます。
気持ちは一緒ですから。

  • 2010年7月14日

BIZEN

東京都

誤解を恐れずに言えば、釣りをする人は例外なく
自己顕示欲が強くて、個人主義者なのは間違いないニョロ。
(誉め言葉ニョロよ!w)

だからこそ、この一歩は小さくても大きい一歩ニョロ!
成功するしないとは別に、fimoの存在は
この業界に変革をもたらすものと信じて疑わないニョロ!!


ペースもスタンスも人それぞれだと思うが
自分のペースでゆっくり登っていくニョロよ~♪

  • 2010年7月14日

がらにょろ

何が出来るのか、どうなるのか、先は見えなくても、ワクワクしてます。不思議ですね。
このワクワクする気持ちを広めて行きたいですね!!

  • 2010年7月14日

杉野重人

福岡県