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行けるタイミングは全てその川に捧げる

辺りはまだ暗く静かなアパートの駐車場の早朝4時。
パンをいくつか頬張り防寒を兼ねて少し多めに着込んだら、前の日の晩のうちにある程度済ませていた支度を再確認し、河川中流域へとスクーターを走らせました。
片道40分のひと山超える道のりはこの時期でも20℃を下回る予想通りの冷え込みですが、多めの重ね着で真正面か…

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反応なき中流域とアホカワイイペイントアイ

どうも河川中流域エリアの魚を見失ってしまったような気がしますが気のせいだということにして、ひたすらハンドメイドミノー10Parabellumを愛竿Fishman Beams RIPLOUT 7.8MLで狙いのピンスポットを打ち込み続けます。
先日の鉄砲水のようなものを体験して以来河川に深く立ち込むようなことはせず、何かあったら陸の安全な…

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みるみるうちに上昇する河川中流域の水位

最初それを見たときは「なんてことするんだ…」なんて一瞬思ってしまいましたが、冷静に辺りを見回してみると「逃げ道のない水たまりに取り残されてしまったのだな」ということに気付きました。
あと数時間早く見つけてければ救い出せたかもしれませんが、自然を生き抜く為には"強く"なければならず、この稚鮎達は結果的に…

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日曜参観前の河川中流域散策

さすがに毎日とはいかないのですが、休日には100ccのスクーターに乗って一山超えた片道30キロ超えの河川中流域へと相変わらず釣りに出ています。
前回の釣行からベイトタックルに持ち替え、Fishman Beams RIPLOUT7.8MLとDaiwa ZILLION SVTW 1016SV-SHLの組み合わせでする河川中流域散策は、例え魚が釣れなくとも「爽快」の…

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河川中流域をゆく!釣りの相棒は100ccスクーター

「意外とイケるじゃん♪日陰がないのは地獄だけど…」
平日休みのデイゲームリバーシーバス。
妻が車を使うので、普段通勤で使用している100ccのスクーターという選択肢しかなかった。
とはいえスクーターでの釣りはその機動力と低燃費というお得さから以前より頭にあったので、ちょうどいい機会と捉えた。
支度を整えスクー…

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【出張釣行旅】トカラ列島 宝島 〜特別な存在となったカスミアジを追って〜

今年2度目となるトカラ出張。
今回の舞台はトカラの有人島としては最南端に位置する、周囲約13キロの小さな島「宝島」。
この小さな島には注意しなければならない点があって、あの奄美大島に生息する猛毒のヘビ「ハブ」のトカラバージョンがいるらしい。
同じハブのくせになぜ毒の威力に差があるのだ?
"トカラハブ"だから…

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スリーバイトノーキャッチという手応え

夜勤明けのボーッとする頭のまま、居間の座椅子に腰掛ける。
無意識のうちにアプリのタイドグラフを見て、ハッとした。
「今釣りに行けるじゃないか、俺は何をしているんだ」と。
時刻は昼前、今日も夜勤で夕方には出勤しなければならないので、釣りができる時間は2〜3時間ってとこか。
それでもこの日ロッドを振るエリア…

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"わがままなまでに拘る" 2018年夏のリバーゲーム開幕

誰のためでもない
自分のしたい釣りを
わがままなまでの拘りで
今年の夏は、自分とハンドメイドルアーの価値を掴む為の勝負の夏と決めている
全ては自分のためだけに
先週末の九州南部梅雨入りの知らせ。
毎年のようにその知らせを聞いた次の日が晴れるのは、もはや恒例のような気もする。
春の残り火に見切りをつけた翌日…

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春の残り火を見切る

ダラダラと心無く流れる水のように、良い思いをした春の稚鮎の残り火を、自分は追っていただけのような気がしなくもない。
まとまった雨が降り増水気味で良い濁りが入っているというのに水面は静かなままで、時折足元では「ボッ」とエイやナマズがマイクロベイト達を捕食している。
本当は完全に暗くなって明暗がはっきり…

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DAIWA 18 CALDIA LT4000-CXH

【DAIWA 18 CALDIA LT4000-CXH】
 
 
購入してからう1週間とちょっと経過し、その間のシーバス釣行は3回。
50センチ程のフッコサイズ1匹しか掛けていない現状ですが、"初感のインプレ"をしたいと思います。
 
 
 
まずは大きさから。
 
ダイワの新コンセプト"LTシリーズ"となったことにより番手が一新され、"自分が欲しい…

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