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▼ シュレディンガーのベイト。
- ジャンル:日記/一般
この前は99サーフに。


結果は手のひらサイズのソゲを足元でバラシ。
写真撮りたかった。
そのあとは鉾田で適当にホゲをくらい、日立サーフでもホゲ。
今日こそはと意気込むもホゲ。

茨城はこんな感じで凄い暖流が入ってきたが、これはシラスと見切り。
そして今日ツイッターで情報を確認していくと、やはり青物からカタクチシラスが出てきたとのこと。
もしカタクチが岸に来るとしたら、仙南サーフとかではないだろうか?あくまで予想だが。
もし、仙台にカタクチが入っていれば大分理論は完成に近づいている。
全国のカタクチ情報は集めまくっている。
鹿児島、新潟、房総、西湘、静岡(駿河湾)、そして北海道。
どこも座布団が出たりしているが、コノシロパターンなどとも言われる。
しかしながら、これらの地域には見えないかもしれないが、コノシロではなくカタクチが主なベイトになっている。
自分はもうすでにカタクチがベイトだからサーフでヒラメが釣れる、という事に関しては議論が必要が無いと確信していて、そのカタクチがどのように予想できるか?というところに主眼を置いている。
よくコメント欄や「ヒラメの中にはコノシロが入っていた」とか言われるけど、もうハイハイって感じで、そんなことはとっくに了承済み。
ヒラメは色んな魚を食べることに全く異論はない。
だが、ヒラメを予想するにはコノシロでは不適。
コノシロは河口と湾内ぐらいしか回遊しない魚で、もしそれを狙って釣るならそれほど移動しなくてもヒラメは必ず釣らなくてはいけない魚に変わる。
だが、世の中のサーフアングラーを悩ませているのは
「釣れるときは簡単なのに、釣れないときはなかなか出ない」といった症状。
これは単に「ヒラメは回遊魚だから」と自分が断定しているのである。
そう、もうボウズでもいいのです。
釣り方が悪くて釣れないわけでもなく、すごいルアーがあってヒラメが釣れるわけでもないのです。
イワシだけがベイトなら自分を責めなくていい、というのが自分の理論。
釣れなきゃいねんだ、というのがサーフアングラーに対する救済ではなかろうか。
そしてその救済を無に帰す存在が今回の「シラスパターン」なのである。
こいつはホントに説明がめんどくさくて、ほぼどこにでもいてどこにもいない、まるでシュレディンガーの猫!
可能性のあるところには限りなくいるような確率統計的なベイトなので、「地形が良ければ40センチくらいまでのヒラメはいつなんどきでも釣れる可能性がある」という事になってしまう。
自分は去年はシラスパターンと自分が名付けた、変な地形をゆっくり攻めるようなやり方を辞めたところ、数は釣れなかったが座布団ばっかり釣れた、という事になった。
自分の理論は合っているけど、シラスパターンをやる限り、どこにの海においても釣りの腕が存在してしまう事にもなってしまった。
要するに、「~50cmのヒラメ」を毎回釣りに行くたびに釣れる人が凄腕の釣り人という事になる。
自分はホゲが多いので大して釣りは上手くないと自認している。
今は、釣れてるサイズ的にもそんなもんか、という感じ。
シラスみたいな小さいベイトを狙う時は、3年前に随分考察して、
下げ潮、沖の瀬狙い、緩い払い出し、なんかをポイントに挙げた。
ベイトの遊泳力というものがイワシとシラスでは狙い方に違いが出てくる。
自分のサーフ理論はとんでもなく複雑怪奇になっているので、またfimoに書いていきたいと思う。


結果は手のひらサイズのソゲを足元でバラシ。
写真撮りたかった。
そのあとは鉾田で適当にホゲをくらい、日立サーフでもホゲ。
今日こそはと意気込むもホゲ。

茨城はこんな感じで凄い暖流が入ってきたが、これはシラスと見切り。
そして今日ツイッターで情報を確認していくと、やはり青物からカタクチシラスが出てきたとのこと。
もしカタクチが岸に来るとしたら、仙南サーフとかではないだろうか?あくまで予想だが。
もし、仙台にカタクチが入っていれば大分理論は完成に近づいている。
全国のカタクチ情報は集めまくっている。
鹿児島、新潟、房総、西湘、静岡(駿河湾)、そして北海道。
どこも座布団が出たりしているが、コノシロパターンなどとも言われる。
しかしながら、これらの地域には見えないかもしれないが、コノシロではなくカタクチが主なベイトになっている。
自分はもうすでにカタクチがベイトだからサーフでヒラメが釣れる、という事に関しては議論が必要が無いと確信していて、そのカタクチがどのように予想できるか?というところに主眼を置いている。
よくコメント欄や「ヒラメの中にはコノシロが入っていた」とか言われるけど、もうハイハイって感じで、そんなことはとっくに了承済み。
ヒラメは色んな魚を食べることに全く異論はない。
だが、ヒラメを予想するにはコノシロでは不適。
コノシロは河口と湾内ぐらいしか回遊しない魚で、もしそれを狙って釣るならそれほど移動しなくてもヒラメは必ず釣らなくてはいけない魚に変わる。
だが、世の中のサーフアングラーを悩ませているのは
「釣れるときは簡単なのに、釣れないときはなかなか出ない」といった症状。
これは単に「ヒラメは回遊魚だから」と自分が断定しているのである。
そう、もうボウズでもいいのです。
釣り方が悪くて釣れないわけでもなく、すごいルアーがあってヒラメが釣れるわけでもないのです。
イワシだけがベイトなら自分を責めなくていい、というのが自分の理論。
釣れなきゃいねんだ、というのがサーフアングラーに対する救済ではなかろうか。
そしてその救済を無に帰す存在が今回の「シラスパターン」なのである。
こいつはホントに説明がめんどくさくて、ほぼどこにでもいてどこにもいない、まるでシュレディンガーの猫!
可能性のあるところには限りなくいるような確率統計的なベイトなので、「地形が良ければ40センチくらいまでのヒラメはいつなんどきでも釣れる可能性がある」という事になってしまう。
自分は去年はシラスパターンと自分が名付けた、変な地形をゆっくり攻めるようなやり方を辞めたところ、数は釣れなかったが座布団ばっかり釣れた、という事になった。
自分の理論は合っているけど、シラスパターンをやる限り、どこにの海においても釣りの腕が存在してしまう事にもなってしまった。
要するに、「~50cmのヒラメ」を毎回釣りに行くたびに釣れる人が凄腕の釣り人という事になる。
自分はホゲが多いので大して釣りは上手くないと自認している。
今は、釣れてるサイズ的にもそんなもんか、という感じ。
シラスみたいな小さいベイトを狙う時は、3年前に随分考察して、
下げ潮、沖の瀬狙い、緩い払い出し、なんかをポイントに挙げた。
ベイトの遊泳力というものがイワシとシラスでは狙い方に違いが出てくる。
自分のサーフ理論はとんでもなく複雑怪奇になっているので、またfimoに書いていきたいと思う。
- 2020年1月26日
- コメント(2)
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