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山鱸探索巡り旅 〝聖地〟『卯月の章』

春の息吹き 山が笑う卯月
旅の最終確認。
荷物を詰め込んで家を経つ。
片道数時間の道のりだ。
目指すは宮崎。
走り馴れた深夜の道。
車は少なく、喧騒はない。
思いを張り巡らすには丁度良い。
この時間が堪らなく好きなのだ。
無茶はせずマイペースな往路。
最高の朝。地元で仮眠。今回は寝坊せず。
途中仮眠をとり、景…

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令和四年 川鱸終劇

いよいよ年の瀬。
それでも年末感が薄いワタシは
仕事で待機な年末年始です。汗
幻のハイシーズン
どのくらいの数が釣れて
どのくらいの型が獲れれば
「良いハイシーズンだったな」となるのでしょう。
歳をとったか
数、型、その両方とも
  
躍起になることは無くなりました。
一年間をグラフにすると
時期により釣果の…

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山鱸探索巡り旅 〝聖地〟『師走の章』

季節の迷走 終わりの見えない師走
12月というのに
〝らしくない〟気温と水温。
山は紅葉を色濃く残していた。
朝晩こそ
〝それらしい〟冷えは感じるものの、体感は10月。
昼夜の気温差。すべてがマイナスとは思わないが。
日中は半袖を着る程の暑さに調子が狂う。
冬のみならず、秋と呼ぶにも違和感しか残らなかった。
温…

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博多湾ビッグベイトシーバスバトル2022に参加しました

10月8日、博多
10月8日~9日にかけて開催された
博多湾ビッグベイトシーバスバトル2022
ビッグベイト、ジャイアントベイトの最先端に触れる注目の大会です。
発起人である山浦さん(fimoではぴーやまーんさん)と
大会運営の皆さんにより今回で3回目を迎えた大会でした。
大会名にもあります通り
ビッグベイト、ジャイアント…

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ジャイアントベイトの指揮棒

踏み込んでわかる。
ビッグベイトとはまた異なる次元。
兎にも角にも。
タックルの重要性がモロに出る。
大味どころか、その真逆だということ。
念願の天草遠征
今回、遠征に出向いた時のお話。
ひたすらジャイアントベイトを
投げに投げまくる釣りだったんですが
結果から言いますと2days釣果は無し。
日頃見ないシチュエ…

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【川鱸への誘い】 5.〝またいつかこの場所で〟

まだ日も上がらぬ明け方。
再び川へ。
彼らの復路を考えるとタイムリミットは昼。
エリアを変え、可能性を探し、やれることをやる。
しかし、鱸の姿を見ることはできませんでした。
ガイド役として力不足。川に厳しさを教えられました。
それでも。二人は最後までジャイアントベイトを一貫。
屈さず諦めない後ろ姿が今も眼…

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【川鱸への誘い】 4.〝骨のある釣り人〟

夕食を摂りながら、二人は色んな話を聴かせてくれました。
釣りの近況、天草のこと、生い立ち、二人の馴れ初め、釣り対する姿勢、ジャイアントベイト、アイデンティティ等々。
話は尽きない。
会話を交わすことで〝人となり〟が見えてきました。
この二人。釣り人である前に人として人格者。
話に一切の嫌味がなく気持ちが…

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【川鱸への誘い】 3.〝ファーストコンタクト〟

仕事を終わらせ現地に向かい、無事に合流。
挨拶を交わし、早速フィールドを見てもらいました。
そのロケーションは彼らの眼にどう写っただろう。
河川は毎年地形が変化していくこと。
流れのルート、瀬、ブレイクの差し、タイドの影響。
まだまだ伝えたいことは沢山ありました。
海と川。まるで「勝手が違う」
ただ、釣り…

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【川鱸への誘い】 2.〝未知のフィールドへ〟

ノムさん
普段は天草の海で海峡鱸を追うアングラー。
釣り人なら一度は耳にするだろう憧れの海。
私も天草には縁があり、その地域性は海洋にS級特化。流石は「宝島」。海原が織り成す素晴らしい自然と環境がそこに。
天草五橋で繋がってこそいますが所謂離島であり、一級河川が存在しないという土地柄でもあります。
今回…

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【川鱸への誘い】 1.〝はじまりはSNS〟

出会いはいつ如何なる時かわからない。
ワタシはfimoとInstagramを利用しています。
自分からゴリゴリアタックしていくタイプではありませんが、狭いストライクゾーンの中で琴線に触れる投稿、写真が目に止まった際には臆せず「いいね」を凹させてもらっています。
今回の話はそんな入り口からはじまりました。
前回のブロ…

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