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村岡昌憲
東京都
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4月 4日 桜の木の下で
- ジャンル:釣行記
- (life-遊び-)
- Stage14 - ~ 2004年4月 桜 ~
ふと見上げた空に春の光りを受け、キラキラと輝きながら散ってゆく無数の桜の花びらがあった。
背広の肩の上に乗った花びらを手に取ると、すでに少し汚れていた。
東京の空気はたった一週間しか咲かないこの花びらすらをこうも汚してしまうのか。
今の自分にで…
ふと見上げた空に春の光りを受け、キラキラと輝きながら散ってゆく無数の桜の花びらがあった。
背広の肩の上に乗った花びらを手に取ると、すでに少し汚れていた。
東京の空気はたった一週間しか咲かないこの花びらすらをこうも汚してしまうのか。
今の自分にで…
- 2004年4月4日
- コメント(0)
Area5-10 ~シーバス 運河筋~
- ジャンル:釣行記
- (area-釣行記-)
Area5 - Stage10 ~ 突発性魚新窮乏症候群 ~
2004年3月23日 港湾部シーバス
ってな病気があるとは今日の今日まで知らなかった。
普段はやたらめったら問い合わせの電話が多いうちの会社が珍しく静かだったのだ。
こういう日もあるんだのぅと言いながらも、たまっている仕事がサクサク進む。
実は今度の会社移転先は…
2004年3月23日 港湾部シーバス
ってな病気があるとは今日の今日まで知らなかった。
普段はやたらめったら問い合わせの電話が多いうちの会社が珍しく静かだったのだ。
こういう日もあるんだのぅと言いながらも、たまっている仕事がサクサク進む。
実は今度の会社移転先は…
- 2004年3月23日
- コメント(0)
守るべきもの
- ジャンル:日記/一般
それがあれば強くなれると願う自分がいる。
人は生まれたらいつか必ず死ぬ。
その宿命が悲しくて赤ん坊は泣くんだと誰かが言った。
そしていつしか死に場所を探して人生の長い旅を続けていく。
その旅はいつだって壮絶な覚悟を持つことが必要で、その覚悟がない人は結局は中途半端な人生で、嘆くだけとか満たされないとか…
人は生まれたらいつか必ず死ぬ。
その宿命が悲しくて赤ん坊は泣くんだと誰かが言った。
そしていつしか死に場所を探して人生の長い旅を続けていく。
その旅はいつだって壮絶な覚悟を持つことが必要で、その覚悟がない人は結局は中途半端な人生で、嘆くだけとか満たされないとか…
- 2004年3月22日
- コメント(0)
エネルギー
- ジャンル:日記/一般
今週は半徹が3回ほど。週100時間近く働いた気がする。
極限の中で疲れるどころか感覚が研ぎ澄まされ、アイディアが次々と沸いてくる。今週もビッグな仕事が舞い込んだ。その難解な対策に光明を見出す一つの発想を試したくてうずうずする。営業もできないし釣りもできない。人事と総務とシスアドばかりやっててストレス…
極限の中で疲れるどころか感覚が研ぎ澄まされ、アイディアが次々と沸いてくる。今週もビッグな仕事が舞い込んだ。その難解な対策に光明を見出す一つの発想を試したくてうずうずする。営業もできないし釣りもできない。人事と総務とシスアドばかりやっててストレス…
- 2004年3月21日
- コメント(0)
窓
- ジャンル:日記/一般
今日から会社の一次面接。
面接官を務めることに決まって改めて人数聞いてビックリ。なんと330人。そんなうちの会社はすごいのか、と。もう一度ビックリ。募集倍率100倍以上である。
で、そんな学生さんの期待にそえられる面接官でなければならないと、朝からとっておきの某ブランドスーツ着て、靴とベルトと財布は…
面接官を務めることに決まって改めて人数聞いてビックリ。なんと330人。そんなうちの会社はすごいのか、と。もう一度ビックリ。募集倍率100倍以上である。
で、そんな学生さんの期待にそえられる面接官でなければならないと、朝からとっておきの某ブランドスーツ着て、靴とベルトと財布は…
- 2004年3月18日
- コメント(0)
山越え
- ジャンル:日記/一般
目指す頂は常に見据えているつもりだ。
それに比べたらなんてことのない山々がこれでもかこれでもかと毎日のように襲いかかってくる。その目の前の一つを超えるために今日も一歩一歩、会社で仕事。
いつからか死というものを至極身近に感じるようになった。
一瞬という時間、数センチといった位置の違いで今まで普通に生き…
それに比べたらなんてことのない山々がこれでもかこれでもかと毎日のように襲いかかってくる。その目の前の一つを超えるために今日も一歩一歩、会社で仕事。
いつからか死というものを至極身近に感じるようになった。
一瞬という時間、数センチといった位置の違いで今まで普通に生き…
- 2004年3月14日
- コメント(0)
喚想の霧の中で
- ジャンル:日記/一般
閑静とした村外れのバス停で僕はいつ来るかもわからないバスを、道ばたの丸太に座りながらかれこれ2時間は待っていた。
ほとんど手ぶらでこの村を訪れた僕はその間、何もすることがなく時間を持て余しがちだった。その一瞬開いた心の隙にまたいつもの悪魔が忍び寄る。心に入り込んだ悪意はまたも大事に暖めていた何かを一…
ほとんど手ぶらでこの村を訪れた僕はその間、何もすることがなく時間を持て余しがちだった。その一瞬開いた心の隙にまたいつもの悪魔が忍び寄る。心に入り込んだ悪意はまたも大事に暖めていた何かを一…
- 2004年2月25日
- コメント(0)
思い出
- ジャンル:日記/一般
元々人前でしゃべるのが得意ではない。
なんで雑誌やテレビの対談なんてまるで出る気もない。
だいたいシーバスのプロが二人揃って何を話そうってんだ。
話してみたいやつは何人かいるけど、雑誌で対談と言われて喜んでと言うのはいない。いや、いる。一人だけ。
その人と囲炉裏を囲みながら対談した。
別に気張る訳でもな…
なんで雑誌やテレビの対談なんてまるで出る気もない。
だいたいシーバスのプロが二人揃って何を話そうってんだ。
話してみたいやつは何人かいるけど、雑誌で対談と言われて喜んでと言うのはいない。いや、いる。一人だけ。
その人と囲炉裏を囲みながら対談した。
別に気張る訳でもな…
- 2004年2月17日
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Area10-2 ~シーバス 河川筋~
- ジャンル:釣行記
- (area-釣行記-)
Area10 - Stage2 ~ フォローベイトの欠片 ~
2004年2月15日 河川筋シーバス
先週、釣り博の日の夜に3時間ばかしロッドを振ったが全く反応無く終えた。
風速20m近い西風に翻弄されてパターンの気配すら見えなかった。
そんでもって今日の出撃。
ボートでは何度か出ていたので知っていたが、湾奥の沖合にかなり大き…
2004年2月15日 河川筋シーバス
先週、釣り博の日の夜に3時間ばかしロッドを振ったが全く反応無く終えた。
風速20m近い西風に翻弄されてパターンの気配すら見えなかった。
そんでもって今日の出撃。
ボートでは何度か出ていたので知っていたが、湾奥の沖合にかなり大き…
- 2004年2月15日
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