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村岡昌憲
東京都
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▼ 窓
- ジャンル:日記/一般
今日から会社の一次面接。
面接官を務めることに決まって改めて人数聞いてビックリ。なんと330人。そんなうちの会社はすごいのか、と。もう一度ビックリ。募集倍率100倍以上である。
で、そんな学生さんの期待にそえられる面接官でなければならないと、朝からとっておきの某ブランドスーツ着て、靴とベルトと財布はバーバリーでキメて出かけたのである。
話は変わるが、バーバリーで思い出すのは二十歳の頃。
忘れもしない女がいる。
僕は「バーバリーの女」と呼んでいる。
いつもバーバリーチェックの服か鞄を身につけ、それがたまらなくキュートで、いつも僕は痛い目を見た。その魔性というか色気に惹かれ痛い目を繰り返した。
バーバリーの女なんである。
今でも忘れないほど好きで、なのにやや憎いのである。
だから何が嫌いってトマトとその次にバーバリーを身にまとう女が嫌いなのだ。しかし、何を間違ったのか、自分の、男革物三点セットはみんなバーバリーなのである。かわいさ余って憎さ百倍?それとも業?ありえない。
そんなキメキメの自分であったが、最初の面接が始まる直前、トイレに行ってビックリ。社会の窓が全開である。ブランドもんで固めて窓全開じゃ悲しすぎる風景。あぶねぇ。危うく大恥かくとこだった。
で、面接開始である。9人ずつ6回、1日54人。
後半はダレてくる。
だけど学生さんに色々と質問しないといけない。
どこかで緊張感というネジが外れた。
ふと言ってしまった。
「それじゃ●○さん。
社会の窓って、なんでそう呼ぶことになったんだと思いますか?」
固まる一同。
すいません不適切でした。
誰か答え知ってる?
- 2004年3月18日
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