アクセスカウンター
- 今日のアクセス:5
- 昨日のアクセス:840
- 総アクセス数:17674253
プロフィール
村岡昌憲
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
QRコード
▼ 窓
- ジャンル:日記/一般
今日から会社の一次面接。
面接官を務めることに決まって改めて人数聞いてビックリ。なんと330人。そんなうちの会社はすごいのか、と。もう一度ビックリ。募集倍率100倍以上である。
で、そんな学生さんの期待にそえられる面接官でなければならないと、朝からとっておきの某ブランドスーツ着て、靴とベルトと財布はバーバリーでキメて出かけたのである。
話は変わるが、バーバリーで思い出すのは二十歳の頃。
忘れもしない女がいる。
僕は「バーバリーの女」と呼んでいる。
いつもバーバリーチェックの服か鞄を身につけ、それがたまらなくキュートで、いつも僕は痛い目を見た。その魔性というか色気に惹かれ痛い目を繰り返した。
バーバリーの女なんである。
今でも忘れないほど好きで、なのにやや憎いのである。
だから何が嫌いってトマトとその次にバーバリーを身にまとう女が嫌いなのだ。しかし、何を間違ったのか、自分の、男革物三点セットはみんなバーバリーなのである。かわいさ余って憎さ百倍?それとも業?ありえない。
そんなキメキメの自分であったが、最初の面接が始まる直前、トイレに行ってビックリ。社会の窓が全開である。ブランドもんで固めて窓全開じゃ悲しすぎる風景。あぶねぇ。危うく大恥かくとこだった。
で、面接開始である。9人ずつ6回、1日54人。
後半はダレてくる。
だけど学生さんに色々と質問しないといけない。
どこかで緊張感というネジが外れた。
ふと言ってしまった。
「それじゃ●○さん。
社会の窓って、なんでそう呼ぶことになったんだと思いますか?」
固まる一同。
すいません不適切でした。
誰か答え知ってる?
- 2004年3月18日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 潮待ち時の過ごし方
- 13 時間前
- papakidさん
- 霞ヶ浦シーバス
- 3 日前
- BlueTrainさん
- バスデイ:レイナJW
- 8 日前
- ichi-goさん
- 『掌返し?』 2025/6/4 (水) …
- 29 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 風が止んだ10分のチャンス!
- マエケン
-
- 春爆は終演か?❗
- グース
最新のコメント