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村岡昌憲
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▼ クソガキ
- ジャンル:日記/一般
昨年のTSC東京戦で大荒れの中、葛西沖から大井へと向かう時、若洲橋の上から空き缶を投げつけてきたクソガキがいたんである。そいつのその時の顔ははっきりと覚えていて、その瞬間ブチ切れつつも思いっきりトーナメントの真っ最中だったので、ググッと我慢してその後結局惨敗。惨敗をそのクソガキのせいにするつもりは毛頭無いが、あの時の激怒と愚かな行為はずっと心に残ったままだった。その後ずっと若洲橋をくぐるたびに怒りが甦っていたんである。
そんで昨日のTSSTの前、川の水色を見ようと若洲橋へ行った。
クソガキのことはすっかり頭になかったんだけど、現場でふと思い出した顔がいる。あいつだ。間違いない。知能指数の気配も無いギラついた目に嫌悪感を覚えつつも、でもこいつが俺に空き缶を投げつけた奴だという確証がある訳でもないし、でも間違いないな、いきなりどついたら大人げないかなとか、微妙に思案しつつ、遠くの富士山を見やる様な目つきで水色を見る。
荒川は濁りがだいぶ取れつつもまだ白濁気配ありで微妙な状態。これは運河筋で勝負するしかないかな。と、考えていたら、突然そのクソガキが下を通る水上バスに空き缶を投げつけた。
現行犯なら文句ないでしょ、ということで、お叱り開始。
内容はいちいち書くことじゃないので省略するが、これを読むボートの皆さん。今度から若洲橋を通る時は上を見ましょう。笑顔で手を振る少年がいるはずです。応えてあげてね。
そのせいか、TSSTはうだつが上がる結果で良し。
- 2004年5月23日
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