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村岡昌憲
東京都
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▼ 娘がD.Y.F.Cに参加してきた。
- ジャンル:釣行記
- (elegy-つぶやき-)
1月に行われた横浜フィッシングショー。
終わって家に帰ると、娘がDYFCのキャップを被っていたので、イベント会場でもらったのだと思っていたが、後日、送られてきた書類を見て入会していたことがわかった。
DYFCはダイワ、ヤング、フィッシング、クラブの略で、ダイワが運営する釣りをしてみたい子供達をサポートする活動だ。
個人的に、50歳以降になったら江東フィッシングクラブという少年野球の子供版みたいなのを作りたいと思っていたので、運営の興味も含めて、娘が申し込んだある日の活動についていくことにしたのだ。
なお、D.Y.F.Cのサイトはこちらから
3月末の良く晴れた日、埼玉県のへら釣り場でイベントが開催された。
当日、6時くらいに家を出発し、会場入り。
すでに多くの家族が受け付け待ち。
うちの子は幼稚園の親友の女の子と一緒に参加。
受付を終わらせると、班が発表される。
娘は1班になったもよう。最年少のグループ。
小学校低学年の子は、一人につき、一人の先生がつくということで、この人が先生。
そう、BlueBlueのU20テスターでもある佐野代吉君。
彼はDYFCスタッフでもあるのです。
DYFCではぴょん吉と呼ばれていた(笑)
いよいよスタート。子供達とはここでお別れ。
最初は外掛け結びの講習会。
俺思うんだけど、子供にこういうのを教えるってなかなか難しい。
なかなかできない中で、子供は親に甘えるし、親も子供に甘えるし。
こういう難しいことは他人の先生に教わった方が子供も真剣に取り組むし、覚えてしまうもの。
子供に釣りを教えたいと思うお父さんは多いと思うけど、ここを乗り切るのを楽できるってのはなんだかとっても素晴らしい気がした。
色々な話をして、、、
その間、俺は隣の畑のあぜ道で、息子とお花摘み。
息子よ、女に花を贈る時は、女が全くそれを想像すらしていないときに渡すのが一番効くぞ。
子供達は桟橋に移動したよう。
数時間を待つことになる保護者向けのサービスで、佐野アウトレットモールにバスで買い物に連れてってくれるという、ダイワの心遣いが半端ない。
嫁さんはママ友同士で買い物ガッツリ。
俺は半徹夜の取材開けだったので駐車場で爆睡。
起きたら、携帯にこんな写真が。
この日は気温がグンと上がった日で、一番浅い所に陣取った1班はおそらく水温上昇で乗っ込んだ魚に恵まれて爆釣だったようで。
会場に戻ると、午後のミニ大会の発表にところ。
うちの娘は3位くらいだったよう。
でも、全員がもらった景品は参加費2000円をはるかに超える商品価格。
今回、へらの講師の方々はへら研などに所属している有志の方々と思われる。
もちろん、多少の日当も出るのだろうけど、一日子供に付き合うってのは大変なこと。
講師、運営の方々の努力に敬服すると共に、莫大な費用を掛けて未来の釣り人を育てるダイワという企業文化を素晴らしいと思った。
俺も一人の契約テスターとして、頼まれたわけではないのだけど、このログを書いてみようと思ったのであった。(会場では変に気を遣わせてはいけないとコソコソしておりました)
戻ってきた娘も友達も、とても楽しかったと満足しており、子供に釣りを教えたいお父さんにはDYFC、本当にオススメ。
D.Y.F.Cのサイトはこちらから
終わって家に帰ると、娘がDYFCのキャップを被っていたので、イベント会場でもらったのだと思っていたが、後日、送られてきた書類を見て入会していたことがわかった。
DYFCはダイワ、ヤング、フィッシング、クラブの略で、ダイワが運営する釣りをしてみたい子供達をサポートする活動だ。
個人的に、50歳以降になったら江東フィッシングクラブという少年野球の子供版みたいなのを作りたいと思っていたので、運営の興味も含めて、娘が申し込んだある日の活動についていくことにしたのだ。
なお、D.Y.F.Cのサイトはこちらから
3月末の良く晴れた日、埼玉県のへら釣り場でイベントが開催された。
当日、6時くらいに家を出発し、会場入り。
すでに多くの家族が受け付け待ち。
うちの子は幼稚園の親友の女の子と一緒に参加。
受付を終わらせると、班が発表される。
娘は1班になったもよう。最年少のグループ。
小学校低学年の子は、一人につき、一人の先生がつくということで、この人が先生。
そう、BlueBlueのU20テスターでもある佐野代吉君。
彼はDYFCスタッフでもあるのです。
DYFCではぴょん吉と呼ばれていた(笑)
いよいよスタート。子供達とはここでお別れ。
最初は外掛け結びの講習会。
俺思うんだけど、子供にこういうのを教えるってなかなか難しい。
なかなかできない中で、子供は親に甘えるし、親も子供に甘えるし。
こういう難しいことは他人の先生に教わった方が子供も真剣に取り組むし、覚えてしまうもの。
子供に釣りを教えたいと思うお父さんは多いと思うけど、ここを乗り切るのを楽できるってのはなんだかとっても素晴らしい気がした。
色々な話をして、、、
その間、俺は隣の畑のあぜ道で、息子とお花摘み。
息子よ、女に花を贈る時は、女が全くそれを想像すらしていないときに渡すのが一番効くぞ。
子供達は桟橋に移動したよう。
数時間を待つことになる保護者向けのサービスで、佐野アウトレットモールにバスで買い物に連れてってくれるという、ダイワの心遣いが半端ない。
嫁さんはママ友同士で買い物ガッツリ。
俺は半徹夜の取材開けだったので駐車場で爆睡。
起きたら、携帯にこんな写真が。
この日は気温がグンと上がった日で、一番浅い所に陣取った1班はおそらく水温上昇で乗っ込んだ魚に恵まれて爆釣だったようで。
会場に戻ると、午後のミニ大会の発表にところ。
うちの娘は3位くらいだったよう。
でも、全員がもらった景品は参加費2000円をはるかに超える商品価格。
今回、へらの講師の方々はへら研などに所属している有志の方々と思われる。
もちろん、多少の日当も出るのだろうけど、一日子供に付き合うってのは大変なこと。
講師、運営の方々の努力に敬服すると共に、莫大な費用を掛けて未来の釣り人を育てるダイワという企業文化を素晴らしいと思った。
俺も一人の契約テスターとして、頼まれたわけではないのだけど、このログを書いてみようと思ったのであった。(会場では変に気を遣わせてはいけないとコソコソしておりました)
戻ってきた娘も友達も、とても楽しかったと満足しており、子供に釣りを教えたいお父さんにはDYFC、本当にオススメ。
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- 2016年4月27日
- コメント(7)
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登録ライター
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