前回書いた記事通りに鳥山見つけました

今日は釣りではなく魚を買いに大洗に。

お目当ての魚を手に入れた後、少し磯を偵察。


一発目で鳥山を見つけた。



前回のブログで書いた通り、この時期でもアタリを付けて探せば鳥山遭遇率はかなり高い。

この鳥山は判断するにカタクチ。

カタクチの特徴の鳥の動きをしているから。

遊泳力があまりないので鳥がホバリングしながら何回もつついたりするのが特徴。

これがマイワシだと旋回するように飛んだりする。(探している時も同じなので見分けが難しい)

まぁこの密度で飛んでいたらほぼほぼカタクチだ。

大洗港にはマイワシが入っているんだけどマイワシが居ればカタクチも大体近くにはいる。

竿は持って行かなかったけどどうせこの鳥山は釣れ無い。

鳥山が悪いんじゃなくて手前が荒れすぎているせいだ。



このくらいの荒れ方だと手前の流れが速すぎて魚は殆ど居ない。

ヒラスズキはこのくらいが良いとは聞くんだけど水温が低いのでそういう魚は居ないと思う。


以前、荒れた時の地形はどんな場所が良いのか、という内容で、「ブレイクラインが近い方がいい」と書いた。

理由が沖の方が波が緩いから。

この鳥山もブレイクラインには出来るけど決して手前には入ってこない。

イワシも流されまいとブレイクラインで踏ん張っている。

これが凪だとうっかり流されることもあるんだけど荒れている時は全力で抗っているので殆ど流されてこない。

流されてきたとしたら緩い所に溜まる。

ここの磯ではこのくらいの鳥山は年に3,4回は見かけて竿を出すけど朝まずめに寄って来ていたリ、夕マズメが絡んだり、そういうタイミングがないと釣れ無い。

というわけで前回書いた内容はデタラメではなく本当にカタクチを探そうと思えば探せます。

しかも今はオフシーズンなので本来ならカタクチ探すのは至難の業のはずですが一発で見つかりました。

鹿島灘が湧昇気味なのでそれをかわせる県央エリア、というのが気になって面白そうだと思って実際鳥山があるということは狙い通りなわけです。


サーフ釣りの釣果は同じポイントに通うか適当ランガンか情報だと思いますが、組み立てて釣るとなるとかなり面白さが増します。

今日なんて狙った通りの場所に鳥山があっただけで楽しいわけですから。

釣果は情報追った方が間違いないと思います。

ヒラメは前日釣れた場所に翌朝入ってもほぼ釣れる魚なので。




まぁそんなわけで、カタクチパターンというのは衛星画像を見て、海の状態を把握して、経験を積めば見えてきます。

ですので衛星画像を毎日見て勉強してください。