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村岡昌憲

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2本目のメーターオーバー

毎年書いているが、今年も様々な事があった年だった。

自分の周囲は本当に大きく動いていた。

それは旅立ちだったり、自立だったり、嫉妬だったり、裏切りだったり、過信だったり。

今年も多くのものを得て、多くのものを失った。

そしてまた自分という人間が大きく成長するチャンスをもらえた。



人は必ず幸せになるために生まれてきた。

そんな言葉がずいぶんと心に重く響く歳になった。

自分の人生をサボっていない人に幸あれ。






今年で40歳。

あと何回、この秋シーズンを迎えられるのだろう。

情熱をほとばしらせて挑む夢のスズキ釣り。

今年もいつものように不完全燃焼だ。








12月10日、羽田空港から飛行機に乗る。

同行者は、BlueBlueのたつろーと大野ゆうき。

ゆうきと鹿児島に来るのは2回目だ。





向かった先は鹿児島。

鹿児島空港でレンタカーを手に入れ、大隅半島へと向かう。

この2年ほど続けて釣りビジョンでロケをした志布志湾内の河川。

そこで夢を追う時間。2泊3日の釣りの旅。





最後にメーターオーバーを獲ったのは10年前だ。

当時は長崎に長期出張に行っていた。(その時の釣行記

アピアの風神ゼータ、ネオンナイトの最終プロトで挑んだ長崎の小さな川。

そこで103cmをキャッチした。

あれから10年。

獲った90オーバーは20本くらいだろうか。

しかし、100cmに届かない。

そう簡単に出るサイズでは無い。

それだけの価値がある。




一方、120cm、130cm、というスズキを知った10年でもあった。

日本にはそんな魚に出会える可能性がある場所が、実はかなりある。

そんな確信の中で訪れたその一つが、今回の舞台となった川だ。





初日、夕方を川の堰下で過ごし、魚の反応を得られないままに日が暮れてからウェーディング。



潮位は120cmを切ったところ。

干潮が22時なのであまり長い時間はできない。



川の中のベイトは昼間に見た感じではあまりいない感じ。

現地で合流する予定だった今吉さんの話でも川の中にはほとんどいないとのことだった。

河口付近の流れは極めて複雑で、川という概念を持ってこの川に挑むと魚に出会うことはとても難しい。

しかも、さらさらの砂でできた河口部は、台風や増水でいとも簡単に地形を変えてしまう。

毎年のデータが通用しない。

魚の動きが毎年変わる。

本来、当たり前の自然河川。

だけど、この国にはそんな川がずいぶん少なくなったように思える。




案の定、下げ7分までは見当違いのところを撃っていたようだ。

昨年のロケ時に魚を引っ張り出した左岸から右岸への流心の切り返しは忽然と姿を消していて、その名残があるだけだった。

入水して10分ほどで最初のバイトが、僕の投げるラテスに出た。

魚のサイズは60くらいと思われるが、それが判断を鈍らせた。

その後、いつまで経っても流れが強くならず、むしろ弱くなる一方の流れに業を煮やして、下流側に100m程ずれると、新しい流れが見つかった。

その流れは90度逆方向。

沖側から手前に流れてくるのでは無く、手前から沖側に流れていた。

川面を撫でる北風のせいで、川の流れはそんな風には見えない。

ルアーを投げて初めて分かる流れ。

「こっちだったか。」

僕らは川の流れが45度近く折れ曲がる角の地点に立った。






ここまではノーバイト。

今回は人間魚探、大野ゆうきがいる。

自分と同じ、またはそれ以上のビジョンで、フィールドを見ることができる男だ。

自分の判断、彼の判断で魚を見ていけば確率はより高まる。





毎年1度は出掛ける彼との遠征旅行。

それは取材ではなく、むちゃくちゃに忙しい僕と彼の対話の時間であり、そして結果を出さなくてもいい旅だからこそできる、新しい釣りの発見の時間でもある。






「ここだ。」

「そうですね。」



そんな短い会話に含まれた意味は、わずか20m四方のスペース。

何が目で分かる何かがあるわけでも無いだろう。

だけど、心が震えるほどの意味をそのスペースは含んでいた。






今までの2時間は無駄に終わった。

だけど、2時間で今のこの川が見えた。





今年も魚の目の前に立つことができる実感がこみ上げる。

魚が来るかは分からない。

ベイトっ気はまったくない。

だけど、ここに来る。


それが僕らには分かった。

23年近い経験が、ここで待てと僕に言っていた。




ゆうきもわかるんだろう。

ただでさえ無言がちな大野ゆうきが、さらに無言になった。

寂しがり屋のたつろーは、話す人がいなくなって独り言をぶつぶつ言っていたが、やがて黙ってキャストをしていた。








下げ9分。

浸かって3時間が経とうとしていた。

下流の対岸のシャローが干上がって、流れの絞り込みが始まる。

流れの角度も45度から60度くらいに急角度に曲がり、曲がりきれない流れが僕らを力強く下流側に押し出した。

まもなく時合が来る。







少し前から川を降りてきたのだろうベイトフィッシュが水面を騒がしていた。

しきりにルアーチェンジを繰り返していた大野ゆうきにバイト。

小さいが、フッコをキャッチ。

僕の最初のバイトからも2時間が経っていた。

そのまま終わるわけにはいかない僕らに安堵がこみ上げる。

たつろーにも反応があったようだ。






流れはむしろ弱まり、停滞したところと流れているところがはっきりとしてくる。

流すコース、流すレンジ、そしてアクションがほぼ固まる。

それを何でやるか。

ゆうきが、マリブで一発。



コンディション抜群のスズキ。

が、小さい。

いや、大きいが自分たちが会いに来た魚では無い。

ゆうきに魚が見え始めたようなので、僕はさらに100m下流にずれた。

最もベストな位置に立ち続ける事ができる男。

彼が魚を捕らえているから、僕は位置をズラすことができる。






そこに答えが無いか。

15分ほど攻めるが魚からの反応は無い。

その間にゆうきにフッコがもう1本。

魚のサイズが小さいので、何かをずらしたいのだ。

アクション、レンジ、波動、スピード。

この場合はポイントだ。






次にゆうきの50mほど上流に行く。

流れが折れ曲がる一帯の小さな変化。

目に見えないので水の壁とも言っていいだろう。

そこにルアーを入れるべく水の壁を探していた。




一つははっきりと潮目という形で目に見えていた。

しかし、それは全く届かない遠くにある。

もう一つ、自分たちの前にもできるはず。

押し寄せた水が砂を抉るように掘り、水面を鏡のようにさせる場所が。








それがあった。

あったのを教えてくれたのは魚だった。





放射状に投げはじめた4投目。

65度のアップクロスの形だった。

後ろから流れに押されつつ、ウルングマに水を掴ませて下流側に泳がせる。

盛り上がる流れがウルングマを下から押し上げ、引き抵抗をさらに無くす。

引き抵抗の無くなる、イラつく感じ。

ここで引き抵抗を求めて早く巻いたらダメなのだ。

我慢してずっとそのまま待った。





水面に浮かぶウルングマに、ジュポッと低水温期特有の吸い込むようなバイトが出る。

両肩をバシンと叩かれたような覚醒感の中、ハイローラーでアワセを強烈に叩き込む。



ドスッとした重みがロッドに乗る。

柔軟なブランクスのハイローラーがきれいな弧を描く。

「よっしゃ!」

魚がファーストランに移るが、2kg近くまで締め込んでいるドラグを出すことができない。

5mも走って止まって浮き上がる。

重さの割に引かない。

ドラグをやや緩めて、ぐいぐいと寄せてくる。

上流側に誘導するとライトの中に巨大な魚が見えた。






「やっちゃったかも!」

下流にいるみんなに叫んで、魚を見直す。

90オーバーはかたい。



リールのクラッチを切ってフリーにすると魚は素直に水面に浮き上がって上流を向いて泳いでいる。

魚は釣られているのに気付いていないようだ。


そこでそっと自分の正面の上流まで誘導し、そこからスプールの回転を抑えて水面に浮き上がらせると、魚が下流を向いて泳ぎ出す。


ランディングネットをそっと差し出すとそのまま入った。






異変に気付いた魚が棍棒を振り回すみたいに暴れ出す。

暴力的な力にロッドを放り出し、タモ枠を上にあげて魚が逃げないようにするので精一杯。

イグジストはすっかり川の中に浸かっているが、マグシールなので放っておいて問題ない。




たつろーが近くに来て、魚を見てなにやら叫んでいる。

でかいと言いたいのだが言葉にならないのだろう。

普通の人にはただの大きい魚だけど、それを追い求める人には、その魚は特別に見える。




不思議と手は震えないし、足も震えなかった。





抜群の軽さと操作性と飛距離で、もう欠かせないハイローラー。

発売月に会心の1本。




しばらくしてシャローに上がって計測したら、101cm。




10年ぶりのメーターオーバー。

たつろーやゆうきと固い握手。

あらゆる可能性の中で、ひとつの結果が出たことに満足した。



しかし、自己記録更新というわけではない。

狙っているのは120cmの10kgオーバ-。

その魚がここにはいるはずなのだ。


リリースしてから川に戻るが、すでに時合は終わっていた。













翌日も夕方までのんびりしてからウェーディング開始。

この日は今吉さんも一緒。


昨日と違うことはただひとつ。

地形と流れが分かっている。



僕らはディープウェーディングで時合いを待った。

最初の30分くらいで、僕の投げるBlooowin!140Sに猛烈なバイト。

ルアーを喰い損ねた魚が水面に出て暴れる。

今まで聞いたことの無い重量感たっぷりの水音。


4人で顔を見合わせて今の魚を想像する。

90オーバー、いや100オーバー。

わからないが相当でかい。








そして、その後ノーバイトが続く。

潮位50cmになって、例によって流れが絞り込まれ、水押しが強くなる。

といっても何かがあるわけでは無い。

時間と共に徐々に移動するそのスペースに大野ゆうきとたつろーが執拗に撃ち込み続ける。



二人は80オーバーを頭に次々と魚を掛けている。

場所を譲った今吉さんはすぐ近くにいるのに苦戦している。

それだけのピンなのだ。





僕はその下流と上流を幅広く探った。

そこで出ないので、昨日よりさらに上流側で魚を待った。


ランカーに凄まじい実績があるウルングマのアップクロス、そしてニーサンのダウンクロス。

この2つを駆使して、線のように細い水の壁を丁寧に縫い合わせるようにルアーを通す。


しかし、出ない。

ベイトフィッシュが騒がしくなってもすぐにおとなしくなる。

魚は通過するだけなのか。






そんなことを思った時に、下流で歓声が聞こえる。


たつろーが94cmの8kgジャストをキャッチ。

自己記録更新とのことでおめでとう。


マリブのfimoブラックだった。



川に入る前に、たつろーがfimoブラックでまだ魚を釣っていないと言っていた。

この川みたいに白く濁る川なら昼も夜も関係なく、fimoブラックは強いよ。

そんなアドバイスをしたのが良かったんだろうか。

見事な1本。

マリブのfimoブラックは2月頃発売。お楽しみに。

大野君は4本近く魚を掛けたけど結局80cm頭に終わって、どちらかというと不満そうにロッドをたたんだ。






その後、僕も粘るがフッコのみ。


やがて、下げ潮は止まった。










鹿児島遠征、6回目にしてようやく納得のいく1本。

また来年も来よう。

そう約束して釣りを終わりにした。

今吉さん、一緒に夢を見てくれてありがとう。





次の日は志布志の街で昼飯。



超おすすめの飯屋。


そして、飛行機に乗って帰京。





普段の釣りの取材と違ってとてものんびりした釣りだった。

考える時間がたくさんあり、多くのことを考えた。




今年本当に思ったことは、僕の周りには本当に優しい奴が多いということだ。

根っからの優しい奴が損得なしに色々な動きをして、そして結果的に僕も救われている。

時に騙され、時に裏切られ、時に不甲斐なさに、絶望的な気持ちになるときもある。

だけど、僕は彼らがいる限り、彼らのためにやれることをやっていこう。

自分にできないことができる人間が僕の周りにはいつも集まってくる。

その可能性を信じて来年も進んでいく。

自分が自分を信じないでどうするんだ。

10年前の長崎の自分がそうブログに書いていた。

その可能性を改めて2本目のメーターオーバーは教えてくれた。







そして、大詰めの凄腕ゼンイチ、なんと4位に!

プロの意地を見せてやる!










ロッド
アピア 風神ADハイローラー104ML


リール
DAIWA イグジスト3012


ライン
東レ シーバスPEパワーゲーム1.2号

リーダー
東レ シーバスリーダー20ポンド 1ヒロ


ルアー

オルタネイティブ ウルングマ125F
ima コモモSF125F
アピア ラムタラ&バデル
邪道 ニーサン
BlueBlue Blooowin!140S






みんなからのコメント (ログインが必要です)

村岡さん、はじめまして!
そしておめでとうございます!
村岡さんの文章は何度読んでも心惹かれる素敵な文章ですね。
僕も来年は新しい相棒である、風神AD neonknight とメーター狙って頑張ります!

  • 2012年12月16日

あっちゃん

神奈川県

おめでとうございますm(__)m
映像でも見たかったです。
出来れば、すぐ間近で・・・
たつろうさんが羨ましいです。
人間魚探が二人もいたチャリティイベントのあの日の荒川!自分のサイズ更新に感謝ですm(__)m
自分もいつか・・・(^-^)/

  • 2012年12月15日

なお吉

東京都

腕前はもちろん、素晴らしいフィールドですね。

  • 2012年12月15日

釣りキチ四平

東京都

たった6時間のウェーディング、濃い時間を過ごせました。
1m20㎝いや、1m30㎝の鱸を手にする為に、あのフィールドに夢を見続けようと思います。
改めておめでとうございます。
本当にありがとうございました。

  • 2012年12月15日

今吉 孝治

鹿児島県

おめでとうございます。
何度読み返しても引き込まれるブログ
流石です。

千葉でもメーター釣れるんで
頑張って見ます。

ただ、行ってみたいなぁ。
九州地方には。
絶対に夢がそこにあるから。

  • 2012年12月15日

康@ただの釣りバカ

千葉県

メーターオーバーおめでとうございます♪

2012年に最高のしめですね(^○^)


いつか僕も……

  • 2012年12月15日

宮下雅稀【まさ】

村岡昌憲

東京都

>宮下雅稀【まさ】さん
ありがとうございます。2012年楽しい思い出ができました。

  • 2012年12月15日

おめでとうございます!
僕も釣ってみたいです、100cmオーバー。

  • 2012年12月15日

ワッキー

長崎県

村岡昌憲

東京都

>ワッキーさん
ワッキーさんにも釣れますよ。
追い続けた人には必ず釣れます。

  • 2012年12月15日

おめでとうございます^^
2012年を象徴する釣行でしたね。
来年も素敵なお仲間と素晴らしいフィールドへ、
travelではなくjourneyで!

  • 2012年12月14日

佐藤祐二

福岡県

村岡昌憲

東京都

>佐藤祐二さん
はい、journeyですね。間違いなく。
来年も様々なフィールドを訪れます。

  • 2012年12月15日

まさちさん!おめでとうございます♪ヽ(´▽`)/
ハマさんのログ見て気付きました!
まさかと思って画像を拡大したらなんとも素晴らしい魚!
自分の事のようにガッツポーズしました(*´∇`*)
追い求めてる人間にはその魚の大きさ&すごさがわかるんですよね!
感動をありがとうです(*≧∀≦*)
僕もいつかは出会えるのかなぁ!?
まずはランカー捕れるよう頑張ります(⌒∇⌒)ノ""

  • 2012年12月14日

masanao

三重県

村岡昌憲

東京都

>masanaさん
ありがとうございます。masanaさんにも必ず釣れます。
その情熱を持ち続けることです。そしていつも準備していくことだと思います。

  • 2012年12月15日

さすがですね~!
おめでとうございます!(^^)
いつかはそんな魚釣ってみたいですね~。

  • 2012年12月14日

APO!

沖縄県

村岡昌憲

東京都

>APO!さん
ありがとうございます。
高木さんも本州に戻ってはどうでしょう(笑)
でもいつかホントに釣ってくださいね。

この間の沖縄では会いに来ていただいてありがとうございました。

  • 2012年12月15日

おめでとうございます、他に言葉が見つかりません(^^)

  • 2012年12月14日

スナップ

千葉県

村岡昌憲

東京都

>スナップさん
ありがとうございます。
僕もようやく実感が出てきたところです(笑)
次も狙います。

  • 2012年12月15日

あれだけ変化の激しいエリアで短時間にアジャストし結果を出す人がいるとは…
その難しさを知ってるだけに敬服以外ありません。

おめでとうございます!

  • 2012年12月14日

上宮則幸

鹿児島県

村岡昌憲

東京都

>ぴすとるぴーとさん
ありがとうございます。本当に変化の激しいフィールドでした、本当に楽しい時間を過ごしました。ぴすとるぴーとさんもきっと来ますよ。その瞬間が。。お互い、準備をして待ちましょう。また遊びに行かせて頂きます。

  • 2012年12月15日

二本目のメーターオーバーおめでとうございます!

“考える侍”

昔、そういう漫画がありましたが、まさに村岡さんに相応しい表現。

走りながら考える。軽やかなストイシズム。

僕もかくありたいです!

  • 2012年12月14日

hisashi

村岡昌憲

東京都

>hisashiさん
走りながら考える。いい表現ですね。
僕もその様な人間になりたいです。見た目では無く、存在そのものが自分であるような形をいつか確立したいと思っています。

  • 2012年12月15日

メーターオーバーおめでとうございます。

もう、流石としか言葉がでません。

僕もいつか出会えるよう腕を磨いていきます。

素晴らしい魚です!

  • 2012年12月14日

梶原利起

大分県

村岡昌憲

東京都

>KAJIさん
ありがとうございます。6回目の挑戦で魚は出ました。
自分の妄想が現実化したことが何より嬉しいです。
KAJIさんにもいい魚が目の前に泳いできますように!

  • 2012年12月15日

すげー~迫力満点ですね~三番瀬の103の映像でもドキドキしながら見てました!いつもメーターオーバー釣ったら、シーバス釣り引退などとうそぶいておりますが、なかなか引退出来ませんまして狙って釣るなんて無理ですよ!とにかく、おめでとうございます!頑張ろうと…

  • 2012年12月14日

ぺぐ

千葉県

村岡昌憲

東京都

>ぺぐさん
ありがとうございます。三番瀬は95cmだったかと思います。
メーター釣っても引退できませんよ。またあの感動が味わいたくて戻ってきます。エベレストを極めた登山家がまた戻ってくるようにね。

  • 2012年12月15日

おめでとうございます。
あれから10年ですか!
僕も村岡さんのブログを読ませていただいて
そのくらいになるのでしょうか?
長いようであっと言う間の10年でした。

  • 2012年12月14日

インターラーケンの風

愛知県

村岡昌憲

東京都

>インターラーケンの風さん
そうですね、貴殿がコメントしてくれるようになってから何年経ったかわかりませんが、もう随分と月日が経ちましたね。いつもありがとうございます。

  • 2012年12月15日

お疲れさまです!
素晴らしい!(^^)!
自分もいつかは、メーター釣りたいです(^_^)/

  • 2012年12月14日

EAGLE03

東京都

村岡昌憲

東京都

>EAGLE03さん
ありがとうございます。いつか必ずメーター釣れますよ。
準備をして追い求め続けてください。

  • 2012年12月15日

追い求めた魚との出会い。
再会??

自然の中での出来事ですが、偶然のように見えて必然ですね。

見ているこちらも感動します。

次のメーターオーバー、120オーバーに向けて頑張ってください!!

  • 2012年12月14日

Gonta

兵庫県

村岡昌憲

東京都

>Gontaさん
ありがとうございます。そうですね。
心身と道具で準備をしていたのは事実です。
魚の出会いは偶然かもしれませんが、魚を獲ったという事実は必然なのでしょう。次こそ自己記録更新へと向けて頑張ります。

  • 2012年12月15日

すばらしいです。
おめでとうございます。
みなさん、流石としか言いようがありませんです。

  • 2012年12月14日

広海

山形県

村岡昌憲

東京都

>広海さん
ありがとうございます。今回はいい魚に恵まれました。
また頑張ります。

  • 2012年12月15日

初めまして^^ゆうき氏のブログにはちょこちょこコメント入れているものです。ブログ読んでこちらもまるでその場にいるような緊張感と高揚感を感じました。メーターオーバーおめでとうございます。そして凄腕頑張ってトップを狙って下さい。貴殿のブログからいつも勉強させて頂いております。釣りの事だけでなく人としての考え方、人間関係、人生観など。これからも楽しいブログ期待しております。

  • 2012年12月14日

yochibu

村岡昌憲

東京都

>yochibuさん
コメントありがとうございます。臨場感を感じて頂いてありがとうございます。もっといい刺激を伝えられるよう頑張っていきたいと思います。

  • 2012年12月15日

鹿児島の地が村岡さんの二カ所目のメモリアルステージとなった事を嬉しく思います。

さらなる記録更新を期待してますよ!!

またの来鹿お待ちしています(*^-^)ノ

  • 2012年12月14日

ごうちゃん(久津輪)

鹿児島県

村岡昌憲

東京都

>ごうちゃん(久津輪)さん
現地では遠くからの会話で失礼をしました。暖かいお言葉感謝してます。記録更新、本当にまた追っかけてみようと思いました。

  • 2012年12月15日

メーターおめでとうございます!毎度村岡さんのログには焚き付けられます。自分も繁忙、年令、寒さ、そんなものに負けぬよう頑張ります!

  • 2012年12月14日

monkey1

東京都

村岡昌憲

東京都

>monkey1さん
あいや、繁忙、年齢、寒さ、ぶっ飛ばしていきましょう。
人生楽しみましょう!

  • 2012年12月15日

人生2本目のメーターオーバー。
おめでとうございます。 さすがだわ。

やり続けてないと、できないことがある。
狙い続けてないと、成し遂げられない事がある。
夢を見続けていないと、つかめないタイミングがある。

それは、誰が教えてくれる訳でもなく。
何も動かないで御膳立てしてくれる人はいない。

己 自身が動いていかなければ、何も変わらず。
己 自身が学ぼうとしなければ成長することもなく。
情熱と熱意を持って行動していかなければ、誰にも共感も感動も賛同も尊敬もされないのかなと。

いやぁ~素晴らしい。  まだまだ負けちゃいられねぇ。
俺の2本目のランカーは、50までに結果を出そう。

その為に、昇っていかなければならない大事なステージがある。
"明日の為の其の一"

死ぬまで色んな事にワクワクしていたいね。(^_^)
いい仲間たちに乾杯。

  • 2012年12月14日

kiyo

大分県

村岡昌憲

東京都

>kiyoさん
ありがとうございます。キヨさんも来年は凄い挑戦ですね。人生の一大勝負、僕も精一杯応援したいと思います。今年は継続することの力の大きさを思い知った年となりました。何があっても良くする気概で乗り越えていく。それが最強なのだと。もっとワクワクしていきましょう。

  • 2012年12月15日

おめでとうございます!

とても、感動的な、自分もその場所にいるような臨場感のログありがとうございます!

これからも、夢を求めましょう!

  • 2012年12月14日

ももなり

村岡昌憲

東京都

>ももなりさん

ありがとうございます。

ももなりさんも、夢が実現しますようにお祈りします。

  • 2012年12月15日

おめでとうございます!
120、130を追い求めたいですね(^-^)

  • 2012年12月14日

久保田剛之

神奈川県

村岡昌憲

東京都

>久保田剛之さん
ありがとうございます。
次は関東メーターオーバー狙いたいです。

久保田さんのようなサイズが釣れたらいいけど、、頑張ります!

  • 2012年12月15日

村岡さん、感動した。
ありがとう。
心が震えるほどの意味を含んだスペース・・
私も常にそれを探しています。
数回その前に立ったことはあるけれど、技量が追いついていなかった。
いつか、いつの日かもう一度その前に立った時に後悔せずに済むよう、腕を磨かねば・・
私も必ずやったりますよ。

PS 今吉さんにも、心から「ありがとう」(^^)

  • 2012年12月14日

誇大魚

村岡昌憲

東京都

>誇大魚さん
ありがとうございます。今年は頑張ったのでご褒美頂いた感じです。
貴殿にも必ず幸運が転がり込むようお祈りします。

  • 2012年12月15日

初コメ失礼します!
メーターオーバーおめでとうございます!
釣りももちろんですが、いつもブログから感じとれる村岡さんの感性というのでしょうか…人間力、人間臭さとでもいうのでしょうか…勉強になります!
これからもパワーいただきます!

  • 2012年12月14日

ただっちゃん

東京都

村岡昌憲

東京都

>ただっちゃんさん
ありがとうございます。パワーが伝わっているかわかりませんが、今後も楽しんでやっていきます。
それではよろしくお願いいたします。

  • 2012年12月15日

二度目のメーターOVER オメデトウゴザイマス
厳しい中での釣果は嬉しさ倍増ですね。
村岡さんで2匹目だと

自分なんかだとメーターOVERは何時になるやら?
でも!目標にしていきます。

  • 2012年12月14日

紫雲

新潟県

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