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▼ 回転の渋くなったハンドルノブを高圧洗浄機で洗浄してみる
ベアリングの入っていないハンドルノブの回転が渋くなる時、原因としては
・油切れ
・汚れが目詰まり
・樹脂系やウッド系ノブが収縮
・ゴム系ノブが劣化(硫化?)してベトベト
が考えられますが、
今回は物理的に強力に洗浄してみたいと思う。
被験者たち
これまで超音波洗浄などで散々やったけど回転がもどらなかったハンドルたち。
ゴム系、樹脂系、ウッド系
今回の主役。
ケルヒャー氏
全身水浸しになりながらハンドルノブとシャフトの間に詰まった油汚れ、泥汚れをあらいながします。
こびりついた油汚れも強力水流である程度綺麗に。
結果としては、ある程度回転が戻った気がする。
どちらかというと、水流の力でノブを超高速回転させることで、摩擦面が馴らされて回転が戻っている気がする
汚れに関してはこれまであれこれやっているので今回の実験する前にある程度綺麗になってると思う。
次ボロボロのぐちゃぐちゃのハンドルノブが手に入ったら一からケルヒャー投入してみようと思う
- 4月27日 10:29
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