シーバス難民奮闘記 https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) 船竿を再利用してビックベイト用のショートロッドをつくる話 後編 https://www.fimosw.com/u/kajiharataishi/8nddos7ot4jtvw 2019-06-21T01:48:00+09:00
前回のおさらい。
お安く購入した中古のカーボン製船竿をリメイクして、ビックベイト用ショートロッドをつくるお話です。
ベースになる船竿。
パワーメッシュ 剣崎80-240
です。
ダイワの剣崎というと、今でもラインナップされている船竿の機種ですね。


それが…



こんな感じになりました。
アメリカンなsic風、kガイド風、ステンレスフレーム風ガイドの9点式。
リールシートはSKSS17です。フードナットは別のロッドから拝借。
全長170cmですが、元の船竿の並継部分を流用したなんちゃってワンアンドハーフ仕様。
長い方のティップセクションはこだわりの仕舞125cm
飛行機です追加の輸送量を払わなくて済むという例の長さです。

オモリ負荷80号なので、1/3位までならキャスト可能だろうという乱暴な推察から、このロッドのキャストウェイトは3/4-2ozです

落ち着いたえんじ色のスレッド。
あんまりゴテゴテしてないのも良いもんですね。

一応今回のは試作版なので、気に入らないところがあってもすぐ組み直せるようにあんまり凝ったラッピングはしません。

ちなみに今回の材料費は
ブランクス800円
ガイド2000円
グリップ側もろもろ3000円

6000円弱…

結構ケチってもこれか。
グリップ側もジャンクパーツ流用できればもっと切り詰められるかと思いますが、、、




リール とフィッティング。

えんじ色といえば、これでしょう。
スペシアルセネター 112H初代


いくらなんでもデカすぎるか…
オモリ負荷80号の船竿と合わせると考えたらあながちアンバランスではない…?


いや、さすがに無理があるか。





さて、巻き終えてみての第一印象ですが、


ティップが全く入らない。
これはかなりマイナスポイント。

船竿からの流用なので、いきなりベストマッチとはいかないですね。

これなら50号くらいのライトな船竿の方が適していそうな気がする。


次はそうしよう
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カジ@貧乏ビルダー
船竿を再利用してビックベイト用ショートロッドを作る話 前編 https://www.fimosw.com/u/kajiharataishi/8nddos7ft5bz6j 2019-06-18T12:56:00+09:00
ボートシーバスやってて、狭い狭いバースにビックベイトやスイムベイトを投げ込みたいと思った事はありませんか?

え?
ない?


まあいいや。

とにかく、バス用のビックベイトロッドは基本的に長くて曲がらないので、ボートシーバスに流用するのは正直過酷です。

バース打ちするなら、やっぱり短くてしっかり曲がるロッドの方がやりやすい。

無いなら作ってしまおう。
っていういつものアレです。



では、そういった用途に向くロッドが売っていないかと言うとさにあらず。

某氷柱社とか某魚人社などから非常に魅力的なロッドが発売されています。
唐辛子とか冒険とか

所持、使用したことはありませんが、使えばきっと大満足すると思うし

ぶっちゃけ正直を言うと、そういったロッドをお手本にしてます。

じゃあなぜそういった素晴らしいロッドを横目に、ジャンク品を寄せ集めてみすぼらしいロッドを自作するのか…



だって、そういうロッドだいたい高いじゃないですか?(真っ直ぐな瞳)


安いは正義。
浮いたお金でボートを借りる。ルアーを買う。
他のパーツを買う。

ようはケチなんです。





では、改めて作業に入ります。
用意するのは、どこのご家庭にもあるタックルベリー等で叩き売られているカーボン製船竿

今回は80-240
ガイドが錆びてるってだけで捨て値でした。

デザイン以外に特に意味がないと思われるカーボンメッシュあり。
もう少しライトなやつでもよかったかも知れない。
上下の運動だけならウェイト表示の3倍までいけるという某有名釣り人の言葉を信じて、船竿ならオモリ負荷の1/3までキャストできると乱暴に解釈します。

オモリ負荷80号なので、計算上2.8オンスまでキャストできることにする(願望)

ジョイクロ178が2オンスなのでちょうどいいかと。


ちょうどいいところで切断。
もともと並継なので、この部分をバットジョイントにみたてます。



そして、切断したバット側のブランクスを、これまたどこのご家庭にもある作り始めたものの企画倒れして製作途中のベイトロッドのグリップに継ぎます。


塗装をサンドペーパーで落として、さりげない飾り巻きを施す。

カーボンの厚巻きに定評がある某アメリカンなロッドのバット部分をさらに二重にしてものを芯にして継いでいるのでそう簡単には折れないと思う。
むしろバットジョイントにしている元の船竿部分がキャストに耐えられるかが問題ですな。

一応両端に金属の口輪をはめてるけど…


まあダメならダメなとき考えよう!

中小型青物対応の船竿なので、やりとり自体は問題ないでしょう。


ほら!
なんとなくそれっぽい佇まいに。


仕舞125cm
全長170cm
ウエイト3/4-2oz
レギュラーアクション

次回はガイド付けですね。


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カジ@貧乏ビルダー