貧乏ロッドビルダー奮闘記(たまにボートシーバス) https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) タコベイトについて思うこと https://www.fimosw.com/u/kajiharataishi/8nddos7ntgjnkc 2026-02-06T17:32:00+09:00 あらゆる釣りに隙あらばタコベイトをぶちこんでおります。

定番のインチクから、アシストフック、胴付き、ジグやスプーンのトレーラー、ジグ単などなど


元々伝統的な仕掛け全般が好きで、タックルからルアーから古くて良いものばかりを使っているとタコベイトに行き着くのは必然でありましょう。

何よりソフトバイトならではの当たりの多さが素晴らしい。



なんだけど、

このルアーって

釣果1を2.3にするのは得意だけど

釣果0から1を捻り出すタイプではない。

と思ってます。


食い気のある魚、
もっというと魚影の濃い場面で輝くタイプのルアー。



ベイトライクなルアーらしいといえばらしい。


ので、サーチベイトというか初手からぶちこむような仕掛けではないかなとも思う。


事前に、ここは実績場ですとかがわかってればタコベイトを投入して釣果を伸ばす、みたいな使い方が良いのかなと。



などとひとりごちるタコベイトおじさんでした







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泣き虫土龍@ビルダー
折れないロッドが折れる時 https://www.fimosw.com/u/kajiharataishi/8nddos7cjyyxsv 2026-02-02T01:17:00+09:00
みんな大好きアグリースティック

超人ハルク・ホーガンがぶち曲げても決して折れないタフなロッド…


焼き印風のロゴが素敵。




ちなみにこいつはアグリースティックエリートなので、ベースはチューブラーで、ティップがグラスソリッド。

アグリーテック構造が具体的にどういったものかいまいちわからんですが、内側がカーボン、外側がグラスの二層構造チューブラーという事らしい。

伸び率の大きい外層に粘りのあるグラスを配して破断しにくくしていると思われる。







決して折れないタフなロッドですが。








ドアには勝てなかったようで…


チューブラーなので、一点に強烈な負荷がかかると流石に折れますな。




まあ、バット側の破損は如何様にも修繕できるので問題なし。
















最初はペグを入れて印籠継に仕立て直そうと思ったのですが、

折れた部分を切断してびっくり。

ブランクスの厚いこと厚いこと
さすがカーボンとグラスの二層構造。

ブランクスが厚いということは内径が狭いということなので、ペグ(フェルール)の強度が全くもって釣り合いません。



こういう時は諦めて、無事なブランクスを削り込んで新しい位置で逆並継にします。

ブランクスが厚いからこそできる芸当ですね。


このロッドぐらいブランクスが厚いと多少削り込んでも普通に使う分には折れないと思いますが、

強度に不安がある時はバット側の内腔にカーボンソリッドバーでも仕込んでおけば更に安心です



折れた部分を切断してその分短縮してるので、
最後にガイドの位置を調整して完了。



と、今日はここで時間切れ。

ガイド付けはまた明日やりましょう
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泣き虫土龍@ビルダー
ワイヤーガイドつけてみた https://www.fimosw.com/u/kajiharataishi/8nddos79x5e9vf 2026-01-31T22:06:00+09:00
先日拵えたペンギンロッドの続き

ペンギンロッドはダイワのサンスピンのoem説を推したい。

ま、それはともかくとして






非常に趣のあるワイヤーガイドです。

オールドタックル研究の大家、みりおね屋さんによると
この手のワイヤーガイドは西ドイツのelgus社と言うメーカーのものが有名らしい。

ただ、こいつは廉価版のため類似品だと思う。




スレッドはこれまた古いダクロンです。

ハリスで使う予定もないので使ってしまいましょう。

当時物のデッドストック。
もう手に入りません…

手に入れた時は貴重さを知らずに包装とか捨てちゃって後悔しています。
あと一巻きしかないや。







できるだけ当時っぽい巻き方。






差し色でフックキーパーは黄色にしてみたが、
ちょっと失敗。


リールはシマノのkx1です。




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泣き虫土龍@ビルダー
フックストリングスとしての海外製peの話 https://www.fimosw.com/u/kajiharataishi/8nddos7zmzmtnm 2026-01-28T08:19:00+09:00 アシストフックを自作するとわかるのですが、

実はフックストリングスって無茶苦茶高いのです

メーカーの専用品であれば安い物でも1cm1円。高い物であれば1cm4円ぐらいします。

なんなら針本体より高いなんてザラです。


のでみなさん色々工夫して節約するところではあるのですが、
真っ先に思い当たるのが太いpeを流用するというもの。

特に海外製peは非常にお安く手に入ります。

これまで国内外のpeラインを10種類以上(フックストリングスとして)試して一定の結論に達したので共有したいとおもいます。



結論からいきましょう。

左はこれまで一番使いにくかったpe
右が現状最もフックストリングスに向いていると思うpeです。
(あくまでフックストリングスとして、です。ミチイトとしての評価は別ですのであしからず)



フックストリングスとして求められる要素としては

・強度(引っ張り強度、結紮強度、耐摩耗性)
・コシ

基本的にはこれらの要素をクリアしていればフックストリングスとして使えると思いますが、

道糸用のpeを流用する場合、強度はともかくコシが弱い事が多い。

そうすると、しなやかになりやすい8本編み16本編みより、一本一本の構成繊維が太い4本編みが有利。


上のニ商品で言えば、左の16本編みは柔らかすぎてとてもフックストリングスとして使えません。

(あと、海外製の安いpeは繊維の編み込みが極めて甘くすぐぺったんこのキシメンみたいになります)
これまで様々なフックストリングス用を謳う海外製peも試しましたが、総じて編み込みが甘くコシが弱い。
正直国内メーカーの専用品とは比べ物になりません。





一本今回ご紹介する4本編みの方は
適度なコシを保っておりすぐにでも使えそうです
とは言えもう少しコシが欲しいので、お馴染みのアレを施します。







アクリルコーティングでコシもバッチリ出ています。

ご覧の通りもともと白の繊維ですが、しっかり赤色にコーティングされています。

逆に言うと元々疎水性が乏しい=ガッツリ表面加工してない
ということですね。
繊維の隙間も大きいので塗料の染み込みも良い。

安物peであることが逆に幸いしましたね。


コーティングの具合は実際に手に取ってみないとわからないので半分博打です。


このpeは道糸としての性能はともかく、フックストリングスとしては極めて高い適正があります。








もう後に引けないぐらい買い込みました。


まあ、これだけ買っても大した額ではないのでそれが一番助かります。

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泣き虫土龍@ビルダー
やっぱり金属は素晴らしい https://www.fimosw.com/u/kajiharataishi/8nddos767fg8rc 2026-01-27T00:53:00+09:00 先日大変趣のあるオールドロッドを手に入れました。

ペンギンpenguin ロッド
70年代のグラスロッド。

バークレィにもペンギンというロッドのシリーズがあるのだけど、
ロゴが違うので多分別のブランドじゃないかなあ…


情報あれば教えてください。


ペンギンのロゴがキュート。



(おそらく)ステンレスのリングなし鉄塔ガイド
どちらかと言うとミルドラム風…?

購入時は大変くすんでしまっていたが、磨いてあればぴかぴかになります。




ついでにアルミのパイプシートもお引越し



みんな大好き
トーホーのグラスチューブラ ブランクスです。

(こいつもだいぶ値上がりしましたね…)




なんとなく興がのったので印籠継のマルチピースにします。



軟竿だと、フェルールの硬さで曲がりが変わりますね。



アルミの質感を大切にしたいので、
グリップ部分はアルミのパイプそのものにします。

100均で波波加工されたアルミパイプが売っていました。
すごい時代になりましたね



こんな感じ


パーツの継ぎ目はワインディングチェックを配置するべきなんでしょうが、

ワインディングチェック類は高価なので使いません。

目隠しと防水をかねてバンド30を充填してシーリングしています。

白濁して透過しないエポキシなので、アルミの色合いともマッチして悪くありません。


今日はここまで。


次はいよいよガイド付けですね。
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泣き虫土龍@ビルダー
どこのご家庭にもある https://www.fimosw.com/u/kajiharataishi/8nddos7i52zxn7 2026-01-23T21:50:00+09:00
アブガルシア d2d2プラスのジャンク品。
いわゆるuc系ですね。


ジャンク品というかハンドル側のメカ一式欠品。


今回はこいつのオフセットリールフットがお目当てです。


アンバサダーの長い歴史で、オフセットリールフットを持っているのは自分の知る限り

r.ガンナーシリーズ
uc ハイスピードウインチ プラス
uc d2d2プラス
uc r2d2プラス

のみ。

そして、4500のオフセットリールフットは存在しません。

ので、今回適当にパーツを組み合わせて作ってみましょう。

uc系とガンナーはパーツの互換性がありませんが、同じuc系であるd2d2とハイスピードウインチは構造が同じためパーツ互換します。



以前5501にコンバートしたハイスピードウインチのメカを使いましょう。





そして最大の関門
4601のフレームなので、ベロがついています。

4501にコンバートするためにはこのベロをなんとかする必要があります。


方法としては3つ

①ベロを叩き割る
②フレームのカシメを外してベロを取り去る
③ベロとリリーストリガー (いわゆるプッシュボタンとかいわれてるやつ)併用する

①は一番シンプルで簡単だけど、不可逆的な改造になってしまう
②は後から元に戻せるけどすこし技術的なハードルがある
③フレームに手を加えないのでフレームは無傷を保てるが、けったいな見た目になる

いずれの方法も一長一短ありますが、


とりあえず予備のフレームもあるので今回は❶で行きましょう






ニッパーで一思いにベロを破壊します。



出来上がり。

4501ハイスピードウインチプラスです。

本当のハイスピードウインチプラスは
スプールやスクリュー、フレームの一部がゴールドなんですこし趣きがちがいますが、
これもまたよし。


ていうか、d2d2 r2d2って微妙に各パーツが安っぽいんだよな…

両側サイドカップも一番安い平カップだし…

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泣き虫土龍@ビルダー
ビーク針の話 https://www.fimosw.com/u/kajiharataishi/8nddos7iok4vi2 2026-01-19T12:47:00+09:00 一瞬で売り場から姿を消しましたが、
何年か前に100均のセリアでビーク針という謎の管付きフックが売られていました。

一番左のやつね
謎というか、自分が不勉強なだけでしっかりと確立した針のジャンルなわけですが。

都市湾奥で細々小魚を釣っているだけでは縁のないフックであることは間違いはない。

ジギング用フックに使えなくもなさそうなので買ってみました。


特徴としては、かなり角度がついているアイでしょう。


写真のごとく太いハリスを結んでも針がまっすぐなるのがポイント




元々エサ釣り用の大物針です。



これまで数えるほどしか南海でエサ釣りとかやったことないのでアレですが、

ぶっとい仕掛けにデカい魚の切り身かんかをつけてぶんなげる釣りで多少針がまっすぐだろうが関係ない気もする。


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泣き虫土龍@ビルダー
フリッピングなんてほとんどやらないんですが https://www.fimosw.com/u/kajiharataishi/8nddos7jvidt3c 2026-01-18T20:47:00+09:00 そもそもバスなんて年一回行くか行かないか。しかも基本的に琵琶湖でしかやらないのでフリッピングをやる機会はほとんどありません。

なんですが一丁前にフリッピング専用ロッドとやらは何本か持っているし、釣行前はフリッピングの練習してから臨みます。


左からドムドライバーのfe(フリッピングエディション)

オールスターのジギングスペシャル

コンバットスティックインスパイアのトライアンフ(ガイド変更)

そして最近手に入れたフォーミュラスティックの70XH for flipping



正直どのロッドもフリッピングロッドとしては中途半端(そもそもトライアンフはフリッピングロッドではないですが)

ドムは微妙にチョークガイドが近いし、そもそも全体が重すぎて手数の多いフリッピングは正直しんどい。
普通にドムドライバーとして使うのが吉。

オールスターのジギングスペシャルはフリッピングやるにはパワー不足

フォーミュラスティックもチョークガイドが近くて、しかもかなり強烈な先調子のためイマイチトルクが乗らない。


どれもこれもロッドとしての性能は悪くないのだけど、フリッピングロッドとしてはイマイチ。


フォーミュラスティックのガイド位置変更しようとは思うけどどうしたものか。

とりあえずリールからチョークガイドまでは70センチ以上は欲しい。

そして古いブランクスあるあるだけどねじれに弱いためスパイラルセッティングとしたい。





なんか一本ちゃんとしたフリッピングロッドほしいなあ…


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泣き虫土龍@ビルダー
ピンク糸補充 https://www.fimosw.com/u/kajiharataishi/8nddos7xk5ztnk 2026-01-18T09:49:00+09:00
皆様ご存知
節約派アングラー御用達のヤマシタ LPピンク糸

ナイロン撚り糸のアイテムです。

以下メーカー説明
・強度としなやかさを備えており、引縄針のチモトや潜水板の連結部に使うのに最適。
・竿の補修糸にも使用可能。
・様々なサイズに対応できるサイズラインナップ。


強度としなやかさを備えています(ドヤ顔)

これまで色んなメーカーのナイロン撚り糸を試してみましたが、
ヤマシタのピンク糸はコーティングがほぼ施されておらず他メーカーのナイロン撚り糸に比べて非常に柔らかいです。

扱いに気を抜くとすぐ鳥の巣になって取り返しがつかなくなります。

糸裁きが悪く、吊るしの状態ではハリスや、仕掛け糸として運用するのはぶっちゃけ不可能です。




なので自分はアクリル系塗料でコーティングして腰を出してから使ってます。

水で1/3程度に薄めたアクリル塗料を染み込ませてから固く絞り、送風して乾燥。

この工程をもういちど繰り返して完成。





細かい話になるんですが、
このヤマシタのピンク糸は三本のナイロン撚り糸をさらに撚りあわせています。

原糸が細い為塗料の食いつきがよくコーティング後は適度な腰と追従性が出て、結びがバッチリ決まります



タコベイト用替えフックにもピッタリ。



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泣き虫土龍@ビルダー
ロッドの塗装は何g? https://www.fimosw.com/u/kajiharataishi/8nddos77uxaeep 2026-01-14T18:03:00+09:00
剥がす前と剥がした後で重さを比べたら1.5g違いました。

バット部分はそのままにしているので、ベリーからティップにかけての塗装の重さですが。

たかが1.5g されど1.5g

これは塗料+コーティング(多分エポキシ系)の重さですね。


ダイコーは塗装(塗料+コーティング)がかなり重厚なので、塗装が薄いメーカーだとそれほど重量差はないと思います。



それはそうと
ブランクスの塗装は賛否ありますねえ…


塗装の目的としては
・見た目
・紫外線予防(レジンの劣化予防)
・ファイバーの保護
・小傷の予防
・ラインの張り付き予防

などなどかなり重要な役割があります。
特にグラスファイバーブランクスは容赦なく繊維が裂けてささくれ立ってくるので何らかの塗装は必須。
普通に無茶苦茶危険です。



逆に
紫外線の少ないナイトゲーム中心で、ロッド負荷の小さいアジングロッドとかだと無塗装でもデメリットは少ないかも。





とはいいつつ自分は古いロッドを仕立て直すときに塗装全てはがして無塗装で仕立てることが多いです。

古いガイドをむしった時にどうしてもエポキシのあとがのこって嫌なので、塗装ごと削り取っちゃうんですよね

再塗装してもいいんですが、今の拠点に塗装する設備が無いという…

どうしても再塗装したいときは、総糸巻きか、シールテープですね。
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泣き虫土龍@ビルダー
印籠継の2ピース化する話 https://www.fimosw.com/u/kajiharataishi/8nddos7bh5mwhj 2026-01-13T11:35:00+09:00
往年の名竿
ダイコー フォーミュラスティック


今回はこいつを印籠継の2ピース(バットジョイントをいらたら2アンドハーフ)に仕立て直しします。



フェルールを8センチ出すので、
ティップ側が8センチ長くなるように中央付近でブランクスをカット。

目の荒いノコで切断するとブランクスのファイバーが裂けるのでできるだけ目の細かいノコか、ヤスリで切断しましょう。





フェルールはカーボンソリッドが望ましいが、高価なのでパス。

折れた竿などのブランクスを流用します。
アメリカンロッドはブランクスが厚まきで大変よろしい。
最初からある程度テーパーが付いているのもグッド。




切断面、バット側

からフェルール用のブランクスのティップ側から突っ込んで内径と外径が一致する部分を探します。





その高さからティップ側9センチ、バット側6センチぐらいのところでフェルール用のブランクスを切り出します。

ブランクスの曲げ破断強度は、ブランクスの外径と断面積(ブランクス厚)で決まりますが、
外径の依存が大きいとされています。

構造的にフェルールの外径はベースのブランクス内径で規定されてしまうため、どうしても強度的なボトルネックになりがちです。

多くの場合印籠継のロッドが折れるとしたらこのフェルール部分が折れますので、フェルールは迷ったらカーボンソリッドにせよというのはそういう意味です。

コスト節約のため今回のフェルールはチューブラーですが、内側に別のブランクスを入れて二重にしています。


あとベンドのきつい部分に継ぎを入れるのは避けれるなら避けた方が良いですね。

ピースごとの長さが違うとモヤモヤしますが、
折れてしまうぐらいなら我慢です。

フェルールの切り出しが終わったら、次はコミ合わせます。

少しでもバット側のブランクスとフェルールの強度さを少なく少なくするために、バット側ブランクスの内径は少し削り込んでおきます。


別のロッドのブランクスをフェルールに流用する場合元々テーパーがついていますので、テーパーのないカーボンソリッドバーを削るより手間が少なくて済みます。



世間ではフェルールをブランクス断面のティップ側
から突っ込んでいますが、個人的には反対です。

構造的にピッタリ嵌まらないので強度的にも不安が残るし、下手に突っ込むと真っ直ぐ差さりません。

可能であるならバットのエンド側からロケット鉛筆のごとくテレスコピックに振り出すべきだと思います。

グリップ周りを破壊しないとこう言ったことができないのもわかるんですけどね。









フェルールはエポキシ接着剤でしっかり固定。




こんな感じ。

ブランクス切断した前後は後で補強します。

カーボンロービングや、pe、アラミド、ポリプロピレンファイバーetc


いずれにしても伸びないスレッドでしっかり補強しましょう。
今回はポリプロピレンファイバーで補強。




ブライト(避けるタイプ)のオレンジで。



完成。
仕舞い81センチ。

気合い入れてさらにもう一分割してもよかったかな…


ちなみに63MHでスピナーベイト用らしいです。
結構な先調子。

先調子ってことなんで、ある程度バーサタイルにつかえそうです。



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泣き虫土龍@ビルダー