よく根掛かりを恐れず
とか
安いから根掛かりしても懐が痛まない
とか
言う人がいます。
一ユーザーが言うのは個人の意見なのでいいと思うんですが、(勿論賛成はしませんけど)
メーカー側の人間はいっちゃいけないでしょ
って思います。
世の中ただでさえ環境汚染について配慮しないといけないのにそういうのはいかがなものか。
メーカーは釣りという文化全体のお手本にならないといけない。
鉛錘の環境汚染はできる限り避けないといけないのは是非に及ばず。
勿論自分だって鉛の釣具は使うし、根掛かりで鉛を廃棄してしまうこともある。
でも何もしないより、何かすこしでも良い方向になるようにアイデアを絞り出すことは意味があることだと信じています。
諦めて最初からなにも考えないということだけはしたくない。
で、
環境負荷の少ない錘といえばなんといっても鉄です

ホームセンターで使えそうな部材を買ってきました。
ステンレスも良いのだけど、2-3倍ぐらいコストが掛かるのでそれはそれで持続可能とは言い難い。
敷居を低くするのもとても大切なSDGSでありますれば…
とりあえずアイを結んであげれば使える状態になります。
短い方のボルトが100g
長い方が140g
羽子板ボルトが60g
いかにもな穴が空いているので、
インチクのごとく仕掛けを装着。
鉄製インチク!
アイの位置はお試しで二つ設えてみます。
泳ぎが安定する方を今後採用しましょう。
お次はこれ。
固定用プレート
一枚だと軽すぎるので2枚重ねます
スクリュー用の穴は片面にザグリが入れてあるので、
うらおもて互い違いになるように重ねましょう
少しアクションして欲しいのでハスルアーよろしくテール側は少し曲げています。
トレーラーはご存知タコベイト
2枚重ねて40g
でした。
ちなみに鉄の比重は真鍮と大した変わらないので、
よくあるスプーンと比重的にはあまり変わらないことはなります。
ただ、このサイズ感だと飛距離も稼げず、深場を攻めるにも軽すぎるので
実際に使うとなると
ダウンリガー、潜航板、キャロetc.
要はなんらかポイントに仕掛けを届ける方策が別途必要になりそうです。
トローリング的な使い方をするのであれば、まず根掛かりは気にしなくていいので鉄にする必要あるのか?
って 話になりますが。
それはそれ
これはこれ
三又のキャロにして沖のドテラ流しとかしたら面白そうです。
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