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佐藤 恭哉

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初場所の選び方とアプローチ。

先日の釣行。


初場所でのアプローチについて少し書いてみたいと思います。


地形、水深、流れについてはGoogle Mapである程度予測は可能かと思います。


現場についてから予測した状況の確認やベイトフィッシュの有無などの αでさらに魚へ近づく事ができる。


今回の釣行で一番重視したのは水深。


冬場とは違い魚が差してきている春シーズン。


ベイトはボトムのハゼや地形の変化や淵に着く甲殻類ではなく春になるとハクやバチが中心となってくる。


それに加えベイトを追い込みやすいシャローエリアに絞れば魚が居れば答えが早いと予測した。


水深があるエリアを全レンジ探るより、シャローエリアの表層に意識をした方が圧倒的に答えは早い。


あとは、タイミング。


魚がシャローに差すタイミング、活性が上がるタイミングはまずめ。


このシャローエリア まずめの要素に重点を置いて初場所での釣行。


アプローチ方法もシンプル。


ネチネチアプローチするのでは無く、活性の高い魚のみに重点を置き、表層をとにかくアピール。


今回はナレージ65の表層平打ち。


ミノーのジャーキングやブレードでも良いと思うが効率の良さからナレージ65の平打ちでアプローチを行った。


サイズは選べないが予測通り活性の高いフッコクラスがヒットしてくれました。

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冬場の厳しいシーズンになるとポイント選択やアプローチは別となってくると思います。


以上、初場所での釣行記でした!

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