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佐藤 恭哉
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▼ 楽しむ。
- ジャンル:日記/一般
30℃を越える日が多くなってきましたね。
日中はもう夏みたいな暑さで仕事も汗ダラダラと流しながらやっております。
今回、釣りの方では非常に苦戦。
この苦戦がまた楽しい。
もちろん釣れるのも楽しいですが、上手くいかない時こそしっかりと楽しむことを心がけております。
私の釣りは誰かにみてもらうためにやっている訳ではなく、釣りを楽しむため、そしてこの釣りの楽しさを通じて自然の素晴らしさを伝えていきたいと思っているから。
さて、この日は釣果はこの1尾です。

はっきり言って大きくありません。
ただ、苦労してキャッチした魚はサイズ以上に嬉しく、緊張感あるファイトを楽しめました。
この1尾をキャッチするまでは、掛けてもバラシ。
だいたい理由はわかっておりますが。
フックがしっかりと刺さっていないんですね。
いくらしなやかなロッドを使用しても、針先がしっかりと掛からなければバラシは増えてしまうものです。
逆にロッドにハリがあっても、フッキングが見事に決まり、針先がしっかりと掛かっていればバラシは減ります。
ただ、これは私の経験上の話であり、ファイトスタイルやラインやフックの状態によっても変わってくると思います。
さて、苦労した日こそフィールドをキレイにしたい。

こんな感じでラインや他にもいろいろとありますが、少しでも仲間を増やしていきたいものです。
そして、後日。
この日はBloowin!80S。
もうこのルアーは言うまでも無く、私にとってなくてはならない存在。
流して良し!巻いて良し!動かして良し!
今回は巻いて、動かす攻めの釣り。
ジャーキングでしっかりと横っ飛びしてくれるため、結構遠くの魚も呼んでくれます。
先ずは暗い時間にて。
いつバイトがあってもおかしくない状況。
ワクワクしながらBloowinを動かしていく。
ラインスラッグをしっかりとだしてジャーキング。
ここがポイントでもあり、この方がフッキング率も良くテンションが抜けている分、ルアーがしっかりと口の中に入る。
そして今回もひったくるようなバイト。
しっかりとフッキングを決める。
派手なエラ洗いのシーン。
いつ見てもたまらないシーンですね。
フッキングがしっかりと決まっているのを確認して丁寧にランディング。


素直に嬉しい魚です。
しっかりと釣りを楽しんでおります!
日中はもう夏みたいな暑さで仕事も汗ダラダラと流しながらやっております。
今回、釣りの方では非常に苦戦。
この苦戦がまた楽しい。
もちろん釣れるのも楽しいですが、上手くいかない時こそしっかりと楽しむことを心がけております。
私の釣りは誰かにみてもらうためにやっている訳ではなく、釣りを楽しむため、そしてこの釣りの楽しさを通じて自然の素晴らしさを伝えていきたいと思っているから。
さて、この日は釣果はこの1尾です。

はっきり言って大きくありません。
ただ、苦労してキャッチした魚はサイズ以上に嬉しく、緊張感あるファイトを楽しめました。
この1尾をキャッチするまでは、掛けてもバラシ。
だいたい理由はわかっておりますが。
フックがしっかりと刺さっていないんですね。
いくらしなやかなロッドを使用しても、針先がしっかりと掛からなければバラシは増えてしまうものです。
逆にロッドにハリがあっても、フッキングが見事に決まり、針先がしっかりと掛かっていればバラシは減ります。
ただ、これは私の経験上の話であり、ファイトスタイルやラインやフックの状態によっても変わってくると思います。
さて、苦労した日こそフィールドをキレイにしたい。

こんな感じでラインや他にもいろいろとありますが、少しでも仲間を増やしていきたいものです。
そして、後日。
この日はBloowin!80S。
もうこのルアーは言うまでも無く、私にとってなくてはならない存在。
流して良し!巻いて良し!動かして良し!
今回は巻いて、動かす攻めの釣り。
ジャーキングでしっかりと横っ飛びしてくれるため、結構遠くの魚も呼んでくれます。
先ずは暗い時間にて。
いつバイトがあってもおかしくない状況。
ワクワクしながらBloowinを動かしていく。
ラインスラッグをしっかりとだしてジャーキング。
ここがポイントでもあり、この方がフッキング率も良くテンションが抜けている分、ルアーがしっかりと口の中に入る。
そして今回もひったくるようなバイト。
しっかりとフッキングを決める。
派手なエラ洗いのシーン。
いつ見てもたまらないシーンですね。
フッキングがしっかりと決まっているのを確認して丁寧にランディング。


素直に嬉しい魚です。
しっかりと釣りを楽しんでおります!
- 2016年6月18日
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fimoニュース
登録ライター
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